「L.A.S.Ponder氏」の音楽カレンダー

2007年08月14日(火) VHSビデオ 銀河鉄道の夜

VHSビデオ 
銀河鉄道の夜
制作年:1985年 
監督:杉井ギサブロー 
原作:宮沢賢治 
原案:ますむらひろし 
脚本:別役実 
音楽:細野晴臣 
声の出演:田中真弓・坂本千夏・納谷悟朗・一城みゆ希・常田富士男
製作:朝日新聞社・テレビ朝日・日本ヘラルド映画  


少し前TSUTAYAでgetした
350円くらいの中古ビデオ

昔、映画館で鑑賞している
はずだと思いましゅが
ほとんど忘れていました。

難解で幻想的なアニメでしゅ。

原作の登場人物のほとんどを
猫に置き換えていましゅ。

賛美歌320番主よ御許に近づかん
新世界交響曲第2楽章
ハレルヤ・コーラス
などが効果的に
使われていましゅ。

宮澤賢治の作品
なんかとっても悲しいでしゅ。

世界中の人々が幸せになれないうちは
個人の幸せはない
という考えでは
個人の幸せは
永久にないような
気がしましゅ。


本日車内で聞いたCD

CD
Jascha Horenstein
conducts Mozart

モーツァルト作曲
交響曲第41番ハ長調 K.551 ジュピター
交響曲第38番ニ長調 K.504 プラハ
戴冠ミサハ長調   K.317
交響曲第39番変ホ長調K.543
ヴェスペレ ハ長調 K.339
指揮:ヤッシャ・ホーレンシュタイン
ウィーン交響楽団
独唱:ヴィルマ・リップ(ソプラノ)ほか
VOXBOX LEGENDS CDX2 5524


宇都宮の新星堂の大バーゲンで
買ったばかりの廉価盤。
大当たりでしゅ。

モーツァルトの最高傑作
爆発でしゅ。

車を運転していて
ついついアクセルに
力が入りましゅ。

しかし
歌っている合唱団名が
どこにも書いてありません。
欠陥商品でした。

CD
MISSA SALISBURGENSIS
ザルツブルク大聖堂祝祭ミサ
イムヌス 太鼓を打ち鳴らせ
演奏:エスコラニア デ モンセラート
   テルツ少年合唱団
合唱指揮:ゲアハルト・シュミット=ガーデン
コレギウム・アウレウム
指揮:P.イレノイ・ゼガッラ
DHM 05472 77845 2


これも前日激安でgetした
バーゲン品。

53声部のミサ曲でしゅ。
解説書には作曲者名について
書いてありませんが
最近の研究では
ハインリヒ・イグナツ・フランツ・フォン・ビーバー
Heinrich Ignaz Franz von Biber 1644-1704
の作といわれていましゅ。
声楽16部、器楽35部、オルガン2部の
計53声部という
大合唱曲でしゅ。

戦勝記念日、光復節
前夜にふさわしい
祝祭的音楽でしゅ。



2007年08月13日(月) DVD 自治医大演劇部 アルジャーノンに花束を

以前送られてきた
DVD
自治医科大学演劇部
第100回特別記念公演
アルジャーノンに花束を
原作:ダニエル・キイス
演出:齋藤匠・天野雅之

配役
チャーリー・ゴードン:齋藤匠
アリス・キニアン:川崎美穂
ストラウス博士:山口正貴
ニーマー教授:渡辺健
バート・セルドン:佐藤智英
フェイ・リルマン:小林恭子
ほか

2006年10月7,8日薬師祭(くすしさい)
会場:自治医科大学サークルハウス201


を鑑賞。

I.Q.68の知的障害を持つ青年チャーリーが
脳外科手術を受けて
I.Q.150を超える天才的頭脳を獲得するが
同じ手術で高度の知的能力を獲得した
ネズミのアルジャーノンが
徐々に崩壊していく様を見て
苦悩し
やがて
チャーリーも知的レベルが
低下していく
ダニエル・キイスの代表作。

