今日から夏休みです　イエー♪
まずは朝一で病院行って来ました　コルセットにも大分慣れて来たので自転車通院に挑戦です
３度目のレントゲンを撮ってもらい　先生に経過を診てもらった結果


もう（コルセットは）外してもいいでしょう


と言われたぜい！
イャタ！４週目で解放！！

初診の際　コルセット取れるまで６週間と見込まれたところを２週間繰り上げた！

おほほほ　まだまだ若い骨年齢♪
帰りは快適に自転車走行が楽しめました〜


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夕方　学生時代の同級生と新宿ALTAの地下入口で待ち合わせて「新宿御苑前」まで　高校のときの先生が参加している母校卒業生主催のグループ展を冷やかしに行ったとです　明日だったらその先生が会場にいると聞いていましたが　明日は自分が一日外出の日だったので　已む無く今日行くことにしたのですが　行ってみたらいたじゃん先生！笑

卒業生といっても　相当な先輩諸氏なので皆さん中年〜壮年の方々ばかりです　プロの作家さんもいれば　創作活動は趣味の一環としている人もいらっしゃいました　我々に縁のある先生は　当時１学年上のクラスの臨時担任をしていて　私たちが直接習ったのはカメラと写真の授業でしたが　本来は建築系の研究をしていたようです

そんな先生の作品は　国内各地の歴史的建造物の写真　という実に解りやすいモチーフと手法（笑）

大勢の生徒を迎えては送り出している先生なので　どうせこっちのことは覚えてないだろうと思っていましたが　顔は記憶にあったようで　我々が声をかけたら必死になって名前を思い出そうとしてくれました　が　結局記名帳見るまで思い出せなかったみたいね　残念！

ひとしきり見学して退散

本当はN.U.が赤坂グラフィティで19時半出のライブがあって　丁度丸ノ内線の沿線だし（グラフィティの最寄駅は「赤坂見附」）グループ展のあと行ってみようかなと思っていたんですが　同級生とのディナーを取ってしまいました(^^;)ゞ
都内でライブしてくれるの貴重だったんですけどね　暑くてちょっと面倒くさくなっちゃったってーのもある　せっかくコルセット取れたのにダメじゃん！

まぁ　そんな訳なので　御苑前の生パスタ屋で　練り込み素材と形状の種類が選べるパスタを注文して　女の子っぽいディナーを楽しみました（笑）

⇒●Pasta Cube

本当は土曜日からだったんですが　鎖骨の診察が金曜にあったので　１日前倒しで夏休み申請してしまいました　なので　明日から夏休みです♪

その為に少し真面目にお仕事をしました　ハイ（苦笑）
　

早退して犬顔一発目！　待ってましたのネタモノです　何か久しぶりだ♪
いのうえ歌舞伎も大好きですが　こっちはこっちで重要な新感線要素ですｖ

劇団新感線2007夏休みチャンピオン祭り
『犬顔家の一族の陰謀〜金田真一耕助之介の事件です。ノート』

ありとあらゆる舞台や映画やTVドラマのパロディが詰め込まれていた模様
乱れ撃ち状態なので解るものも多かったですが　多分元ネタ知らないのもあったと思う！そういうのは解らないから勿体無い！悔しい！orz

えと　解ったところでは

●オペラ座の怪人
●キャッツ
●コーラスライン
●江戸川乱歩の美女シリーズ（天知茂が明智小五郎に扮するTVドラマ）
●パペットマペット
●ローマ
●藪原検校
●トランスフォーマー
●嵐を呼ぶ男
●八墓村
●スパイダーマン
●ダイハード４
●サザエさん
●座頭市
●300
●ブロークバック・マウンテン
●千の風になって
●全体的にルパン三世のBGM

タイトルから既にパロディが明白だった作品
●犬神家の一族
●金田一耕助シリーズ（TVドラマ古谷一行版）
●デスノート

あと若干　助比代（スケピヨ ※犬神家では佐清）さんの名前が　古代ローマの軍人スキピオ(Scipio)を連想させましたが　そこまでは勘ぐり過ぎでしょうかね（苦笑）

解らなかったけど何かのパロっぽいな？と思った場面
●風呂場で助焦がエマニエルに迫るシーン
●太郎子・次郎子・三郎子が赤沼静香から三種の家宝を取り上げるシーン
多分ミュージカル
でも何か解らない（悔）orz

