この一年。

2002年03月26日(火)
先程J-WAVEのバインラジオが最終回を迎えた。

思い起こせば1年前の今日。
この深夜にリーダー西原誠の休養が発表されたんだ。

当時私はJ-WAVEの聴けない田舎に住んでいて、それを知ったのは翌日の日中。
お気に入りのサイトさんのbbsを覗いた時だった。
呆然とした。
涙が溢れ出してきた。
家族が出掛けていたのは救いだった。
居たら泣けなかった。

私は、その翌々日に上京する予定だった。
東京に行ったら、今まで行けなかったライブにも行って、ラジオとかも聴けて、私は彼らとの距離がグッと縮むんだと信じてた。
それなのに。
リーダーがお休みに入るなんて。
リーダーに会えないなんて。
ひどく悔しかった。
彼らにとって必要な決断だった。それは解っていた。
休養して、万全な状態に戻ろうとしているリーダーに「頑張れ」と言ってやれない自分が居た。
それが悔しかった。

それでも私は3人のバインを見ていた。
ライブにも行ったし、それ以外でもやっぱり私の生活の真ん中に彼らはずっと居続けていたから。

歯がゆい場面もあった。
それは自分に。
3人の姿を見ても、何か足りないような気がする日もあった。
後ろ向きにしか考えられない自分が嫌になった日もあった。

そして一年が経った。

私が今、どんな想いでいるかと言えば。
「休んでたんだから、復帰した暁にはそりゃあそれなりのもの期待してるよ!?」
ものっていうのは新曲のこと。
一年以上も休んどいて「今までのバイン」見せられてもねぇ?
「新生バイン」があれだけイイもの見せてくれたんだから。
「真正バイン」には今まで以上のカッコ良さを!リーダーのベースで、より変態に!〈?〉そうそうそう。そうでなくちゃ。

つまりは、一年で私は強くなりました。
もうPCの前でグズグズ泣いてるだけじゃないのね。
今は、ちょい逆ギレ出来るぐらいにはなってるかな。はは。




脱線。(新聞屋さん)

2002年03月25日(月)
昨日は長かったので、今日は短めに。

もう3月も、あと一週間もなくて。
今日、新聞屋さんが集金に来た。
毎月同じ人が集金に来ていて。
でも、4月から別の新聞を取ることになっているので、その人が家に来るのは今回が最後だった。

とてもイイ笑顔をする人だなぁ、と数ヶ月前から思っていた。
一回おつりを間違えて「はははっ」と照れ笑いをした時、そう思った。
今日も、「やっぱり来月からは…(別の新聞なんですよね?)」と言って苦笑いした。
私も、申し訳なく思いながらも「ええ」と言って笑った。
新聞社を変えるのは私の意向ではないので仕方ない。

新聞屋さんて、しつこい勧誘したりっていう嫌なイメージしかなかったから、ああいう人もいるんだなぁと嬉しく思ったものだ。

まあ、それだけだけどね。

とにかく、今まで一年間ご苦労様でした。

今度の新聞屋さんも優しい人だといいなぁ。




懐かしい音楽を聴く。

2002年03月24日(日)
今日、夢に福山雅治とゆずが出てきた。
理由は明白。
前日の夜にたまたまTVでその3人の姿を見たから。

懐かしかった。
私は4年位前、かなりゆずが好きだった。
ラジオが面白くて、毎週聴いてて。
その中で福山さんと「メライセラ☆トップス」というユニットを組んでて。
唄は基本的にパクリ。
3人がめちゃめちゃ楽しそうで。
聴いてる私も楽しかったな。
昨日、その3人の姿を見てしまって、あまりの懐かしさにそのまま番組見ちゃったし。
相変わらずな様子に微笑んでしまうくらいだった。

そんな感じで今、何年か振りに「ゆず一家」聴いてる。
ホント、もう2年は聴いてなかったんじゃないかな。
なのに曲聴いてると、歌詞見なくても唄える。
身体は憶えてるもんなんだな、って驚き。
あの当時の自分が、どれだけこれを聴いてたのか思い知らされる。

私が、ゆずから離れたのには幾つか理由がある。
ひとつは、バインとか他のミュージシャンの魅力にとり付かれたっていうのがある。
あとは、ゆずの変化に付いていけなかったこと。
ちょうど「トビラ」をリリースした時。
彼らが新しいことにチャレンジし始めている時で、私はそれを受入れることが出来なかった。
もちろん彼らは彼らの良いところを、なくしてはいなかった。
良い変化だと誰もが評価していた。
ただ、私は受入れられなかった。
今、久々に手を伸ばしたのが「ゆず一家」なのも、まだそういう時期のことを引きずっているからなのかもしれない。

彼らに置いていかれたような気がしてた。
成長できない自分だけが、取り残された気がしていた。

でも、もしかしたら少し違っていたのかもしれない。

私の方が、成長(と呼べるかは解らないけど)して知らないうちに彼らから距離を置いたのかもしれない。
バインの音楽に出会ったり、「トビラ」の時はバンプの曲も聴き始めていたし。
私の求めるものの形が変わっていったのかもな。

ゆずは今も嫌いじゃないけど。
なんか郷愁の匂いがしちゃって…どうも、ね。
今も聴いてて泣けるほど懐かしいもん。
悠仁のピアニカの音も厚ちゃんの高音も。
私、厚ちゃんのこと大好きだったからねぇ。はっはっは。

すごく長くなってしまった。。

今いろんな音楽に触れながら毎日過ごせるのも、あの時期ゆずにハマってたからこそってのもあるしな。
どれも大切な思い出。
例え今はあんまり聴かなくてもね。





前の日 もくじ 次の日 pd / mail / MY+ / A+

Design : maybe / Illustration : ふわふわ。り