2004年08月15日(日)
いや、新刊のタイトルではありません(^-^;)
昨日の祭りはすごく楽しかったのに、今日仕事に行ったらさっそく上司とヤラかしてしまいました! 年に一度の国家錬金術師の査定…ならぬ来年一年間の契約社員の更新の査定(面談)で、「テメーなに言ってんだー!」と思ったので、ヤらかしてしまいました…… 先輩曰く、「なかなか帰って来ないのできっとそうだろうと思って今から迎えに行くところだった」。 はやくきて―――――! しかしこの先輩はわたしを手の内に入れているので、最初はわたしの言い分を聞き賛同し、あとで「ほんとはこういう意味じゃないの?」と言う。 しかも、わたしが気分良くなるような言い方で言う。 わたしを手の内に入れていない後輩は「なんでSさんが(←わたしのこと)これで怒るのかわかりませーん、すっごい上のこと書いてあるじゃないですか(考課表を見て)」 ばかやろー、怒るところじゃないか、これは―――! 「うるさいなあ、もう、わかんないなら絶交だよ、絶交!(by御手洗)」 後輩は、「ええええー、しゅーん」と擬音で応えてました。まあよし。 あー、もう、ぶーーー! 仕事するって大変よねーーーー。 上司によっては破壊的。くそう。
たのしいことって続かないね。 あ、この上司明日から一週間いないんだけど、その間に契約書書いておけってなんだよ! 自分は遊んでいるくせにさあ! ぶーぶーぶーーーぅ!
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