大人の再開ピアノ、もどき
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昨日、注文していたCDがどさっと届きましたさ。 チッコリーニの5枚組はもっとコンパクトにすべきだと思うな。 というか日本人には余りがあるような ジャストフィットでない装丁は許せないものがあるのかもしれない。 紙ジャケのほうがよっぽどマシ。
ホロヴィッツのショパンはショパンではなくホロヴィッツである という意味がよーくわかった。 へんてこな音を強調してるせいでアレンジされてるように聴こえる。 ショパン本人が聴いたらどんな感想を持つだろう。 ハイドンのソナタ集は14枚もあって、聴き終えるにどれだけ掛かるかわからない。 とりあえず32番だけしっかり聴いた。 アコーギグに特徴があって真似したくないような感じ。 リヒテルの平均律はとっても平均律って何のこったい。 コラールのラヴェルは清澄で良いのではないかと思った。 評判のフランソワを聴いてみたい気もするけど、今のところ満足。
体調最悪で寝込んでて練習はしてません。 とりあえずモツのソナタを進めたい。明日くらいは大丈夫だろうか。
◆インヴェンション バッハ 5番、始めました。 2番もまだ覚束ないんだけどね。ダレまくってるので進めようかと。 2番と同じく追いかけっこで、片手だと楽勝なんだよな、片手だと。 フーガと呼ぶにはかえるの合唱みたくちゃんと同じ音楽の 追いかけっこでないといけないのかしら。←よくわかっていない。
◆ソナタ10番(kv330)第一楽章 モーツァルト 見開きページ分、激遅テンポ。
寝ても寝ても眠い。いくら寝ても足りない。 楽譜を見ても眠い。というわけでこんだけ。
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