謎は解いてもいけないし



違算

2003年09月22日(月)

寒いっつーたら寒いっつーたら寒いのよーーーー(T^T)
寒いのはキラいなのよーーーーー。
これからわたしの苦手な冬が来ます…しくしく…。
(いや、まだだと思うけど;)

えー…間違って多くおつりを貰ったらどうします?
わたしはぜんぜん知らない初めてのところだったら、そのまま黙って貰っちゃいますね。占有離脱物横領罪(笑)
でもさ、今回は自分のお勤め先のフロアだったわけ…。
考えたねー…(笑)
だってさー、1000円は魅力だっしょ?(笑)←おい;
いや、2500円の商品を買ったわけです。そしたらレジの人が1205円って言うの。いくら社員割引で2割安くなってても税込みでこの値段はないだろうと思ったんだよ? でもその時のわたしの心情は、あ、値段はそう付いてるけどバーコードは安くなってたんだ、ラッキー!☆ というカンジでそそくさと安く払ってレジから去っていったわけ。で、ふと従業員入り口のところでレシート見るとちゃんと2205円になってるんですわ;
がーん。見なきゃよかった。でも、見てしまった。これはどう考えてもこのレジで違算がでる。違算がでたら…なかなかに厳しいのである。知っている。知っているけど…ここまで来ちゃったし。とかとかとか。天使と悪魔が葛藤し……払いに戻りました。
だって、…そのレジにいた人はよくTELを取ってくれるんだもん…
交換手として内線が繋がらないことほどストレスが溜まることはない(いや、他にもたくさんあるが)んだよねえ。それを律儀に消化してくれる人(いや、それも仕事だけど)なんだよねえ。
なので…違算が出てはかわいそうだと思ったわけです…。
ええ、ホントは違います。ここで恩を売っておいてまた内線に出て貰おうという魂胆です、ハイ(笑)
たかだか1000円の違算でおおげさな……☆ 
といういろいろな心理葛藤を書いてみました。にっこり。
ちなみにわたしが、1000円少なく払いました、と申告したら、「ええっ」とその人は言ってすぐに「中止」の札をレジの前に立ててレジ精算を始めました。
ああああ…しまった……わたしは時間がないんだよ……
このときは後悔したなあ…
しかし、すっげーーー慣れてた。さすが勤続XX年! すぐに全部数え終わりました。しかしあれを全部…すげー早く…けっこう売り上げあったよ…(笑)
ま、そんなわけで、丁度1000円足りませんでした。めでたしめでたし。
しかーし。その時1000円だけじゃなくて、すっごーーーく足らなかったらどうなったのだ! それはわたしじゃないぞ!…と言えたのか。
うーん。………謎だ。(いや、2500円分しか買ってないって;)

さて、幹事長に安倍晋三氏。
いやあ、どちらかというと、パパよりはおじいちゃん似…。
山口は長州だから(笑) やはり維新のころの名残を求めてしまうのよね…。ちなみに今日こちらの方のHPに行ったら、とても混雑しておりましてTOPページにその旨書いてありました。すっげーアクセスが増えたらしい…(笑) そりゃそうやろな(笑)









台風なんだよ?

2003年09月21日(日)


 台風なんだよ。
 なんでこんなに客が来るかなあ…!
 いいのかなー。
 (って、売れなきゃボーナスでないんだけどさあ;)
 お仕事忙しいです(笑)



雨ですが

2003年09月20日(土)

台風らしいですが。
やだなあ、明日は遅番なんですよー。
なんでも夜来るらしいじゃないですか…。

なんだか、寒いんですわ。
で、今日は片づけしようと思っていたのにちょっとだらだらしてしまいました。
ま、後半は今日がお彼岸の入りということで、お花やらお供えものやらの買い出しに出かけ、動くことは動きましたが…。食べた分のエネルギー消費はしてないと思うと…まずいッ。
で、終わってないわけよ(笑)
全般的に片づけが。
なんでこう、締め切り間際にならないとなんにも出来ないかなあ。
某誰かとは大違い〜〜〜〜☆
「すいか」は今日が最終回。けっこう楽しみだったのに…残念。
「最後の弁護人」またやってくれないかなあ…。やらないけどさあ。
でもたしか「相棒」が始まるはず…。
あんまりTVは見なくなったんだけど、時々嵌るモノがあります。

そういや、今日のお昼に地震があった。
けっこう揺れましたよ、うち。
ま、過ぎてしまえば…(笑)

