今日は母校の野球の応援に倉吉まで行ってきました。
３０度を超える猛暑、汗ダラダラかきながらの
応援でしたが、久しぶりに熱がこもりましたね。
ただ、見ていて、何となく必死さに欠けるというか
勝ちへの執念が感じられないというか、
結果、５対４で負け、疲れて帰ってきたところです。
一緒に車で行った野球部後援会の会長さんと元校長先生、
後援会長さんはボクシングの大先輩だし、元校長は
私が高校の時の恩師でボクシング部の顧問だった方、
かつての自分たちがボクシングでやってきた事や
そのなかでのメンタルな部分を思い出しながら
話をしたのですが、やはり今の高校生たちとは
違う。意地と拘り、チャラチャラ出来ない自身への
追い込み、その足りないものを感じた事が
今日一番の疲れの原因となったようです。
観てきました。
スターウォーズ・エピソード３
これで長かった物語もついにつながりました。
初めてスターウォーズを観た時には、
衣装類が日本的だとは思いましたが、
全部通して観て、改めて考えると、随分と東洋的な
ものを取り入れた映画でした。
実際、ホントにジョージ・ルーカスは、ダースベーダーの
姿は日本の鎧兜を参考にしたらしいのですが、それどころか
ジェダイの考え方や能力は、かなり東洋的でしたね。
暗黒面との葛藤や覇権主義の描き方はアメリカを意識した
ものでしょうか。
それにしても壮大な映画シリーズでした。
毎日毎日、色んな資料とにらめっこしてます。
以前の仕事で身についたものが、多少は
役に立ってるようですが、とにかく量と範囲と
ジャンルが多すぎてバテてます。
それに、この１ヶ月ぐらいで読んでおきたい本が
２冊ほどあって、この読書時間をどうやって
つくるかが課題ですね。
だいたい１ヶ月に４冊目標で本を読んでるのですが、
と言っても難しいものばかりじゃありませんよ。
経済関係・まちづくり関係・趣味関係・書店で目に付いたもの。
そんな選び方ですね。
ただ最近は４冊読破が出来なくなってきました。
時間が足りないのもですし、流し読み出来ないような本を
選んでしまっている事もあるし、でも、これは以前から
よくあった事。新たな阻害要因は、目がかすむ事ですね。
これとの戦いを始める歳になったと言う事でしょうか。
今日は午前中が大忙し。
まず、朝起きて、ボクシングの国体県予選大会に
境港へ。
公式試合の数はそんなに無かったのですが、
スパーリングもあって、久しぶりに観てて
血が騒ぐというか、リングサイドの大会本部席
の一番前で、かぶりつきで観てきました。
レベルが揃っていた事もあり、ちゃんと試合に
なってました。
その後、すぐさま米子市営武道館へ。
スポチャンです。
今日は、遅れる事がわかっていたので仲間たちに
任せて、着いてからも見学。
午後はちょっとした仕事をこなして、
その後は、今度観にいく「スターウォーズ・エピソード３」
のために「エピソード２」を復習。続いて大河ドラマ「義経」
今、頭の中は戦闘シーンでいっぱいです。
これから脳みそをクールダウンさせて、明日のために
今日は早めに寝ます。
今日は昼間に大急ぎで資料を読んで整理して、
用事を倍速でこなしました。
というのも、夜、レイトショーで映画を観に行くため。
今日観た映画はトム・クルーズ主演、スピルバーグ監督の
「宇宙戦争」。いや〜！「未知との遭遇」とはまったく違って、
とにかく一方的な力でやられっ放し。
ひたすら「恐怖」を表現した宇宙人相手の映画でした。
アメリカ人の持つ、「驕り」と「不安」が表現されてるのでは
ないでしょうか。
それにしても、トム・クルーズというのは役づくりが抜群というか
何でもこなしますねぇ〜。私と同い年だそうですよ。
こんなにカッコ良さも富みも違っては張り合う気にもなりません。
さすがスクリーンのスターですね。
このところ仕事での会議続き、椅子に座って
資料見たり、人の話を聞いたり、原稿つくって喋ったり
という毎日ですが、それでは体とのバランスが取れないので
ダルイ体にムチ打って、昨日は居合、今日はスポーツチャンバラ
をしました。
流石に今日のスポチャンは、肘痛が少し出て、思いっきり
という訳にはいきませんでしたが、小学生や中学生と
ワイワイやりながら良い汗を流しました。
こんな天気だから、汗もシッカリ出て、これで今夜の
ビールも美味さ倍増ですね。
やっと降りました。
ずっと雨無しが続いてたので我家の庭木も
グローーキーでしたが、これで何とか
立ち直ってくれるでしょう。
梅雨はジメジメしてて嫌いな人も多いかもしれませんが、
実は私、結構好きなんですよね。
オフタイムの過し方も色々あって、スポーツやったりして
活動的に動くのも良し。
でも私は、少し落ち着いた気分で本を読んだり、ボ〜っと
しながら考え事したりするのに、この湿った感じは結構いいと
思ってます。滝のある所なんかにも行ったりなんかする時も
あります。「水」というものが出す様々な雰囲気はとても好きですね。
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