学生さんたちが
実に熱演でしゅ。

昨年の薬師祭での公演は
諸般の事情で
はじめの30分しか
観られなかったのでしゅが
今回DVDで全編を
観ることができました。

演技は
高度で複雑な感情表現を
要求されましゅが
学生さんたちは
力一杯取り組んでいました。

この劇は
昔、牛山茂:チャーリー役の
テレビ中継を
観た記憶があるのでしゅが
身贔屓ながら
こちらの方が
感動的でした。

今年10月の薬師祭の公演が
楽しみでしゅ。


本日車内で聞いたCD

CD
アルベルト・ヒナステラ作曲
ピアノ協奏曲第1番作品28
ピアノ協奏曲第2番作品39

ピアノ:ドラ・デ・マリニス
指揮:フリオ・マラヴァル
管弦楽:スロヴァキア放送交響楽団
録音:1999年4月 スロヴァキア
NAXOS 8.555283 輸入盤


20世紀アルゼンチンの作曲家
ヒナステラのピアノ協奏曲
250円の中古CDじゃなければ
買わなかったでしゅ。

実は買うか買うまいか迷ったのでしゅが
ヒナステラの名は
かすかに聞き覚えがあり
確か池辺晋一郎の
お友達だった様な気がしたので
買っちゃいました。

正解!

すごい曲でしゅ。
どこがアルゼンチン風なのか
よくわかりませんが
現代音楽風なのはよくわかりましゅ。

特にピアノを打楽器のように
扱うところは
Nandatte Cantabileの理解する
現代音楽そのものでしゅ。

安い買い物でした。

CD
新・名曲の世界16
ブラームス:交響曲第4番/「大学祝典序曲」
ブラームス作曲
交響曲第4番ホ短調作品98
大学祝典序曲作品80
悲劇的序曲作品81
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ジョン・バルビローリ
録音:1966年、67年 ウィーン
東芝EMI HCD-1116