あ　そうそう　次回公演『ＩＺＯ』に出演が決まっている池田鉄洋が映像のみで友情出演してました（笑）

ああ　久しぶりのネタモノで沢山笑えて気分は爽快でした
この公演はあと３回観られるので　アドリブや日ネタがどこにあるのか　確認したいと思います！笑





今日も暑くて眠れません･･･
誰かタスケテ！！
　

仕事帰りに渋谷のブリスターへ　予約していた『Supernatural Origins』の#4が入荷したと連絡を受けていたので取りに行って来ました
アメコミって色々と独特だよなぁ･･･

スパナツ#22鑑賞

22話『ALL HELL BREAK LOOSE　PART２』
とうとう最終話だったわけですが
あのう　やっぱりサム･･･くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠
一応シーズン的にはまとめ入ってましたが　思い返して総じると　ひたすらディーンが可愛そうなシーズンだったような気が･･･　や　その状況に胸キュンしちゃう自分を認めますが　基本的に兄ちゃんラブなので　イジメられっぱなしでは気持ちが良くないわけですよ　途中でどんな目に遭おうがそれはいいんですが　最後にはハッピーにしてあげて欲しい　そんな欲求に苛まれてしまいます
それにちょっと　兄のあの自己犠牲っぷりは実際にいたらどん引くレベルだと思うんですけれど（汗）
そんだけ家族が大事だってことの表れなんでしょうが　ドラマだからこそのキャラクターですわな（苦笑）




どうでもいいですが　夜が熱過ぎて眠れません
コルセット自体も暑苦しいんだけれども　これの所為で寝返りが打てないというのが更に暑さを募らせるのです
ムキー！！私に安眠をよこせコンチクショー！！
　

朝から生理痛に悩まされる　腹ｲﾃｪ･･･orz

母がお盆で帰省　家に一人の父に付き合い本家で一緒にお夕飯

夜　ペルセウス座流星群が最接近の日と聞いていたので　しばらくポカンと夜空を眺めてみましたが　結局流れ星は１つも見つけることができませんでした
生まれてこのかた「流れ星」を見たことがないので　流星群接近のニュースを聞くたびに挑戦しているのですが　未だ「見た！」と確信できたことがありません

長時間空を見上げるための専用の椅子とかが欲しいヨゥ〜
　

朝のヒーロー後に洗濯
腹が立つくらい良い天気
でもおかげで洗ったコルセットがすぐに乾いた
さすがに薄汚れてきてイヤだったんだワ

午前中のうちにスパナツ＃20・21鑑賞

20話『WHATIS AND WHAT SHOULD NEVER BE』
うわー　兄ちゃん切ねぇ･･･orz
なんだってここのスタッフはこんなにディーンをいじめてくれるんだろう（涙）
自分の家族にとって一番幸せだと思う理想の生活を目の当たりにして　それが幻だと解っていながら　コッソリ浸ってしまうところだとか
いっそこのままでもいいんじゃないか？と内心で思っていながら　そうはできない宿命にため息しつつ従おうとする心情だとか
この人本当に自己犠牲の人生歩んできちゃってるよなぁ･･･と悲しくなりました　もうそうやってしか生きられなくなってるんだ　他の生き方知らないんだよきっと
だからこそ　サムにはもっとディーンを慮ってやって欲しい
自分のこと大事にするのは悪くない　でもだったらそれと同じくらい　お兄ちゃんを大事にしてあげてくれ！！orz


21話『ALL HELL BREAK LOOSE　PART１』
サムはさらわれる率が高過ぎやしませんか？まぁ今回はいた仕方ないシチュエーションでしたけれども･･･
残り２話とあっていきなり急展開です　アンディとエヴァに再会！新顔２人登場！だのにあっという間に生き残りは２人だけ！！（早）
ロードハウスも襲われてまさかのリタイヤキャラに大ショックです　ちょっと！その死体別人って設定にはできないんでしょうか？！うわん・。orz
最後の最後にサムが怪我をしちゃうんですが　あのう　それ　致命傷なんじゃ･･･　素人の私にも解る急所に入っちゃってますが大丈夫でしょうか？（汗）
いよいよ次が最終回！（でも物語はシーズン３につづく／爆）


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昨日にひきつづき　さいたま新都心へ
今日は少し早めに集まってレイト・ランチを済ましてからライブに臨みます　日曜日だし夜はすぐ帰る方向で

ランチ後　昨日同様NEWDAYSでペットボトル水を購入　今日もまた３つの缶バッヂが私の手元に･･･　昨日の分と合わせて６種類のSuicaペンギンGETです　可愛いデザインはほぼ揃った感（苦笑）

本日はレベル２（２階席？）の正面位置でした　距離はありましたが段席の勾配が結構ついていたので前に男性客が座っても視界が遮られることがなく　見晴らしは良かったです　遠さはオペラグラスでカバー

