大人の再開ピアノ、もどき
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2006年04月06日(木) |
四月上旬はこの調子でいくか |
●インヴェンション バッハ 14番はごくゆっくりながら10番より弾けるようになった。 しかし10番ときたら。 やる気ない、全然上達しない、同じところで弾けなくなるダメダメ。 あとは3,6,13番などを。全部通す元気がなかった。
●春の歌 シューマン ごくごくゆっくり。最後の一行を集中的に練習。 何となく別の数曲を右手だけ部分的に弾く。 片手だと楽なんだよね。 両手合わせたとたんに弾けなくなるシューマン様。
●チューリップのラインダンス 平吉毅州 まだ曲になってないけれど気分はウキウキ。 弾けてなくてもストレスにならないとは珍しいし素晴らしい。
●ロンドニ長調 モーツァルト 最後の二頁分だけ。 転調の繰り返しなのでこの部分を集中的にやっつけることにする。 ここが弾けたら多分だいぶ楽になる。
2006年04月05日(水) |
山吹と桃が咲いて頭も柔らかく |
●インヴェンション バッハ 1,3,4,6,7,8,10,13,14番。 冬には絶不調になる脳みそが仕事をし始めたようで楽譜が読み易くなった。 しかし調子に乗って気が急いて指が走るので間違いだらけ。 3番は大分マシになった。10番はまだまだ。 新規の14番は10番とどっこいどっこいまで進歩した。 ……10番が酷すぎるんだよなあ。
●春の歌 シューマン 微妙に進歩してる、のかな。 しかしつかえる。間違える。 ストリングスで弾くと長閑さが倍増して花見でもしたくなるような。
●チューリップのラインダンス 平吉毅州 ごくゆっくり譜読みしつつ両手で弾いてみる。 ラテンなリズムでジャズ調で、要するに裏間使いなのね。 音楽用語では何に分類されるんだろう。無知なのでわからん。 上手に弾ければオサレざんす。
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