謎は解いてもいけないし



ちょいと横浜。

2004年10月28日(木)

……に行くつもりではなかったんだけども
大岡山まで行ったのでなんとなくみなとみらいまで。
短い散歩です。
病院。良くなるどころか悪くなってたので薬が変わりました。
でもさー、たぶん、自分のなかにあんまりにもコレステをさげるとまずいんじゃないかと、免疫系のほうが、そんなことを考えているのでさっぱりよくはなんないさ。だから自分のせいなんだけどさ。
それに、…… どうなんだ、ヤバイヤバイというけれども、高脂血症なんて誰でもなるもんじゃないのかなーっ! どうなんだろ、倍以上高いってのははたしてまずいのか? だめなのか? …と、考えているから、良くはならんな。けれども、運動は必要と思います(笑)ええ!
で、運動のために行ったわけじゃあないけど、次の御手洗のBDには、ちょこっとSCENEでもアップするかと思い立ってちょっとだけ馬車道の写真を撮ろうかと。でもね、行ってみたら、ものすっごくにぎやかになっていて、馬車道に車はばんばん通るし、いやあ、前に行ったときはこんなじゃなくて、けっこう静かな佇まいと思った覚えがるんだけどなあ。コミックにアップしてませんが、「風蘭」というのが、わたしの初めての二次創作コミックですが、これを描くにあたって馬車道に行った覚えがあります。車がショーウインドウに突っ込むシーンがありますが、あんなことはありえない通りだったのに、いまならぜんぜん、いつでもありそうな。
とてつもなくにぎやかなカンジです。県警本部ってこんなに近かったっけ。あんまりにもエラそうなので、撮ってきた。
それにしてもみなとみらい線の馬車道駅はすっごく都会だった。すっげー、地下降りたら広いのなんの。こんなん何時の間に作ってたのか、東急よ!
まー、なんだか、ここどこですかー、なカンジで、…… こんなとこに住んでるなら石岡君てば、くすぶってる場合じゃないよ!
ま、龍臥亭幻想では、どちらさま?な活躍してますが。
えー…。ダンナ曰く、この石岡君はだれか違う人が名乗っているのだそうですわ(笑) キャラは…石岡君が保呂草で、里美ちゃんが萌絵ちゃんで(どういうカップル)軍の施設は美作研究所……だそうだ(笑)
美作研究所はわたしも思って読んでたけどさ(笑)
ともかく最初に例の下巻のトークを読んじゃってたので、わたしはそのペースで全編読んだんだけど、ダンナは最初から萌ははいらず読んでるから、そっちのほうが正しいのかもしれない(笑)
わりとツッコミを入れつつ読んでるようです。
言われればそのとおりなんだけど、あんまり突っ込むとミステリが成立しなくなるしね。難しいわ……。
このダンナがあの御手洗と石岡のトークの場面をなんというか楽しみです(^-^;)
んま、そんなわけで、行きは渋谷から東急の特急で。
帰りは今話題の「湘南新宿ライン」で帰りました。
その間の読書は……「遠い空の下で」。
ええ! 鋼小説版ですわ!!!(笑)
同人サイトが上手いもんで、プロ小説読んでもまったく同人のようで(笑)
しかもキャラがすでに同人で出来上がってるものと全然かわらない。
後を等っているようだなあ。このロイのヘタレ加減は原作でもそうだったのかにゃー。思わずじゃあ、ロイエドも正式CPかと勘違いしそうです……(いや、アニメでは正式に”さようなら”の回があるから本当にCPだったのかも。いや、なんで過去形…)
実は給料でて一日に鋼につぎ込んだ本代7000円……
おい……
今月の食費は30000円です……
えーと、あと、残り28日……???(爆)
(ちょーとりとめないし・笑)


正月前のように

2004年10月25日(月)

野菜が高いぜ。
大根なんか一本450円だぜ。
ちっさいのが!

天変地異をこんなところで実感する今日この頃。

いろいろ大変なところもございますが
遠くから祈るのみです。


なかなか治んないなあ、風邪

2004年10月24日(日)

なんでかなあ…
風邪じゃないんかなあ…
と、思うけれども、なにが悪いにしろ、もっとなにかしら悪くないと、やっぱ風邪の診断だろうし(笑) ま、様子見。 なんでもないかもしれないし。

「龍臥亭幻想」
読み終わりました。
最近にしてはちゃんと読みました。
これは小説として読むと、石岡君だけでいけたんじゃないかと思えます。が(笑)
最後の手紙で真相が解るのなら、それで全部やるって手もあるし。
まあ、御手洗と石岡の掛け合いは面白かったけど、あ、どうだったかな、あの殺人だけは先に解決しないといけなかったからだっけな。
それにしても二子山のことを考えると…感情的に彼をすっぱり切れる某方ってどうよ。そして、人間そこまでできるもんかいな。てな思いがちょっとばかりありましたが、全般においてキャラクターが生きていたカンジのお話でしたデスよね? って感想です。
とりあえず、今は。


龍臥亭幻想>嵌れと言わんばかりのおおきな穴に

2004年10月21日(木)

やっぱり嵌ってしまうおたくごころ☆

買いましたー。龍臥亭幻想!
あまり期待していなかったことが幸いして(?)
久しぶりにあんたら漫才師かというカップルを見てしまいました!
石岡君と御手洗さんの絶妙な笑いが欲しい方はぜひ
下巻P226からを立ち読みしてください!(笑)
いや、もちろんちゃんと買ってくださいです。←まわしもの☆
なんつって、ごめん、ざっと読みなんで
正確にミステリーとしてどうなのかはまだ不明(^-^;)
いまからさっくりじっくりと読みますので。
でも、アンテナがピンとこのあたりを指したので読みましたら
なんだか、いやあ、石岡君、君の質問のしかたのタイミングをすっげー楽しんだよ。
意外と御手洗を手玉に取りつつ、
御手洗も「自分で考えろ」などと言うこともなく、「なんだい」と。
いやあ、すみません、ひさしぶりにこれだけで楽しみました。
やっぱり、キャラクターは大事だと思うんだよなー、うんうん。
貝繁なんで方言が宇部に近いです。ということは石岡君も馴染みやすい言葉ということで。前回の龍臥亭事件のときはそんなに方言なかったような気がするんですが今回全編に出ています。なんかなつかしー……カンジ。
というわけで、わたしはぱっかり開けてある大穴にわかっているのに足を踏み込みましたぜ、御大!


またまた台風のようですね(T^T)

2004年10月19日(火)

いろんなことが相変わらず停滞しているのに
ちょっとやみなべに絵を描いてみようとした。
で、気が付いた。
あれえ? わたしって大佐が描けないや(大笑)
なんかすっごい坊ちゃんになっちゃって!
あの髪型がいけないんだな。
困った。
え? なんで困るんだろ(笑)
絵って難しいね。
あ、鋼の代々木のフェスティバル行くんですよ!
あっはっはー。
すっげー、後ろの方らしいんだけどっ!

とかげってさー……
なんか脱力。
今からすっごく雨なんですけど。
ダンナがどうせならモビルスーツの名前にすればよかったのに、と言った。
「たとえばビグザムとか」。
………ダンナちゃん。
「日本列島を覆い隠す大型台風がやってきました! ビグザムです!」
………すっげー……怖そうだよ、ダンナちゃん…。


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sachi [MAIL]