大学の卒業アルバムが今朝届いた。 入学式の時にとった語学クラス写真をみてて ほんとみんながみんなして幼くて かわいかったのだなぁ〜って。 今とは全くの別人。 そう、別人といえば、 もう2冊、Gareth Gatesの初めての自伝 『right from the start』と今月発売された 『talikng point』という本。 面白いくらいに成長が伺える。 写真ひとつとっても、 コメントひとつとっても。 秋の夜長、 ギャレス・ナイトを楽しむことにします♪ さて、さて。 topページを少しだけリニューアルしました。 内容は変わっていません。 何か変わったことがやってみたいけれど、 アイデアが湧かないこの頃。 まだ正式発表されてはいないけれど、 Gareth Gatesが来年日本に来てくれるかもしれない、 という話にドキドキする毎日。 今月(?)のコスモポリタンの特集を 読みながら、えらく自分の人生を考え込んだ 週末でした。 インターネットはいろいろな情報を伝えてくれるけれど、 その奥は自分で探ってゆかなくっちゃいけないみたいね。 憂鬱な気分と未来に起こるコトへのワクワク感と 一緒に眠ることにします。 考えこんでしまうのは秋だから???
表紙のリニューアル準備中です。 ちょっとは軽く、見やすくなることを 願います(汗)。 ちなみに今晩はトルコ料理バイキングに行ってきました! 肝心のトルコ料理よりも、 ブラックベリー(?)のタルトに ぞっこんになった夜でした(笑)。 リニュは日曜かはてまた火曜か??? 新しいページをアップしたいけれど、 他にもやりたいことがいっぱい。 いつか変わってると思います。
最近、westlifeの『world of our own』というアルバムに 入っている『ANGEL』というサラ・マクラクランの名曲を聴くことを楽しみにしています。この透き通った世界が、夜、静まってきて、虫の音だけになったときに、部屋の電気を消してぽわ〜っとする瞬間に一番ぴったりな曲。 ちょっと苦手だったシェ−ンの歌声が、ほんとに透き通るようで美しい。 最近思うことは、westlifeのコーラスはこの世で一番美しいかもしれないってこと。ちょっとほめすぎ?確かに世の中にはオペラ歌手や少年合唱団なんかもいて、こころ洗われるんだけれど、ボーイズグループの中で「コーラス」の美しさでいったら彼らが一番に思い浮かぶ。 3枚のアルバムはずっとバラードみたいな曲が多くて、似たりよったり。そこにうんざりしてずっと聞かないでいたけれど、これが正統派な彼らの態度だったとしたら納得がゆく。ニュー・アルバムが待ち遠しい。 そういえば、ブルーのニュー・アルバムは、もしかするとリバティーXのニュー・アルバムとリリース日が一緒でライバルになるかもしれないみたい。 リバティーXといえば、ダンスが超セクシーなトニーに惚れ惚れしてるのだけど、なんと! 彼はもともとバイオリニストで、しかもソリストだったそうな。クラシックな兄ちゃんが、あのダンス系のポップスユニットでセクシーに踊ってる姿が不思議に面白い!ダンスもいくつか賞を取ってる達人なんだとか。 さて、 9月22日はGareth Gatesの二枚目のアルバムが リリースされる日です。 blueとは雰囲気が違うアーティストだけど、 同じUKの音楽界で働く彼も注目してみてください。 http://www.ggates.co.uk/
blueの来日とはまったく無縁なところで生きている ママコでございます。 みなさん、いかがお過ごしですか? blueのイベントの日の夜。 もうとびっきり大好きなお友だちがイベントが終わってからすぐに電話をかけてきてくれて、ちょうどそのときにリー君が会場から出てきたみたいで、電話口からものすご〜い黄色い歓声!!! いやぁ、面白い経験でした。 電話で聞く、ファンの歓声♪ もう、ただただ笑い転げて、「ありがとね〜」と電話を切ったその夜。 来年2月のコンサートは是非、出かけてゆきたいな〜っと願う限り。 何があろうと休む!ってくらいのこころがけで行きますかっ???(汗) この3連休。 私はお正月の日本脱出(モスクワかミャンマーか迷い中)の為にひたすら、ただひたすら「節約」を目的に、自宅待機の状況です(笑)。先週は友だちと名古屋のカフェ巡りをしてきました。古着屋さんで服も買っちゃって、とぉ〜ってもラブリーなチェブラーシュカのぬいぐるみも大須の雑貨屋さんでゲット! 金曜は、名駅にある「路地裏のまたはり」で、まったりタイカレーを頂き、財布に残っていた700円の全財産はおいしく消え、こころあったか、お財布ひえびえ、の状態です。 嗚呼、いつになったらせめて小金持ちになれるのかしら? この万年貧乏。年々増すばかり・・・。 そのくせ、CD屋さんで欲しいCDをみつけると、お金ないくせに、「買わなきゃ!!!」ってそそくさとレジへ行く自分よ。。。 ★アナザー・レヴェル 私が元メンバーのDANE BOWERSにはまった後、ANOTHER LEVELにメロメロになるきっかけをつくった「from the heart」というバラード。 