なじみのメロディーが流れる
交響曲第4番第1楽章
そして
大学受験ラジオ講座のテーマ曲
大学祝典序曲

ヒナステラの後に聞くと
ほっとしましゅ。

もう40年も前の録音でしゅ。
さすがに古い感じがしましゅが
ブラームスはこれで良いのだ
とも思えましゅ。

これも250円ならまずまずでしゅ。

今日も
ララスクエア宇都宮の新星堂で
バーゲンCD
4点(6枚)1563円と
足利のブックオフで
105円、250円の
中古CD23枚
買っちゃいました。

聞く時間がないでしゅ。
保管する場所は
もっとないでしゅ。



2007年08月12日(日) NHK-BS2 ラモー 歌劇レ・ボレアード

昔 NHK-BS2クラシック・ロイヤルシートで放送した

ジャン・フィリップ・ラモー作曲
歌劇レ・ボレアード

出演
バーバラ・ボニー
アンナ・マリア・パンザレラ
ジャエル・アッツァレッティ
ほか

合唱・管弦楽:レザール・フロリサン
指揮:ウィリアム・クリスティ
ダンス:ラララ・ヒューマン・ステップス

録画:2003年4月 パリ・オペラ座


のVHSビデオを鑑賞。

ラモーの歌劇は
2007年05月16日(水)
DVD パリ・オペラ座 歌劇プラテー
を鑑賞していましゅが
レ・ボレアードの方が
ずっと楽しめましゅ。

これも
ギリシャ神話の世界でしゅが
現代服・現代的装置でしゅ。

黒と白だけの衣装が効果的でしゅ。

音楽は反復が多く
はじめは退屈でしたが
後半だんだんおもしろくなってきました。

ラモーの音楽も素敵でしゅ。
演奏のクリスティ、レザール・フロリサン
ますますファンになりました。

VHS3倍モードで録画したため
画質が今ひとつでしゅ。

前半悲劇的な展開でしゅが
最後はハッピーエンド。

最後は全員下着姿になってしまう
演出もすごいでしゅ。

存分に楽しめました。

このビデオテープ
DVD-Rにダビングして
また繰り返し観たいでしゅ。


本日車内で聞いたCD

CD
Love is a Song
作新学院女子短期大学
第8代ハンドベルクワイア

指揮:右近義徳
収録:1997年1月10日
   宇都宮市 シロアム教会
SHALOM SHCD-20041


ハンドベル
長く聞いていると
飽きるのでしゅが
時々無性に聞きたくなりましゅ。

ということで
今も聴きながら
書いていましゅ。

このCDはちょうど10年前の
録音でしゅ。

演奏者たちは今
ちょうど30歳ころ。

今どこでどうしているのでしょうか。

収録曲の中では
メンデルスゾーンの結婚行進曲
ワーグナーの婚礼の合唱
パッヘルベルのカノン
ドイツ民謡 真実の愛

がすばらしいでしゅ。

ドイツ民謡 真実の愛は
Nandatte Cantabileが
大学1年
初めて出演した演劇公演
「ポセイドン仮面祭」
辻邦生作

溝渕和久演出
で牢屋の中で
ギター弾き語りで
歌った懐かしい曲でしゅ。

ギターパートが憶えられず
ギターのネックに
コードを書いた紙を
貼り付けて演奏したことを
思い出しましゅ。

ハンドベル
CDもいいのでしゅが
やはり実演が一番。

コンサートも
聴きに行きたいでしゅ。


CD
ワパスー
ミサ・ニ短調

作曲:Freddy BRUA
演奏
Keyboards:Freddy BRUA
Guitars:Karin NICKERL
Violin:Jacques LICHTI
Vocals:Eurydice
KING RECORDS KICP-2808


