本日、今期始まって初めて授業中に一睡もしませんでした。スゲェ!
授業の初めに、アンケートが配られました。 私と高時さんは「インターネットに関する云々」というアンケートだったのですが、少し後れて教室に入ってきた聖音ちゃんは「飲酒に関するアンケート」でした。
聖音「ねぇ、”酒の席でよくのぼる話題”ってあるけどこれ…」
選択肢の中の「下ネタ」という単語を指差す聖音氏。
高時「あぁ、うんそれだよね主に聖音ちゃんは」
聖音「そんなことないよぉ」(言ってやがる)
神咲「っていうかホモだろ。ホモホモ」
高時「あー、そうね」
聖音「私違うもん!っていうかホモが下ネタに含まれないと思ってんの?」
高時「え?含まれないよ?」
神咲「ピュアホモですから。私ら清純派だもん」
高時「ねー」 神咲「ねー」
神咲「鬼畜総攻」 高時「拉致監禁」 神咲「SM上等」 高時「SMのSはサービスのS」
アンケートはマジメに記入しましょうね。
授業中もホモホモ連発する私と高時さん(いつも通り)。 講義はマジメに以下略。
神咲「今一番買いたいものはー?」
高時「えー?………リヒター?」
神咲「いや、それ”かう”の字が違うから。”飼育”の方でしょ」
高時「えへへー。あのねー、これくらい(20センチ弱)で肩に乗せるのー」
神咲「あー、筋肉」
高時「違う!月下の方!!」
解説:悪魔城ドラキュラシリーズのリヒター・ベルモンド氏は、初登場時はそれは見事な筋肉でした。続編が出たとき、絵描きの方が変わりステキな耽美系兄貴系美青年になられた。資料リンクしようとしたけど公式ってないのね。
神咲「ってかさー」
高時「んー?」
神咲「世界中がシャアとリヒターだったら私ら二人平和で幸せだよね」
高時「うん、私らだけね」
神咲「黄色がいりゃあ三原色揃うんだけどなぁ。もしくは緑でRGBカラー。」
*注 シャアは赤い。リヒターは青い。
高時「世界中赤と青。目がチカチカするね!」
神咲「ねー聖音ちゃん、何か黄色いキャラいない?」
聖音「え……、黄レンジャー?」
神咲「そんなカレーなのいらない」
世界の黄レンジャー好きのみなさんごめんなさい。
しつこいようですが授業はマ(略)。
私信。 金色だった! むしろ黄金聖衣と呼びたい。百式は格好良いけどシャアは赤だから。でも赤い百式はイヤ。 っていうか、欲しいよ。
ですね気がついたら。
というわけで、本日林さんのお宅にお邪魔しました。 彼女がいたく感銘を受けたというクレイアニメを見せてもらいながら、その凶悪なまでの愛らしさに「ウヒー」とか「アヒー!」とか悶えてました。 可愛かったよ…!つぶらな瞳で銃(チャカ)構えるペンギンとか!
途中から葉月さんもおいでになりました。 私と葉月さんの「獅子一だよね」から始まり、先週のジャンプを間に挟み会話は不毛に不毛に「ホモ」の連発。
大好きですから(いっそ清清しく)。
ホモホモ連発するだけしてお暇しました。 毎度ですがごめんね☆
林さんの家の近くのアパートの名前がアリエス湘南でした。 あなたの近所の黄金闘士。
そいういや、少し前からテニ王の立海立海騒いでたら、林さんに「柳生が好きなの?」と言われました。
んにゃー。私好きなのは病床に臥してる部長さんよー。 柳生も好きです。メガネが。
そいうや立海レギュラーってみんな二つ名持ってるじゃないですか。 真田は皇帝、柳は達人、仁王はペテン師、柳生は紳士(ジェントルメン)。 ……いや、笑うところだろそこは。 じゃなくて。ジャッカルとブン太は忘れました。 んで考えたんですよ。
幸村のは何だろう。
真田が副部長で「皇帝」なわけですから、部長である幸村はその上じゃなきゃいけないわけで。 「ファントム」とか考えたんですよ強そうでしょう?黒幕っぽくて。でもまだパンチが足りない。いっそもっと「紳士(ジェントルメン)」を上回るインパクトを!
ありました。
女神(アテナ)
というわけで、真田は一文字変えて「教皇」の方向で。あぁ、アーレスじゃなくてシオンな。
まだ健康だった頃、幸村は「馬になりなさいウフフフフー」とか言ってたんですよ!(私幸村好きですよ腹黒派じゃないですよ)
部長(アテナ)の為に戦うヤツらは黄金聖闘士。あの山吹色のジャージは選ばれた者のみがまとうことを許された黄金聖衣。 ちなみに立海二軍は白銀なのでジャージは灰色、その他は青銅なので青ジャー(捏造)。スチールとか水晶とかは存在しません。
そのうち、三人がかりで三位一体の禁じ技とか繰り出し始めます。 テニスは三人でやるものじゃないって?テニスの王子様はテニスマンガだとでも言うのかい?
現在幸村は、手術室という名のメインブレドウィナで祈ってます。 北太平洋の柱は折れました。現在南太平洋の柱で対戦中。最後の北大西洋の柱には手塚がいるよ!(声優ネタ)
今は九州にいるよとか数があわないよとかいうつっこみは無視。
というわけで、K氏には是非幸村に「女神(アテナ)」を上回るインパクトの二つ名をつけて頂きたい。 いや、どうせ本誌で試合しないよとか言わない。
出番がないのは獏良で十分だ!
