荒木 飛呂彦著 集英社 (2007.3) 10巻の感想忘れたけど、最新刊。 表紙のジャイロ、格好いいなぁ。 サンドマンが…死んだ…。 えー、うそー! この人の伏線は主役級だと思ったんだが!? (顔がすっかり悪役になっていましたよ!アゥチ!) 姉さん、弟の代打で出てくんないかな。 もっとインディアンの辛酸なめた歴史を語って欲しかった。 白人はー酷かったんだぞー。 そして、ヒガシカタさんのかませっぷり…。 なんだ!この人!!違ったのかぁぁ!! まんまとだまされましたとさー。 黄金長方形を身につけるまでのジョニーの葛藤に手に汗握りました。 私ならすぐ断念します。できません!助けて! 根性あるよ、この子は(号泣) 歯を磨いてるジョニーを見て、「うらやましい」というジャイロですが、 顔が違う方向むいてて、本当にそう思ってる?と突っ込みました。 いつも通り、ホットパンツがかわいいと思いました。 シュガー・マウンテンもかわいいと思いました。 なんだ。ヘタレな感想だなぁ…。 |
映画「ロッキーホラーショー」 |
うぉー。すげぇ。 憧阿と卍の解体シーンに拍手。 相変わらず圧巻の画力ですねぇ。 今回は練造が出てきたのに驚き。 あららぁ、大きくなってまぁ…(近所のおばちゃん気分) 尸良の手足になってしまっているのか! 卍さんの腕を返してぇぇぇぇ〜! って、持って行って、どうするんだろう。 尸良にくっつけるワケ?まじで? 「春までにに殺すッ それまで愛し合ってろお前らァァ!」 …尸良さん…、相変わらず良いキャラしてますねぇ。 まぁ、その後の卍&凛のラブラブっぷりには参りましたけど。 最後に逸刀流が集合シーン。 よし、行け、天津!出番だ! |
新妻が危険な目に遭ってます。 結局、脊椎はジョニーのものになりました。 カウボーイが早期離脱しすぎて泣けました。 いい漢だったのに! 人の奥さんに手を出してはいけませんね。 …14歳は若すぎるんではないかと思いました。 ディオはしぶとく追ってくると思いますよ。 今度は恐竜どころじゃないと思いますよ。 きっと、ゴジラになっちゃうよ(ありえない) |
妹の書庫から。 うーん、ギャグがきわどい。 そして、内容は結構痛いです。 同人誌描いてる女の子とか、GWネタが出てきてウケた。 種なら今時だから、話題づくりにもってこいですが、まさか2×1とは…。 まさしく私の全盛期ネタだから、ここはツボにはまった。 あと、そこらかしこに時事問題はさんでたり。政治批判(?)してたり。 北の将軍様が出てきたりCoccoが出てきたり。 いやぁ、そういう点では読み応えあり。 にんまりする程度の笑い(しかもえげつない属性の)をもたらします。 |