クラシックのミサ曲か
と思って買ったら
ロック・ミュージックでした。

ワパスーは
1970年代ストラスブールで結成された
ロックグループ。

曲は40分のミサ・ニ短調のみ。

紛らわしいタイトル付けないで欲しいでしゅ。
ジャケットを見て
おかしいと気づくべきでしたか。

音楽は
コズミック・サウンドというのでしょうか。
ロックにしてはおとなしい
運転中眠くなるようなサウンドでした。

250円は高くないと思うものの
残しておくか処分しちゃうか
微妙なところでしゅ。

KING RECORDS KICP-2808



2007年08月11日(土) 2007年 コール・ミリオネア 石原千代バレエスクール

2007年8月11日午前11時
ヨーロッパの響きをアカペラで・・・
第37回森のコンサート
会場:宇都宮美術館 講義室
出演:混声合唱団コール・ミリオネア


10時30分開場なのに
10時15分にはもう入場待ちの
行列ができていました。

宇都宮美術館ロビーで
読書して待っていた
Nandatte Cantabileも
列に並び
幸い最前列中央左寄りに
席を取ることができました。

前半のステージは
無伴奏混声4部合唱で
ヨーロッパの民謡、歌曲の
演奏でした。

赤いサラファン
フニクリ フニクラ
野ばら(ウェルナー)
グリーン スリーブス
埴生の宿
ロンドンデリーの歌

どれも手堅くまとまった演奏で
グリーン スリーブスが
心に沁みました。

後半はお目当ての
スペイン最高の作曲家
トマス・ルイス・デ・ヴィクトリア作曲の
第四旋法のミサから
キリエ
グローリア
サンクトゥス・ベネディクトゥス

16世紀ポリフォニーの響き
堪能しました。

2008年6月の
創立40周年演奏会で
全曲演奏とのこと
とっても楽しみでしゅ。

プログラムの最後は
フィンランディア

男声2部から始まる
初めて聴く編曲で
北欧の凍てつく大地から
湧き上がるような
響きで
素晴らしい演奏でした。

アンコールは
ムーミンの主題歌。

高齢化の進む
ミリオネアさんでしゅが
若い人を迎えて
がんばって欲しいでしゅ。

ヴィクトリアを
継続的に取り上げていることは
特筆に価しましゅ。


2007年8月11日
石原千代バレエスクール
スクールパフォーマンス
会場:栃木県総合文化センター メインホール


入場無料だが入場整理券が必要
ということで
整理券を入手して
カミさんと行く。

14時30分会場
15時30分開演ということで
15時に到着するも
1階席はほとんど満席。
仕方なく2階後方へ。

演目は
CATS 振付:Beagley綾子
小品集
レンズと太陽 振付:妻木律子
お菓子の国(くるみ割り人形)再振付:石原千代
パキータ 再振付:志村昌宏

3歳からのバレエスクール
ところどころ不揃いの
幼児のバレエ
かわいらしく微笑ましいでしゅ。

プロのゲストダンサーの演技は
さすがでしゅ。

Nandatte Cantabile
ゲイの趣味は
ほとんどありませんが
男性ダンサーの
躍動的で力強いダンス
見ごたえがありましゅ。

客席は親子連れでいっぱいでしゅが
幼児にバレエ鑑賞は無理でしょう。

客席のあちこちから
おしゃべり、むずがる声、
泣き叫ぶ声が聞こえましゅ。

14時30分開場で
18時50分終演予定は
長すぎましゅ。

上演中にもかかわらず
次から次へと
退席していく親子連れが絶えません。

第2部終了時には
1階席もだいぶすいてきたので
最前列へ。

何とかぶりつきの1列目は
女性専用。

2列目に座ろうと言うと
カミさんは1列目に座ると言う。

Nandatte Cantabileが
チュチュに見とれている以上に
カミさんは男性ダンサーの
もっこりタイツに
目が釘付け。

18時50分
途中でしたが
長男を迎えに行く時間なので
泣く泣く途中退場。

2回の休憩を挟んで
3時間のバレエ三昧
堪能しました。

それにしても
バレエって
金がかかりそうでしゅ。

衣裳代、レッスン料だけで
莫大な金がかかりそうでしゅ。

とても貧乏人の子どもでは
習うことができません。


本日車内で聞いたCD

CD
J.S.バッハ作曲
ブランデンブルク協奏曲
第4番、第5番、第6番

演奏:フィルハーモニア・スラヴォニア
指揮:カレル・ブラズダ
SCC-002
CD

韓国製のCD
ローマ字で曲名、作曲者が書いてあるので
内容はわかりましゅ。

普段仕事中BGMとして聞いている
ブランデンブルクは
クイケン指揮 ラ・プティット・バンドの演奏でしゅが
このCDは
現代的ながら
チェンバロの音が
強調されており
聴きやすいでしゅ。

Nandatte Cantabileの
お気に入りは
第5番でしゅ。

CD
テレマン 序曲=組曲集
演奏:ノーザン室内管弦楽団
指揮:ニコラス・ウォード
録音:1996年イギリス・グロソップ
   オールド・グロソップ教区教会
NAXOS 8.553791


組曲「気まぐれ」
組曲ト長調「昔と今の諸国民」
組曲ニ長調

現代楽器による演奏でしゅが
テレマンの雰囲気は
充分伝わってきましゅ。

組曲ト長調「昔と今の諸国民」は
昔コンサートで聴いたことがありましゅ。

昔のドイツ人
今のドイツ人
昔のスウェーデン人
今のスウェーデン人
昔のデンマーク人
今のデンマーク人
が緩急のテンポで
演奏されましゅ。

18世紀の人々が
すごくせっかちなテンポで
表現されていることに
苦笑しましゅ。
最後に
「年老いた女性たち」が
年寄り繰言のようで
おかしいでしゅ。

CD
ベートーヴェン
3大ソナタ「月光」「熱情」「悲愴」演奏:フリードリヒ・グルダ(ピアノ)
録音:1967年
エフ・アイ・シー ANC-22


荒々しい演奏でしゅ。

悲愴は
Nandatte Cantabileの
大好きな韓国映画
「ラブ・ストーリー」(クァク・ジェヨン監督
ヒロイン役のソン・イェジンが
悲愴の第2楽章アダージョ・カンタービレを
女子高校の演奏会で弾いているのを観て
ますます好きになりました。



