六本木ミニだより
DiaryINDEXpastwill


2015年07月08日(水) 役立つフランス語サイト

《タイピング》
mac のフランス語入力方法
http://www.france-jp.net/02info/02etc/06.html

《発音と発音記号》
http://www.france-jp.net/01cours/04-2hatsuon/index.html

《時事フランス語》
フランス語ニュースとディクテーション
http://actufr.net/

《参考書》
フランス語中上級向け教材・参考図書リスト (京都大学)
http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/wp-content/uploads/2012/05/french2.pdf

フランス語学習者のための参考図書(長崎外語大学)
http://www.nagasaki-gaigo.ac.jp/toguchi/ref/french-study.htm

語学学習サイト紹介(一橋大学)
http://www.rdche.hit-u.ac.jp/~ll/rcmd_sites/fr_sites.html

《学習者ブログ》
フランス語の勉強
http://blog.livedoor.jp/frakenichiko8/

加筆の可能性あり


2015年07月07日(火) 英語役立つサイト

(発音)
じつはカンタン!発音記号 がすべてわかる知恵ノート 【読み方】【覚え方】
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n172678

発音記号の読み方
http://www.linkage-club.co.jp/entry/hatsuonkigo.html


(ボキャビル)
英go
http://www.yakugo.com/WebHint/Quick.aspx

天才英単語
http://www.tentan.jp/

単語力(たんごりき)
http://www.tangoriki.com/

東新ハイスクール 学力アップトレーニング
http://www.toshin.com/training/

P-Study System (win のみ)
http://www.takke.jp/pss/download.html

(シャドウイング)
EnglishCentral
http://www.englishcentral.com/ja/home

(会話機会)
The Mixxer - Language Exchange
http://www.language-exchanges.org/ja

(文法)
「お気楽、中学英語」
(http://www11.plala.or.jp/kaisyu/

加筆の可能性あり



2015年07月06日(月) ガーリー

無印良品の服コーディネートが勤労奉仕隊になっちゃう件で悩んでたら、それを知らないのに妹がニットをプレゼントしてくれた。
紺にレースをあしらったやつで、着てみると「似合うような気」がしてちょうだいすることにした。

「気がする」というのは、勤労奉仕隊はいやなくせに、ガーリーな服はすごく恥ずかしい気がしてしまうから。

妹は服のコーディネートをするのが根っから好きなんだそうだ(店員さんタイプ)。よく見つけて買って来てくれる。


2015年07月05日(日) ガス抜き

実はまた実家でろう城中……。(つまりまた家族のことで異変あり)

昨日は姪が応援に来てくれた。お昼の12時ぐらいにやって来て、夕方6時ぐらいまでふたりで料理したりテレビを見ながらべちゃべちゃしゃべった。

いったい何をそんなにしゃべることあるのかという、あの、女同士のべちゃべちゃしゃべりを遣り尽くして、ようやくしゃべり疲れた頃によって自分がガス抜きされていることがわかった。

すばらしいことだ、自分でストレス消滅する方法を持っているということだ。

ところで、この気持ちよさを「デート」に求めたら男性は耐えられないでしょうね、男性が6時間のおしゃべりに耐えられるとは思わないので。男性の皆さん、今まで、「おしゃべりの相手」という役割りを求めてて申し訳ないです^^


2015年07月04日(土) 涙の無印良品コーディネート

無印良品の服は着心地が良い。とくにフレンチリネンのシリーズは大人気で、長袖シャツは毎年完売だそうだ。私も今年3枚も買ってしまった。
しかし、カッティングがよろしくないのだ。ここ2、3年、ヨーロッパで服を買っていたのは、あちらの、身体のラインを肯定するような(=要するにセクシーな)服に魅力を感じていたからなんだけど、それだとセクシーすぎてやっぱりに日本では浮く。かといって日本の「女らしい」お洋服が苦手な私は、「あ〜やれやれ」とばかり、ほっとする無印でフルコーディネート買って、今年の春夏シーズンが始まったのだ。
ところが、素材と着心地はいいが、カッティングが女らしいラインが出なさすぎる。フレンチリネンの長袖シャツ&ベージュのセミフレアスカート(muji labo なので高いやつ)、白のスニーカー、でコーディネートしてみたら、何度鏡を見ても勤労奉仕隊。。。それにリネンのストールを首に巻くと、農作業の日よけになってしまう。

……というわけで、放出する服の箱から、身体をきれいに見せてくれるお洋服を出してきたわけだ。これはこれでやっぱり場所を選ぶのだけれど……

先日その勤労奉仕隊コーディネートで歯医者さんに行ったら、先生(この先生は、患者さんのどこかをほめる、というのをどうも自分に課しているらしく、いつも何かほめてくれる)が、「今日のコーディネート、素敵だねえ。フランスの田舎でパンを焼いている娘さんみたいだねえ、イメージだけど」と言ってほめてくれた。


