大人の再開ピアノ、もどき
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停滞に停滞を重ねる11月。あまりに鍵盤に触らないのはマズい。 そうだ、別の曲やればいいんじゃん。
というわけで火祭りの踊り(平吉毅州)と 大晦日の歌(シューマン)を譜読みしてみる。
火祭りはあっさりラストに到達。 まだ弾けてはいないけどちょっと練習したら仕上がりそうな予感。 大晦日は途中まで右手だけ。 信頼と似たようなパターンの重音なのでこちらも抵抗なく。 12月は何とかなるかなー。
試しに平吉毅州は音符の並びが簡単そうに見える子守唄を うわー。弾きにくい。読めない。嫌だー。 曲によって弾きやすいのと弾きにくいのが極端だよ平吉。
2005年11月24日(木) |
現代曲なんて嫌いだーっ!! |
と叫んだところで、何も変わらないわけですが。 ペースダウンも甚だしく一日20分くらいしか弾いてない。
秋の光に落ち葉が舞ってをヨタヨタと弾いている。相変わらず弾きづらい。 インヴェンション10番のほうがずっとマシ。 オサレ系の現代曲は弾きにくいってわかってたさ。 わかってたけど、季節も丁度いいしやってみたかったんだよ。 段々どうでもよくなってきた。
メンデルスゾーンは信頼一曲だけで力尽き。 来月はラインダンスor火祭りに手を出すかどうしようか悩み中。 シューマンの大晦日だけで手一杯かもしんないな。
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