2007年08月10日(金) CD いのちの音 中丸三千繪

本日車内で聞いたCD

CD
KOSHIEN OF DREAM
 〜夢のかたち〜
PLATZ PLCP-30


甲子園のシーズンなので
買ってしまいました。

青春の応援歌のオムニバス

ちょっとよかったのは
奥井亜紀の「THE AFTER」
くらいでしゅか。

このCDは
かわいそうでしゅが処分でしゅ。
250円損した気分でしゅ。

CD
いのちの音
ソプラノ:中丸三千繪

東芝EMI PCDZ-1589


萬有製薬の宣伝用CDでしゅ。(非売品)

中丸三千繪の
伸びやかなソプラノが堪能できましゅ。

モーツァルト:心和ませる西風よ
私のお父さん:プッチーニ
歌の翼に:メンデルスゾーン
別れの曲:ショパン
が好きな演奏でしゅ。

最後に元・夫の加藤和彦作曲の
あの素晴らしい愛をもう一度が
すごい演奏で入っていましゅ。



2007年08月09日(木) DVD シラノ・ド・ベルジュラック

DVD 
シラノ・ド・ベルジュラック

スタッフ
制作:スタンリー・クレイマー
原作:エドモン・ロスタン
監督:マイケル・ゴードン
音楽:ディミトリ・ティオムキン
美術:ルドルフ・スタナード

配役
シラノ:ホセ・フィラー
ロクサーヌ:メイラ・パワーズ
クリスチャン:ウィリアム・プリンス
ほか

1950年アメリカ作品
発売元 シーアンドエー��


これも黒磯のブックオフで
確か550円でget。

原作も読んだことが無く
初めてのシラノ体験。

巨大鼻男シラノの
悲恋物語。

文武両道に秀でたシラノも
人並みはずれた大きな鼻に
コンプレックスを抱き
美しい従妹ロクサーヌに
恋心を打ち明けられず
同僚クリスチャンの
恋文代筆、恋愛指南役に・・・

三銃士のダルタニヤン同様
ガスコン気質丸出しで
毒舌がたたり
最後は暗殺されてしまいましゅ。

死の間際
代筆した恋文を
暗唱した
シラノを見て
ロクサーヌは
すべてを知るのでした。

若い頃はただ
クリスチャンの美貌にまいっていた
ロクサーヌが
次第に成長、成熟し
真実の愛に目覚めていく姿を
メイラ・パワーズが好演していましゅ。

メイラ・パワーズ
本当に素敵でしゅ。

Nandatte Cantabileも
短い足、貧弱な体、締まりの無い顔に
著しいコンプレックスを抱き
ついに我がロクサーヌに
打ち明けられずに
この歳まで
生きながらえてしまいました。

本当の思いを
打ち明けられる日は
来るでしょうか?

本日聞いたCD

CD
エヴァンゲリオン・クラシック1
ベートーヴェン
交響曲第9番「合唱付き」

独唱:ミリアム・ガウチ(ソプラノ)ほか
合唱:ブルージュ・カントレス・オラトリオ合唱団
合唱指揮:イグナス・ミシェル
指揮:アレクサンダー・ラハバリ
演奏:ベルギーBRTNフィルハーモニー管弦楽団
1993年 ベルギー放送コンサートホール、ブリュッセル
KING RECORD SKICC231