この曲を手がけたのがあのダイアン・ウォーレンだったようだ。誰だったか忘れたけれど、バラードを一曲入れなくっちゃ!と思って、彼女の元へ行き、彼女の作った何十曲というバラード曲の中から一曲を選んで収録したという話。これってなんていいかげんな話なんだろう???って思ったものだ。 でも、もしこの「from the heart」がそんな風に、誰に歌われるかもわからないままストックされていた曲かもしれないにしても、この曲の魅力は増すばかり。 解散してもう何年もたつグループ、アナザー・レヴェル。 当時のsmash!hitsなどを取り出してチェックしてみること数秒。 彼らが、いやはやデインさんがゾクゾク登場! 最近、Gareth Gates(ギャレス・ゲイツ)が巨乳モデルのジョーダンとの情事を認めたばかり。このジョーダンと以前付き合っていて、彼もまた、彼女に週刊誌へ二人の関係を売られた被害者(笑)だと知る。 芸能界ってなんて狭いのかしら? ★更新 □「withblueの歩き方」を作ってみました。 掲示板とかに参加してくれる、その前に 是非一度チェックしてみてください。 □「blue news bbs」についてお願い☆ トップページにある「ニュース掲示板」のトピックは、 「blue関連情報(ニュース)」のみでお願いします。 ニュースだけ、質問だけ…って掲示板を分けることで、 情報を見つけやすくしたいな、と思ってのことです。 おっかけ情報やマナーの守れない書き込み以外は 削除しませんが、是非是非、書き込む場所を 「withblueの歩き方」でチェックしてくださいっ♪ よろしくお願いします。
blueの来日に関してのお願い事項をTOPページに追加しました。 本当はお願い事項なんてつくりたくないし、 掲示板などにも書いている注意事項だってないほうが よいに決まってる。 でも、やはりトラブルの最大の要因になりかねない。 みんなに笑顔でいてほしいから、 細々と「お願いごと」を書いてしまう。 ちょっと逃げ道。 当サイトではOKじゃない事も、条件付きでOKな 「withblue臨時掲示板」を設置しました。 この掲示板、 パスワード制にできるので、ずっと以前から借りてあたためて あった掲示板です。トラブルが起きないようでしたら、出会いの 為にも少しの間置いておこうと思います。 せっかくの「blueの来日」という大きなお祭り。 ここに遊びに来てくれているみんなが笑顔で迎えれると いいな、と願っています。 ★ 尚、昨日行ってきたカフェは大当たりでした。 生まれてはじめての「フォー」と「マンゴープリン」に 感動して、はしごした違うカフェでも数時間前にランチを食べたと いうのに、また「フォー」を食べたワタシ(笑)。 おかゆもついてて感激!(←木曜からお腹を壊してるので…汗) 一軒目は、名古屋は栄にある中国茶のカフェ。 二件目は大須にある香港フードのカフェ。 うん、うん。 まったりしてきましたっ。 学生時代の友達と会うのって、 「会おうゼ!」って意を決しないとなかなか会えなくて 寂しい限り。 こんな土曜、なかなかよかったです。 あ、それからチェブラーシュカのおっきなぬいぐるみも ゲットして、かなりご機嫌デス♪ ではっ!
昨日はビックリでした。 おなかがよじれるようで、会社を休んでお家でひとり。 お昼にはよくなって、ネットに興じておりましたが、 いつもは夜にビデオでみる『カサンドラ』。 この日はお昼の放送でリアルタイムでみることに成功! (って腹痛で立ってもいられない、寝てもいられない、 わたしゃどうしたらええんだ???って状況だったの だけどね。そのちょっと前まで/笑) やっぱりメロドラマは昼にみるべし!と 悟りました。 次から次へとヒロインたちに降りかかる不幸や陰謀。 いやはや、日本でもお昼の時間帯にメロドラマを流してる 意味がやっと理解できたぜって感じ。 もちろんうまく言葉では説明できないんだけど。 殺人の容疑をかけられてしまったカサンドラ。 その容疑を決定付けて、彼女を一時務所送りにしてしまった 彼女を愛するイグナシオが、銃で打たれた肩の痛みに 絶えながら、カサンドラと逃避行するシーン。 大体、彼女が自分を愛してないなら、いっそ死んでしまえ〜っと 言ったかと思ったら、ふとしたところで彼女が自分を愛してると 悟って泣いて喜ぶ彼。 まったく、怪我人だっていうのに、 上半身裸でベットに横たわる彼(汗)。 またまたやってくれました、このドラマ。 ホント、もう何十話と続いてる番組なのに(10話や20話ってレベルじゃない)この面白さ。 やっぱりイグナシオの肉体は必需品なんですっ☆ きっと『ベイウォッチ』を超える目の保養度満点ドラマ(笑)。 ★ そういえば、最近クリスチャン系のポップ・ソングを探してるのだけど、 います、います!ボーイズグループ!!! もうちょっと吟味して『洋楽ノート』で紹介したいな、と思惑中♪ 明日はカフェめぐりに行ってきま〜す。 ステキな週末を!!!
