謎は解いてもいけないし



暑いッ

2003年08月03日(日)

というわけで、真夏です(笑)
あっという間に夏です。
あんなに毎日寒かったのに。
いやー、うちはエアコンないのでね、(壊れたまんま)
それなりに暑さ満喫ですよ(笑)
ふひょー………

さーて、明日はお休みなので、メールとかお手紙とか頼まれものの書類とか、BKまわりとか、そんなふうな日常で費やすでしょう。
ベットごろごろもいいなあ。
でも、おふとんは暑いなあ;


くったんくったん

2003年08月01日(金)

まーねー…
最近あんまり行事を重ねることなかったので、
メインふたつでくたくた(笑)
信じられん…(^-^;)
そもそも午前中は病院だ。腰を見て貰ってあとはマッサージ。
つまりラクをしているにもかかわらず; そのあと横浜行って帰ったら疲れてた;

馬車道と汽車道の交差する先にある「赤レンガ倉庫」にお誘いをうけて行ってまいりました。すっごーーーい広場があって、なかにライブのできるダイニングバーもあって、こりゃ御手洗ここでなにかぜったいやるよ!みたいな(笑)
だって、「一番の得意は音楽です」だよ! 日本に帰って来たら老後はここの専属ミュージシャンでもいいじゃん。
「石岡君、ちょっと行ってくるよ」って言って、うた歌ったり、ギター弾いたりピアノ弾いたり、シブイよ? なんか、いい感じだと思うんだけど。
で、石岡君も付いていって、軽いアルコールでもとって、時を過ごす。
うーん。いいじゃん。熱海の老人ホームはやめときなー。ね、石岡君。
あ、実際に見たライブはラテン系の音楽で、いやあ、リズムがね…けっこうわからんかった。
うっそ。と、自分で思った(笑) そんなばかな、と(笑) 
でもねー、とにかくライブはいいですよー、好きなんですよー。生の音楽って。
ペットとサックスのハモりって好きだなー。あ、曲によるのか。でもライブは好きだー。おさそいありがとー。ペットはルイス・バジェさんでした☆

ところで偶然ですが、横浜は花火大会だったのです。
でもね、雲が低くて、大きな花火の下の部分しか見えないというなんか残念な花火大会。
なんだかなー、かわいそうだなー、花火職人…
花火って雲に隠れるものなんだって、初めて知りました。
だから大きなものほど見られないんですよ。
下のほうでちょっとあがるのは見えるんですけどね。
だけどここは穴場というか、とにかく場所が広いので、いくらでも見るところがあるんですね。隅田川とかと大違い。
これ、馬車道のアパートから見えるんじゃないのかなー…
なんかいいなー。もちょっと近かったら来年も行くんだけどなー。
つーか、行くかも(笑)

もうさ、横浜というと、妄想(笑)
フォト日記にもそのうちあげますねー。
今日はハテました☆
ぐーーーー…


 


コンプライアンス研修。

2003年07月29日(火)

なんじゃ、こりゃ。
なんじゃこりゃです(笑)
平たく言えば不正はしないようにしましょうってことよね。
不正を見つけたら上司に報告しましょうってことよね。
たぶん(笑)

本日のわたしの聞き違いヒットとお客さんの言い間違いヒット。
「XXXにお願いしまーす」
「はい、黒板のコーナですね?」
「食玩です…」←脱力している客の声。
だーーーっとインフォメーションに走ってた女の子ふたり。
「クジラよけのクリームのところはどこですか!」
ありません。クラゲです。


で、「透明人間の納屋」っていつよ?

2003年07月28日(月)

うーーん。今日、一応本屋に行ってみたけど、ないんだわさ。
なんとなくこれは「本格ミステリー宣言」とか「ミステリーズ」とかじゃなくて、買うべきかなあと思っていたので探してみたけど、ないんだわさ。
7月25日発売予定だよねえ?
で、本屋さんに訊いたら、「大手作家さん(この言い方ってもしや同人? 考えすぎ?・笑)って遅れるんですよねー、予告なく。講談社さんは特に」
………ほんとかい。
で、京極の『陰摩羅鬼の瑕』は8日なのねー…
あ、これも講談社だわ。同じ日なのかな? まさかね。納屋は2000円もする本だもんね。
ミステリーズは立ち読みしたんだけど、よくもまあ、悪い意見ばかり書けるわねえ、御大さーん。そういう意見があったとして、その反対の良い意見も同じほどあったでしょう? ねえ?