250円CD
初めて聞く演奏団体でしゅ。

特に目立った点はありませんが
新世紀エヴァンゲリオンの
音楽と言うことで
軽快でしゅ。

第4楽章後半の声楽が現れるところ以降は
やや重厚な感じがしないでもありません。

車内でなく
じっくり聴いてみたい
ような気もしましゅ。

CD
ワーナー・クラシックス BEST100
トッカータとフーガ
〜バッハ:オルガン作品集
演奏:マリー=クレール・アラン

録音:1978&1980年
ワーナー・ミュージック・ジャパン WPCS-21070


これも250円中古CD

バッハ全曲録音を3回行った
大女流オルガニストの演奏。

なじみの曲がいくつかと
初めて聞く曲がいくつか。

コラール「目覚めよ、と われらに呼ばわる物見らの声」BWV645
小フーガ ト短調 BWV578
が素晴らしかったでしゅ。

昔はオルガン曲なんて
ちっとも面白くなかったのに
最近では血沸き肉踊りましゅ。

CDではなく
実演で聴きたいでしゅ。






2007年08月08日(水) DVD シベリヤ物語

DVD
シベリア物語
原題 SKAZANIE O ZEMLE SIBIRSKOI/A TALE OF SIBERIA
製作年度 1947年
上映時間 114分
監督 イワン・プイリエフ
キャスト(役名)
Vladimir Druzhnikov ウラジミール・ドルージニコフ
(Andrei Balashov)
Marina Ladinina マリナ・ラドニナ
(Natasha Malinina)
Boris Andreyev ボリス・アンドレエフ
(Yakov Burmak)
Vasili Zaychikov
(Vadim Sergeyevich)
Vera Vasilieva ヴェーラ・ワシリエヴーァ
(Nastenka Gusenkova)
Sergei Kalinin
(Karney Nefedovich)
Helena Savitskaya
(Kapitolina Kondratycvna)
Vladimir Zaldin ウラジミール・ザリジン
(Boris Olenich)
Michael Sidorkin (Sergei Tomakurov)
Gregory Shpigel (Gregory Galayda)

スタッフ
監督
Ivan Pyrev イワン・プィリエフ
原作
Ivan Pyrev イワン・プィリエフ
脚色
Eugene Pomeschiv
Nikolai Rozhkov ニコライ・ロージュコーフ
撮影
Valentin Pavlov ワレンチ・パブロフ
音楽
Nikolai Kryukov ニコライ・クリューコフ
美術
A. Berger A・バーガー
B. Chebotarcv
録音
Valeri Pohov
企画・制作・発売元アイ・ヴィー・シー


を鑑賞。

黒磯のフックオフにて
750円でgetした中古DVD。

この名作が750円!?
迷わず買ってしまいました。

1947年に制作され
1948年日本に持ち込まれ
推定100万人以上の日本人が観た
と言われる「シベリヤ物語」。

全編に流れるロシア民謡、ソヴィエト歌曲が
素晴らしい。

独唱の後に続く合唱が
いかにも合唱の国ロシアらしいでしゅ。

第2次世界大戦で負傷し
ピアニスト生命を絶たれた
青年音楽家アンドレイと
ソプラノ歌手ナターシャの
愛の物語。

ヒロイン、マリナ・ラディーニャも
美しいでしゅが
脇役のヴェーラ・ワシリエヴーァの方が
純朴でたくましく
ふっくらとしていて
ずっと好感が持てましゅ。

日本公開当時
これを観た日本人青年たちが
ソヴィエト社会主義共和国連邦に
夢を抱いたのも
無理はありません。

ソ連の宣伝臭はぬぐえないものの
素晴らしい音楽と
青年男女の恋愛
シベリア開発
といった要素を
組み合わせた
優れた青春映画でしゅ。

しかし制作当時のソ連では
スターリン独裁体制が
ますます強まり
科学的社会主義の理想とは
どんどんかけ離れていった
ことも事実でしゅ。

今のロシアは
ソヴィエト連邦の崩壊で
弱肉強食の資本主義が
跋扈し
健全な社会が
どんどん蝕まれていましゅ。

ロシアに美しい理想と
健全な精神が蘇るのは
いつの日でしょうか?