もうすぐ50000だな。
なにしようかなあ…



本日、棚卸し。

2003年09月18日(木)


 「なんか、寝付けないのよー。今何時?」
 「夜中の3時」
 「なんで寝られないのかなー。病気かなー」
 「ぶ」
 「なんで笑うかな。それともイベントに弱いからかなー」
 「そうそう。プレッシャーじゃない? 棚卸しの。おれら最近プレッシャーに弱いから」
 「なんかヘンな夢ばっか見ちゃってさー」
 「どんなの?」
 「富士山に登るの。花が一杯咲いててね」
 「ふん」
 「なんかお墓に花あげてるのよ。その上に雲が出ててね。その上に登るわけ。
 するとそこはなんでかスウェーデンなわけよ。
 で、ひとことだけスウェーデン語を習ったんだけど、
 それは使えなくてほとんど英語使ってた。なんでか話せるわけ」
 「で、御手洗に会った?」
 「会わないのよー」
 「それで疲れてるんじゃない?」
 「ああー、そうなのかー」

 そういう会話の出来るダンナに感謝。
 ちなみに棚卸しが始まったときは具合悪かったのに、終わったらすっかり普通だったから
 単に気分的な問題だったのか(^-^;)

 で、普段なら足も腰も肩も凝っちゃうので、マッサージに寄ったりして帰るのですが
 今回はふと、このあと運動したらどうだろう、と思いついて
 無謀にもフィットネスクラブに行ってみました。
 明日になってみないとわからないけれども、このほうが調子がいいのかも?
 ちょっと体重減ったんだよーん(笑)
 やっぱ、食事制限は必要だった。うんうん。



「人のペニスの先端が肥大化した理由」

2003年09月16日(火)

つーのをネットで読んだよ。
「性交相手の膣内に残る前の男の精液を掻き出して、自分の精液の受精効率を高めるために人のペニスは今の形に進化した」んだそうだよ。いろいろ人体は奥が深いのねえ…(◎_◎)

本日は小野塚カホリ三冊読了。
森博嗣「四季・春」読了。

ダンナはけっこう森博嗣が好きなようだ。
「で? 入着?着外?」
「いや…第一コーナー回ったとこかも…」
「え? 完結してないの?」
「いや、まあ、これとしては完結は完結なんだろうけど、だってこれ春だから」
紅子さんとのシーンも入ってますよ。連無くんのはなかったけど…。
興味があったのは「天才」つーのをどうやって書くのかなと思ったこと。
難しいよね。
ほんとに天才に書いたら読者がついてこられないし、形容詞だけじゃあ納得できないし。
で、今仕事の合間に読んでます(笑)
五條にも興味があるみたいだ。
わたしが面白いよ、と答えたから。
五條は面白いことは面白い。ちゃんと輪が繋がっているところがいい。
とても書き込みがしてあるのもいい。
ただわたしは「面白いよ!」と浮かれられないだけなのだ。

高村センセのエッセイ「半眼訥々」のはじめに岸壁の話が出ていた。
それで思ったのだけれども、たしかにわたしは港区弁天町の近く、ちょっと住所は忘れましたが港南だったと思うけれども、そういうところにひとりで住んでいたことがあって、ちょっと歩けば海だった。
たしかに木材とかぷかぷか浮いていて、そういうところに個人が勝手に入ることができた。うーん、東京ではそういうことないですねえ。ほんと。
まあ、そういう東京と大阪の違いのようなものが書いてあったのでした。
(いきなり、なぜ書く?)
いや、いちいちもっともだと思うことが書かれているのである。
そうなんだよ! と思うことが書かれているのである。
いや、まだ全部読んだわけではありませんけどね。

本当なら今日はダンナとダンナのBDを祝うために(実際にはもう過ぎているのですが)「久兵衛」に行く予定だった。
でもね。予約と取らないというのでなんとなくのんびりしていたら、ランチの時間が過ぎていたのよ!!!!!!
あああ。で、しかたなく割り勘で(笑)「松茸御膳」を食しに。
ダンナ曰く「どっちの料理ショーで試食に出てくるあの物足りなさがよく解った」という松茸でした(笑)

今日初めて「ヒートガイジェイ」のEDテーマを聴きました。
「ひかり」
………おおお。これはやっぱり……同人モード…
やはり、わたしは、御手洗と石岡君で。はい。




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sachi [MAIL]