こんなに寒くてよいのかな

2003年07月27日(日)

ま、「寒い」という表現は妥当ではないですが、しかし、秋の空みたいな晴れ。
……7月末。
来年ここの日記を見てなんと思うのだろうか。
去年は暑かったよねー…二度も。

さて、とってもイヤな夢を見たので、ここで吐き出しておこう。
まず、仕事に行ってるらしい。で、お昼休みに外に食べに出た。
なかなかこない。係に言うと「ヴァウチャーの方は後回しです」と言う。
ヴァウチャーというのはいわゆる食券ですな。社食のないところでは会社が食事補助として出す食券の名前です。いろいろな地域のレストランやらと提携していてそこでこの食券を出せば食べられます。もちろん、金券です。
なのに夢ではそう言いやがるんですな。
お昼は1時間しかないので交渉の末、じゃあ現金で食べます! と言うと、順番ですから待ってくださーい、と言う。
なかなかしたたかな店だったのだ。でもどうやら美味しいらしい。
なかなかな店員のものの言い方だったので、ぼそりと「こんなんうちの客にも言ってみたいわ…;」と呟いたら、わたしのまわり中から「ほんとですよねー!」という声が。客あしらいのぞんざいな店(T^T)
でもね、なんとなく和気藹々で待ってて、みんなも手元に持っていたものを分けてくれて、それは良かったんだけどついに昼休みが終わる時間になっても来ない。ぷりぷりしながらレジに行ったら、もうなんも作ってないの! つまり待っててももう誰にも来ないの! …ま、ここまでくると笑えたのですけどね。で、食いっぱぐれた。その腹いせに手に持っていたビニール袋を道のゴミ箱に捨てた。会社に戻って入館のチェックのところで、なんとわたしはクレジットカード入りの小銭入れを持っていないことに気づいたのだ。
えええええーーー! さっきのビニール袋のなかーーーーーー???
仕事はほっぽらかして(爆) 財布を探しに行く。あった、ゴミ箱ーーー!
カラになってるーーーー! あれ? でも向こうのゴミ箱だったっけ? そうかも。するとなんだかそのゴミ箱はわたしの他にも5人くらいの女の子が捜し物をしている! やーーん、そのビニール袋はわたしのなのーーーーー!
間に合った。手に取った。財布はちゃんと入っていた。
良かった。仕事に戻らなきゃ……。どういうわけか、わたしの仕事場は横浜の外人墓地を抜けたところになっていた…。


という。
ま、とても疲れる夢だったのね。
ほんと疲れたよ。
でも、まあ、疲れただけで夢のなかでも完結はしてたんだけどねー…。
てなわけ。

さあ、書いて忘れよう。ぜいぜい。無駄骨の教訓。(ほんとかい)


あ、そうだ、ちがうこともうひとつ。
最近のお若いアルバイトさんたちに共通してるジェネレーションギャップ。
(つーのかなあ?)

日曜日にうちは全体朝礼というのを仕入れ口で行います。
従業員一斉なので、終わった後各フロアに戻るのにエスカレーターはすぐぎゅうぎゅうになるんですね。
で、今日は庶務の年配のかたが「何人入るんだろうねぇ…」と呟きました。
するとそっこーでちょっと自慢げに「24人です!」という入ったばかりのアルバイトの声が…。年配の方は「ああ、そうね、そう書いてあるわねぇ」と答えていましたが。
この会話には大きな開きがありますよね。
まあ、なにもかもふまえた上で、体重差とかあって何人乗れるんだろうか、という疑問と、ある意味天気を訊くのと同じくらいの単なる常套句をいう先輩。
それにきっちりした唯一の正解という構えで答えるアルバイト。
問題なのは、それがたったひとつだけ「正しい」と思ってることなんだよなあ。そりゃ、エレベーターには定員は書いてあるよ。それはそれで正しいです。でも、その答えを唯一正しいとみんなが認識するべきだと思っているその態度なんだよなあ。
ここ最近のアルバイトさんはものは変われど同じようなカンジ。
こう書いてあるからこれが正しい、と相手が認めるまで主張する。
まだ主張しなければかわいいんだけど、それがどうやら許せないらしいのだ。
自分が正しいことを認めてほしいのだ。
それだけが正しいというわけではないということを解る気ははなからないらしい。
むつかしいわ…。ここらへんの溝を埋めるのって。

ついでに。「きみが涙のあとに」とかいう文章は、だから「が」は「が」なんだけど「の」っつー意味なんだよってのをなんで解ってくれないんだー。意味ぜんぜん違うじゃん……

本日はつぶやき多し(笑)







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sachi [MAIL]