本日車内で聞いたCD

CD・よい子のクラシック名曲クラブ
スケーターズ・ワルツ

演奏:ロンドン交響楽団
発売:�螢灰鵐札襦�KSC-3011


指揮者名も録音時期も
記載されていません。

パッヘルベルのカノンと
フィンランディアが
入っているので
250円なら安いと思い
購入。

ブラームスのハンガリー舞曲第6番も
良かったでしゅ。

CD
クリストバル・デ・モラレス
ミサ・シ・ボナ・スシェピムス

指揮:ピーター・フィリップス
合唱:タリス・スコラーズ
Gimell CDGIM033


ブックオフで550円。
250円ではないので
ちょっと躊躇しましたが
タリス・スコラーズの歌う
モラレスとあっては
聞き逃せませんので購入。

16世紀スペインの大作曲家モラレスのミサ曲
車の中で
大いに癒されました。

41分の大曲でしゅが
あっというまでしゅ。

モラレスのミサは
以前から
ミサ「千々の悲しみ」と言う曲を
聞いていましゅが
こちらのほうが
ずっと明るくて
楽しいでしゅ。

こんな透明感のある合唱
歌えたら最高でしゅ。



2007年08月07日(火) CD 別れの曲 ショパン・ピアノ名曲集

本日車内で聞いたCD

CD 
別れの曲 ショパン・ピアノ名曲集
演奏:アルトゥール・マレイラ=リマほか
DENON COCO-6792


ブックオフ250円CD

今NHK-BSで放送している
ピアノぴあ
の影響もあって
ピアノ曲聞くようになりました。

演奏者は
アンネローゼ・シュミット以外
初めて聞く名前ばかりでしゅ。

以前はショパンは嫌いで
ほとんど聞いていませんでしたが
最近ようやく聞いて
楽しめるようになってきました。

このCDでは
初心者向けの曲ばかり集めてあって
Nandatte Cantabileにも
充分楽しめましゅ。

特にすきなのは
軍隊ポロネーズ
革命のエチュード
英雄ポロネーズ
でしょうか。


小犬、別れの曲は
あまり面白くありませんでした。

Nandatte Cantabile
子どもの頃は
ピアノを憎んでいました。

ピアノを憎むというより
ピアノのある家を
憎んでいたのでしゅ。

そして
ピアノに縁の無い
我が家の貧困を
憎んでいたのでした。

40歳を過ぎて
ようやくそこそこの収入を
得られるようになり
無理すればピアノが買える
境遇になって
ようやくピアノアレルギーから
解放されつつありましゅ。

これからは少しずつ
ピアノ曲に
親しんでいこうと
思っていましゅ。

CD
ベートーヴェン作曲
ピアノ協奏曲第3番ハ短調 作品37
序曲レオノーレ第3番

ピアノ:ドゥブラウカ・トムシッチ
指揮:アントン・ナヌート
ラジオ・シンフォニー・オーケストラ
GMS TW-2-1010


カナダのCDでしゅ。
当然これも250円ものでしゅ。

オケが
単にラジオ・シンフォニー・オーケストラ
となっていましゅが
指揮がアントン・ナヌートなら
リュブリャナ・ラジオ・シンフォニー・オーケストラ
のことでしょう。