今年の初めにお母上を亡くしている友人は　昨日『夢唄』『蕾』の流れでかなり泣いていて　慰めることも励ますこともできずにただ見守るしかなかった我々は　今日も少しドキドキしてたんですが　さすがに不意を突かれた昨日ほど込み上げなかったというか　気構えをもって堪えた様子でした　それでもしんみりはしちゃってましたねやっぱ　当時の苦労とそれを支えてくれていた両親の健在を思い出す『夢唄』と　実体験が重なる『蕾』らしいので
普段はアホ話に笑い・突っ込み　マニアなﾓｴを語り合える間柄ですが　こればかりは共感してあげられない我が身が無念です

毎度喋りのネタが多くて　ひとしきり笑うと忘れてしまうんですが　今日覚えていたのは客席にウェーブさせる際　トシちゃんの『抱きしめてTONIGHT』の前奏を口ずさんでいたことでしょうか　その後　光GENJIの『ガラスの十代』にまで発展　同世代ストライクな我々３人は大ウケでしたが　コブクロのファン層考えると　解らない世代も結構いただろうなぁと　ぬる〜い笑みが漏れました（苦笑）

終演後は予定通りサクッと退散
新宿まで行って借りてたDVDを返却に寄り帰宅
夏真っ盛りのさいたまスーパーアリーナ２Days　コルセット着用のまま乗り切ったぜ！！

母が独断で推し進めていたわが家のリフォーム（母が住む本家ではなく　我々の住む家の方）の工事日程をようやく確認しました　母が教えてくれなかったんではなくて　工務店側が日程表をなかなか出してくれなかったためです　私は母に催促し母は工務店に催促していた状態

･･･大丈夫なんだろうかその業者（黙）


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新宿武蔵野館　朝一の回にて『ドック・バイト・ドッグ』を鑑賞

監督：ソイ・チェン
出演：エディソン・チャン／サム・リー／ペイ・ペイ／ラム・シュー ほか

【あらすじ】
アメリカ、イギリスをはじめ世界各国から絶賛の嵐!孤児として育てられ悲しい過去を持つ殺し屋と辛く暗い過去を背負った刑事の対決を描いたハード・バイオレンス・アクション!香港の高級レストランで殺人事件が発生。刑事ワイは捜査が進むにつれ、殺し屋パンはカンボジア孤児であり、幼少の頃から仲間の命を奪い合って生きて来たことを知る。ワイの執拗な捜査の末、パンを見つけるのだが…。（「Oricon」データベースより）

１回目の上映後と２回目の上映前に　主演俳優の一人サム・リーの舞台挨拶があったのです　約130席のキャパで100番台の整理番号でしたが　何とか事前にチケットが確保できたので　いつもの香港友と２人で初の生サム・リーに挑戦です☆

映画の中ではダーティで荒々しい刑事に扮し野性味溢れる演技を見せていたサムでしたが　進行役に招かれて姿を現した彼は小奇麗でオサレななりをされておいででした　始終ニコニコしていて客に対しても愛嬌たっぷりな応対をしています　マイクを渡されて発した第一声が

「オハヨ　ゴジャイマス！」次いで「ミンナ　ヒサシブリ〜」と手をフリフリ満面の笑みです
時刻にして13時前後と丁度ランチタイムだった所為か
「ハラヘッタ？　ナンカクイイコー」
なんて言いながら　親指立ててヘイカモンの仕草をします　場内和みまくり（笑）

進行役がお決まりの質問をする中「日本はいかがですか？」という問いの答えに
「アヅイ！」
と一言　腹から声出したよこの人(^^;)　てか　あの暑〜い街・香港に住む人から「暑い」と言われてしまう日本てどうなのよ･･･　サムたんノースリーブ着て肩出してるのに（苦笑）

その後つづいた質問にも　通訳が我々に向けて日本訳を話しているときも　リアルタイムで的確な表情とジェスチャーをしてくれていたので　サムたん日本語のリスニングがかなりできているんだと思われます

『メイドイン・ホンコン』の主役に抜擢されるまで　地元のチーマーみたいな男の子だった人だし　見るからに流行なんかに敏感そうな雰囲気　話によると日本好きでプライベートでもよく遊びに来てるんだそうです　渋谷とか下北とかで古着買ってったりするらしいよ　遊び慣れてる感じするネー

