大人の再開ピアノ、もどき
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◆ブルグミュラー ジプシー(Les bohe~miens) 無理やりアクサンつけてみる。 ごくごくゆっくり通して。でもつかえる。 時間をかけた成果がでて昨日よりは進歩している。
◆ハノンNo.39音階より(Es-dur C-moll) ジプシーがハ短調なので音階もやることにした。 にしても、ハ長調よりずーっと指遣いを覚えやすいじゃないか。どういうこったい。 きっと黒鍵が34で統一されてるからだね。 全部白い鍵盤だと頭が混乱するんだな。
◆ツェルニー8/40 ごくごくゆっくり、でもつかえる。どういうこったい。 明日からは9番に入る。復習は5-8あたりで。
◆チャイコフスキー 五月の夜(Les Nuits de Mai) midiを前もって散々聴いてるのに、それでもなかなか曲が頭に入らない。 このシリーズはどの曲も、思い出そうとすると、えーどんなだっけ??と悩む。 弾いてて飽きないのはいいけど、聴いてると右から左。 そこでそっちに展開するか?という疑問も色々湧く。 さりとて意外性が耳におもしろいとも思えず。 チャイコフスキーがマニアックってことでしょうか。 シューマンのほうがまだ素直に思えてしまうなあ。
本日は二ページ分。 8分の9拍子はゆっくりなのでまあまあイケる。 そのペースで4分の2拍子も弾いてみた。慣れたら弾けそうだ。
2006年08月31日(木) |
チャイコフスキー四季のスケジュール |
・ツェルニー5-8/40あたり どうしても間違う。絶対にどこかでつかえる。 6番7番はわりと好き、なんだけど、スピードアップなんて無理ぽ。
・ブルグミュラー ジプシー トロトロと半分。 今度こそ通してつかえず弾けるようになるぞ、おー!
・チャイコフスキー 四季 譜読みしてみた。
予定変更というか予想通りというか、四季はやっぱ簡単なのからやろう。 でないと二ヶ月目のトロイカであっさり挫折しそうなんだもん。 んー、でも一番簡単なひばりの歌はどうしよっかなー。 日数の少ない2月調整曲として取っとこう。
9月/五月の夜→10月/刈入れる人の歌→11月/松雪草→12月/秋の歌 →1月/いろりばた→2月/ひばりの歌→3月/舟歌→4月/トロイカ →5月/クリスマス→6月/とりいれ→7月/謝肉祭→8月/狩の歌
曲が最後までたどり着いても着かなくても、こんな感じで。
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