このオケは多分
旧ユーゴスラヴィアのオケかと思いましゅが
廉価版CDで時々お目にかかり
Nandatte Cantabileも
多分何枚か持っているはずでしゅ。

ベトの第3ピアノ協奏曲
久々に聴きましたが
素晴らしいでしゅ。

特に第1楽章
独奏ピアノが入るまでの
数分間がわくわくしましゅ。

皇帝を除くベトのp協や
モーツァルトのp協
第1楽章冒頭の
ピアノが入るまでに
興奮する
Nandatte Cantabileは
異常でしょうか。

全3楽章
存分に聞かせる演奏でした。

レオノーレ第3番は
やけに重々しくて
面白くありませんでした。



2007年08月06日(月) 相良憲昭著 音楽史の中のミサ曲

相良憲昭著 
音楽史の中のミサ曲
音楽の友社
1993年第1刷
2000年第7刷


を再読。

数年ぶりに読み返しました。
こんなことも書いてあったのだと
納得。

Nandatte Cantabile
今年グローリア アンサンブル&クワイアーで
「ミサ曲の歴史をたずねて」と題して
グレゴリオ聖歌のキリエ第1番から
バーバーのアニュス・デイまでを
歌っているので
読み返しました。

何よりもまず
ミサの式次第から始まり
ミサの実際が詳しく書いてあるのが
興味深いでしゅ。

Nandatte Cantabile
カトリックのミサには
あずかったことが無いので
とってもに参考になりましゅ。

個々のミサ曲に関して
くわしいのは
やはりルネサンスと古典派
当然と言えば当然でしゅ。

歌ってみたいミサ曲が
またまた増えました。


本日車内で聞いたCD

CD
ヴィヴァルディ作曲
ヴァイオリン協奏曲集「四季」
トゥールーズ室内管弦楽団
指揮:ルイ・オーリアコンブ
1969年録音
東芝EMI TOCE-1218


250円中古CD
初めて聞く指揮者、楽団でしゅ。

オーソドックスな演奏で
可もなく不可もありません。

ただただ曲の良さを
堪能しました。

ヴァイオリン協奏曲としての
形態は少々食傷気味でしゅので
他の演奏形態
たとえばフルート協奏曲とか
ギター協奏曲とか
琴の演奏で
ヴィヴァルディの四季を
聴きたいでしゅ。



2007年08月05日(日) 満5年 1890年 エーリッヒ・クライバー誕生

少々遅れましたが
「L.A.S.Ponder氏」の音楽カレンダー
7月30日で
満5年を迎えました。

初期の頃
お世話いただき
今も応援してくださるririri様
声援を送ってくださった皆様
ご訪問してくださった皆様に
深甚の感謝でしゅ。


1890年8月5日
オーストリアの指揮者
エーリッヒ・クライバー
Erich Kleiber
ウィーンで誕生

 1956年1月27日没

20世紀前半を代表する指揮者。

ナチスを嫌って
アルゼンチンへ進出し
戦前は南米で活躍したというところが
素晴らしいでしゅ。

2007年08月03日(金) に
彼の指揮したCD 
フィガロの結婚 ハイライト
ウィーンフィルを
聞いたばかりでした。

ほかにも彼のCD
少しあったと思いましゅが
思い出せません。

Nandatte Cantabileにとっては
彼の息子の
カルロス・クライバーのほうが
なじみが深いでしゅ。


本日車内で聞いたCD

CD
ベートーヴェン作曲
ミサ曲 ハ長調 作品86

独唱:グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ)
   ユリア・ハマリ(アルト)
   ホルスト・R・ラウベンタール(テノール)
   エルンスト・ゲロルト・シュラム(バス)
ミュンヘン・バッハ管弦楽団・合唱団
指揮:カール・リヒター


を図書館から借りて鑑賞。

バッハを専門とするリヒターが
振ったベトのC調ミサ。

重厚でしゅ。
特にグローリアの出だし
あまりにもゆっくりしているので
戸惑いましゅ。

全般に遅めのテンポで
楽譜を見ながら
聴くのには
好適でしゅ。

でも味がありましゅ。
何度も何度も
聴いてみたいでしゅ。

今日グローリア アンサンブル&クワイアーで
かねて頼んでおいた
C調ミサのミニチュア・スコア
受け取ったので
聴きながら見たいでしゅ。


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