2003年12月02日(火)
そのあいだなにをしていたのか、書くネタはあったらしいメモがあるのだけれども、いろいろなことに忙殺されていたらしい。
今日は暖かいお休みで、Oさんと(なぜ伏せ字;)東京都現代美術館にガウディ展を見に行ってまいりました。 感想。 ガウディと言ったらガウディだろう。と、思っていたのですが、圧倒されました。 すごいです。すごいんです。 …という言葉しかしらないわたしが情けない。 あるレベルを超えるとこれしかでてこなくなるのです。 こういう人の脳ってどうなってるんだろう…っていっても、普通よね… わたしはなんとなくガウディの作品て「イメージ」でできあがっているような気がしていました。ほわほわとしたイメージ。 そんなもので、建築はできあがらないのですね。 なんだか、驚異です。 有り体ですが。 …すばらしく感動しました…
それから。 今日、ちょっと奇妙な体験をしました。 5歳のころの恐怖を再体験しました。 なにがどう記憶されているのか、今になっても怖いものは忘れてはいないのだということに気がついて、動揺しました。 どうやらとりあえずこの問題は脳は棚上げにしたようです(笑) ここに日記が書けるのだから。
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