大人の再開ピアノ、もどき
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2006年04月11日(火) |
ノリってこういう感じだったかな |
◆チューリップのラインダンス 平吉毅州 ◆春の歌 シューマン
間違うのは間違うんだけど明らかに脳の使い方が変わってる。 今まではひとつひとつの音をたどたどしく確認してたのが 曲の流れの中に音を溶け込ませるような感じになった。 進歩が実感できて嬉しいな。
◆インベンション バッハ 1,3,4,6,7,8,10,13,14番。 もう定着した義務、てことで。
2006年04月10日(月) |
そういや今年はまだチューリップをみていない |
花粉最盛期か、演奏中にくしゃみが我慢できない。 実は黄砂のせいもあるのかも。 雨で今日はマシだけど昨日は酷かった。
●ロンドニ長調 モーツァルト だらだら最後まで通してはみたが集中できないので 何と言ったらいいのか、最初の繰り返しの部分を中心に。 推奨速度の六割くらい、かな。それでもつまる間違える朴訥とした演奏。 とてもモーツァルトらしいとは言えず。 アレグレットで軽やかに弾けるようになる日は来るのか?
●チューリップのラインダンス 平吉毅州 今日のメインはこれ。 何度練習してもつかえる場所は変わらず。 コードチェンジについていけない。頭が固い。指も固い。 曲全体としては滑らかになってきたのが救い。 曲に表情なんてまだまだ。
●春の歌 シューマン 少し慣れてきた。長閑な曲らしくなりつつある。 やっぱつかえるけどね。
●インヴェンション バッハ 1,3,4,6,7,8,10,13,14番。義務として各曲2回ずつ。
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