2003年11月26日(水) |
カワイソウな子ばっかだ。 |
神咲「寒い。寒い寒い寒い寒い」
高時「本当。フザケんなって感じね。」
神咲「いっそ地球なんて滅んでしまえ」(極論)
日向「だめ!王の帰還見るまで私死ねない」
高時「そうね、私もキャッスルヴァニアプレイするまで死ねない」
神咲「あぁ、逆襲のシャア見るまで死ねないわよね」
そして地球に平和が訪れた。
2003年11月24日(月) |
MS(マイクロソフトじゃない)。 |
ジオング<グフ<ザク<ゲルググ<ドム<赤ザク<百式
現在の私の中の順位はこんな感じで。
もう少し解り易くいうなら
ジオング<ストライク<ザク<ブリッツ<デスサイズ<ドム<赤ザク<百式
百式が格好良くてたまらん。 早くZが見たい。 ドムは赤いのよりノーマルカラーが良い。
三連休、バイトが三日連続で10時入りでした。 うち二日が7時間以上でした。 昨日は実質9時間近く働いて20分くらいしか休憩が取れませんでした。
メガネー(元気の出る呪文)。
のでさっさと化粧を落としたいと思います。
先日の日記の訂正。 ×アズガルト ○アスガルト
ってわけで感想。 ・アルデバランの髪が黒い。 ・ムウは名前しか出てこない。 ・瞬がデフォルトで乙女。 ・沙織さんのあの格好は雪国をなめているとしか思えない。 ・「ジークフリート」と言われると「俗な名だ」と言いたくなる(銀英伝)。 ・お姉さまには黄金は似合わないらしい。 ・「復活のシャア」のわりに出番が少ない。
同時期に見たので混じりました。
明日のゼミ発表のレジュメを切っていたのですが短い短い。 勝負は、いかに気づかれずに話を明後日の方向へと持っていくかだと思います。頑張ります。
先日街を歩いていたら、化粧の濃いお姉さんに「美容関係の者ですが、失礼ですがおいくつですか?」と聞かれ、面倒だったので「17歳です」と答えておきました。 お姉さんは「ごめんねー、もうちょっと大人っぽく見えたからぁ」と去ってゆきました。お疲れさまです。
先日桜井さんと久々にお会いしました。 大体週一で会っているのですが、最近色々あって半月くらいお会いしていなかったので。 夕飯を摂り、ウィンドウショッピングをしつつお互いのバイトの話などをしながらなぜかシャカの嫁に行くことを反対されました。 彼女は真摯に「っていうか、黄金闘士はやめなさい。黒川にしときなさい」と説得します。 どうせなら「私がもらってやる」くらい言ってください。
というわけで、きみらがシャカムでデートしてるとき、私はサガカミュだったわけですよ(微妙/私信返し)。
とあるフィギュアショップを見ていたら、ガンダムシリーズ主人公格のガチャポンを見つけました。 下記はそのラインナップですが、仲間はずれを探してください。
キラ・ヤマト アスラン・ザラ ヒイロ・ユイ アムロ・レイ クワトロ・バジーナ
いやいやいやいや。 そこはシャア・アズナブルだろ?同じひとだけど違うだろ。 っていうかZから出すんだったらカミーユだろうよ。 そういえば、探せばうちにシャアムロの薄い本があるはずなのよね。待って過去の私!逆!逆よー!!(神咲さんはシャア受のひと)
いつまで読書週間やってんだよこんにちは。 寒くて手がかじかんで困ってます。いいかげんフローリングは寒いですこたつだしたいです頑張ります。
最近シャアとテニ王の立海に血圧が上がり気味で自分に戸惑ってます。常ー勝ー。 立海ってか真田×幸村。 昔の日記で私「真田×柳」とか「柳×真田」とか言ってるけど忘れてください。 でも、真田は京介さんの隣に居る人(イニD)に似ていると思う気持ちはあの頃と変わりませぬ。 さなゆきの基本スタンスとヅカフジのそれは、私の中で共通するものがあるということに気がついたのでむしろシャカムウが異端です(直訳文のように)。 だからといってシャカムウの基本スタンスを聞かれても困るのでそっとしておいてください。
でもジャソプのテニ王は見ているだけで読んでない。 仁王×柳生ってどうだろう(また少数派な)。
グフの肩部分は蠍座聖衣の肩部と似ていると思った。
今週のジャソプ感想 表紙の真田さんは白目を剥いていて怖いと思う。 私もトキコさんに罵られたい。 神撫手の彼は髪型が水鏡さんで顔は不破大地だ。ってかホモ……! ハクテュンが録のYシャツ羽織ってるのにモエた。別に録白とかでなくて。
今週のヤンマガ感想 それは布団叩きにするには重いと思うのですが。それとも軽いものなのかしら。
明日はフロラたんです。これからアズガルト編を見つつ寝ます。
もう11月ですか? 早いですね。
ご無沙汰してました。 とりあえず現状を一言で説明するとですね。
シャア。
そんな感じです。 明日は学祭の花火を見に行きます。
|