「今日、宇部高の卒業式だった」と、メールが来たのは3月1日。
わたしの返答。
「なんで宇部高? 宇部商業じゃなくて?」
てのは、ウチの実家の前が宇部商業なんですよ。だからそういう話題かと思って。
一日経って、弟のメール。
「だって、御手洗系のだれかが宇部高じゃなかった?」
…………
弟よ! よくぞ覚えていたぞ! そうなのだった、たしか石岡君は(たしかかい;)宇部高だったよ!
そうだよ、アタマいいんだよ、彼は!
おかしいなあ、なんであんなに外国がトラウマになってるんだろうなあ?
宇部高といえばあの時代すっげー高学歴ですぜ? しかも成績悪くなかったと思われますぜ?
急に思い出して、返って不思議に思った次第ですわ。うーん????
ところで、おたらいさんのところで新しくリンクされたお話があるんですよ。たぶん前に読まれた方はあまりいらっしゃらないのではと思うので、ぜひごらんくださいませ。
リンクのところの「君の影にくちづける夜」からどうぞ。