劇中では鬱々悶々と暗い表情やギラついた目つきばかりを見せていたサム・リーでしたが　当人はものっそい明るく闊達で愛嬌のあるキュートな好青年でした

すっげー友達になりたいタイプ！
そんでもって　気づいたらマジ惚れとかしちゃってるタイプ！笑（言ってろ）

わ〜ｖ整理券GETできて良かった〜〜ｖ　香港明星のサービス精神には毎度毎度感動を覚えますヨ　それでこそプロ！それでこそ星！！


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香港友とは大急ぎの昼食を済ませて解散　自分は新宿からJRに飛び乗って「さいたま新都心」を目指します
本日スーパーアリーナにてコブクロのツアー１日目です　１日目というからには２日目もあります　明日です　ハイ

３時に落ち合っているはずの友人らに３時半頃合流して　駅構内のカフェにて軽〜くお茶　ボチボチ会場入りの前にNEWDAYSでペットボトルの水を購入して行きました　この水にオマケのプチ缶バッヂが付いていて　数パターンのSuicaペンギンが描かれていたので　Suicaペンギン好きの私に３人分の缶バッヂが集まって来た

可愛い！嬉しい！でも　この年齢になって缶バッヂって一体どう使えばいいのだろう･･･orz

まぁ　取りあえずコレクション的な感覚でいただいておくとしよう　ウム

初めて降りた　さいたま新都心で
初めて入った　さいたまスーパーアリーナでした

イマイチ実感湧いてませんでしたが　やっぱりメジャーになったんだなぁと改めて痛感（今更）
いや　ＴＶやラジオや有線で普通に見聞きできる段階で相当なもんだって頭では解ってたんですけどね　映画やＴＶドラマの主題歌とかも然りですが　自分あまりドラマ見ないしさ　ライブで見る彼らが私にとっての「コブクロ」なわけですよ　それが回を追うごとにどんどんデカいステージに立つようになって　ちょっとビビっているというか　私はコブクロで遠征はしないことにしているので大阪城や和歌山フェスがどんなに盛大なのか体験したことないですが　関東にいて一番に実感できたのはやはり武道館公演だったと思います

何だかんだで登竜門というか　武道館が当たり前になったら立派なメジャーどころでしょう　みたいな　次はドーム？みたいな　そんな感覚がありましたわな

本日はアリーナ観戦（観戦？）なので距離は近い方のハズですが　それでも遠い遠い(^^;)　アンタ何　ＨＭＶやタワレコでインストアとか見ていた距離なんざ今にしたら考えられない近さでしたよ　ちょっと前までは池袋のサンシャイン広場でシングルリリースのイベントしてたんですから　フリーだったんですから　ええ

すっかり遠い日の花火　な気分
いや
一流選手になった飛雄馬を陰から見守る明子姉さん　の気分
いや
気づかぬうちに通り過ぎてた小さなゴール１つ１つ　な気分

まー　それがアンサーなんでしょう


毎度のことながら歌のみならずトークも饒舌です
今日の時事ネタは「ダルビッシュくん」でした
身長がさ黒田くんと同じなんだよね　ちょうどライブの直前に結婚宣言してたから　くるんじゃないかと予想していた我々（笑）
まんまと当てている辺りがこの３人（友人Ｔ＆Ｏ・私）だと思います

ライブ後にゴハンを食べようと　改札を横切り向こう側の界隈を目指そうとしたら　ラジカセを足元で鳴らしながら「コブクロをＢＧＭに一杯いかがですか〜」とビラを配っている店の人を発見　聞けば今日は店内ＢＧＭをコブクロにシフトさせて営業しているとのこと
メニューや価格帯に差がないのであれば　こういう企画を決行している店を選ぶのもまた一興と　ビラを受け取って店を目指しました　それが『白木屋』
かの有名なモンテローザ系列の居酒屋チェーンでございます（苦笑）

⇒●モンテローザ

確かに店内ではずっとコブクロがかかってましたけどね
呼んでも返事だけでなかなか注文取りに来なかったり
注文したらしたで今度は品物がなかなか来なかったり
温かい料理が冷たかったり
ビールの泡が消えていたり
サワーやカクテルが妙に薄かったり

リーズナブルな居酒屋にありがちな小ミスを沢山してくれてました
友人は入店の前から「モンテローザか･･･」と鬱入っていたみたいですが　彼女の感覚がドンピシャだったんでしょうね　まぁ今更なので腰据えてお腹満たして来ましたが　いくら企画が上手くても　本来の仕事がおざなりなままでリピートは難しいでしょうな（苦笑）

横浜在住の友人に合わせて終電を逃さぬよう退散
また明日もあるので　名残はそのまま持ち越しです
　

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