ネクストの『too close』を聴いている。 夏バテしたみたい。せっかくのお休みなのに胃が痛くて、ずっとPCの前に座って終わりを告げようとしている。お家でひとりの休日も好きだけど、こんな気分ではうれしくない。 体調のために薬を飲む。 プリンが食べたくなったら、プリンを買いに行く。 誰かに会いたくなったら、電話をかけてみる。 何かしらの欲求を満たすためにヒトは様々な行動を起こすけれど、今日一日お家にいて、私の欲求はすべてCDで満たすことができるんじゃないだろうか、と思ってしまった。もちろん100パーセントの真実ではないだろう。 音楽セラピーってあるのか知らないけれど、 個人個人に処方できる「洋楽セラピー」なんてのがあってもいいものだ。 もう1年以上前。 友達にふと思い立ってあげたおすすめの曲の入ったカセットテープ。 今になって、あれを毎日聞いててテープが磨り減ってしまったよ〜、なんて言葉をもらった。その友達は曲を精神安定剤にしてくれていたという。 曲っていつ、どこで、どんなシチュエーションで聞くか。 メロディー重視なのか、歌詞に重きをおくのか。 ほんとにいろいろ。 これをもっと系統だてて、個人差はあるけれど、でも使える辞書みたいなモノをいつか作ってみたい。 自分の求めている音を、その場で手に入れることって難しい。「これだっ!」ってものがないときは積んで埃まるけの棚からあれやこれやとさがして、スピーカーを通しては、また違うCDをさがそうとする。 もっとうまいことその時に欲しい音楽を流せる環境。 手に入れたい。 そういえば。 NY出身のグループで、ドイツで活躍中の「B3」という ボーイズグループ。ちょっと前にそこから脱退して ソロ・デビューを果たしたロッド・マイケルの デビューシングルが出たらしい。 彼の髪の毛が真っ黒で別人かと思った。 グループにいたときは、歌はうまいけど、それだけのコかと 思っていたけど、実は曲も作るし、プロデュースもしていた らしい。b3の時からだったみたいだけど、b3ではビージーズの カバーばかりで嫌気が差したのだろうか? とにかく戻ってきてくれて大変うれしい。 あとはultraの消息がわかるともっとうれしいのに。 さらに、なんで今まで気がつかなかったのだろう? 「リアクト」という二人組のボーイバンドの元メンバーが 「b3」に居たのだ。解散してしまっても、どこでこの業界、 繋がっているかわからないものだ。 今、b4-4が流れてる。 このb4-4はカナダのボーイズグループ。 裏声が心地よい。英語の歌は歌詞カードがないとさっぱり何を 歌っているのかわからない。でも、彼らのハーモニーは、 詩なんて二の次でもかまわないってくらいに安心感がある。 はっ。 明日は早いからそろそろ寝なくては。。。 おやすみなさい。
いやはやビックリ。 たしかビック・ブラザーはすでに輸入済みだったよね? 今度はオーディション番組『ポップ・アイドル』がロシアにも 輸出されました。 セクシーなおねえちゃんばっかじゃなくて、 もっと音楽に情熱的なヒトが出てこれば楽しみ。 http://www.narart.ru/
今日は一日ネットをしたり、英語と格闘したり…。 サイさんのインタビューはかなりショッキングでした(笑)。 そういえば、ディープキスのことを「フレンチキス」という言葉でも表すってことを教えてくれたのはダンク先生。さらにサイさんは・・・(汗)。 今日は自己紹介のページとおすすめリンク、トップページの色を少し変更しました。
さっき、久しぶりに、ほんと〜に久しぶりにニュース・レター(メール・マガジン)の発行をしました。 ↓ココでバックナンバーが読めます。 http://www.melma.com/mag/75/m00056175/ どうしたらお手本みたいな文章が書けるんだろう???と頭をくねらせながら(←表現、おかしいって?笑)パソコンに向かう時間。これってすんごく楽しい時間。 時々、そう思う。 もしかすると他のなによりもパソコンのキーボードから出てくる言葉がストレートに自分の言葉を代弁してるんじゃないかってこと。 それから「お手本みたいな文章」は、きっと自分からは出てこないだろう、という確信からくるワクワク感。
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