2015年07月03日(金) 「手放す」はずの箱からまた服を取り出して着始めた

カレン・キングストンのスペース・クリアリングの本には、「一度ゴミ袋に詰めたものから何かを取り出す気にはならない」と書かれていたけど、その気ありまくりだ。
寄付するつもりで一箱作っておいた箱からまた服を取り出して着ている。
取り出したい服はすぐにわかるのだけれどね・・・無理に持っているのもダメだけど、無理に手放すのもやっぱりダメだ。

最近、「着ていて納得」と思える服に全然出会えなくなってしまい、迷走している。


2015年07月02日(木) テレビ、パリの気温37度・デビッド・セイン氏の英語指導

家にはテレビがないので、実家でテレビを見ると、珍しいというか驚いてしまう。介護事情ってこうなってるのか、とか、ミャンマーの「ロヒンギャ」の人ってこんな感じなのか、とか(全然アジア系に見えなくてびっくり!)

8月にヨーロッパに行く計画があったが、天気を見てびっくり! フランス、ドイツ、スイス、のきなみ最高気温が37度とか書いてある。いったいどうなっちゃたの?

デイビッド・セイン(英語教師)の書籍を何度か立ち読みしたことがあるけど、問題を喚起するばかりで解決していない気がして購入してなかった。
これ見ると、いっそうそう思う(twitter で話題になっていた)
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO88130920W5A610C1000000/
How are you ? は結構普通に使うよね。 My name is ~ や Sit down,please がおかしいという主張はわかるけど、どうして変なのか、これだと「日本人は物を知らない〜」というコンプレックスにただ訴えるだけになってしまうのではないかと思う。

備忘) 記帳はWさんと行くこと。夜はビュッフェ。


2015年07月01日(水) シーズン2

今年前半は父の具合の悪さで始まり1月6日の入院……となっていくのだけれど、
後半はシーズン2なのであった……


2015年06月30日(火) ボキャビルで感じた変化

4月からやっているボキャビルについての自己発見。

1日で6見開き(12ページ)の単語を覚えられるのは、ある意味簡単、ある意味無理。

簡単、というのは、意外と知っている単語がたくさんあること。もう一つは、知っている単語を二つ組み合わせて新語、というのが結構あること。たとえば、「belly」は「おなか」、「landing」は「(飛行機の)着陸」だが、両方を組み合わせて belly landing というのは文字通り「胴体着陸」という意味だそうだ。 これなど「暗記」というよりは雑学で「ほーっ」という感じですね。こういうのが結構ある。

初見の単語は、一度で覚えられるはずもないのだが、とにかく発音記号を確認して発音してみること、意味に目を通すこと、だけをこころがけた(というか、そうするしかもうないのだ)。

毎日やっていると、その量は膨大になる。消化しきれないうちに、次の単語が入って来て、あっぷあっぷ、消化不良だからもう見たくない……という感じではあったのだが。

あーら不思議。そうこうしているうちに「単語を一度で覚える能力」が上がってきた、と、思う(自分の感覚だからなんともいえない)

ちょっと自分で感じているのは、脳みそが「あきらめた」のだと思う。前は、一つ一つの単語に「どうしてこの単語はこういう意味なのか」納得しなければ覚えなかった(これは脳みそとしては普通の感覚です)。だけど、今は、そんなことやっていたら次から次へとやってくる単語を処理しきれないので、「この単語がこういう意味です」と言われたら問答無用で飲み込むようになった。

海外で暮らして、語学を覚えるのは、この「シャワーによるあきらめ」が早くくるからではないか。そういうのがやっときた感じだ。


2015年06月29日(月) なんとまあ久しぶりのエンピツ日記

……というタイトルで始めようとしたら、2011年に1度更新していますね。
でも、その前は2006年ですね。
ブログとかFacebook とかツイッターとかnote までやってるけど、enpitsu がいちばん心地よいなあと思うことがある。純粋な「日記」っぽくて。

映画試写『僕たちの家に帰ろう』に衝撃を受ける。ほんっと、ひさびさの「衝撃のラスト」。
http://www.magichour.co.jp/uchi/

父が週末熱が出て、もしかして、またもや入院? の予感が出ているのに、なんと自分まで頭が痛い……(涙)。

KコーポレーションT氏、測量事務所S氏、明日電話(備忘録)。


石塚とも |MAILHomePage

↑エンピツ投票ボタン
My追加