大人の再開ピアノ、もどき
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2005年11月27日(日) 極端

停滞に停滞を重ねる11月。あまりに鍵盤に触らないのはマズい。
そうだ、別の曲やればいいんじゃん。

というわけで火祭りの踊り(平吉毅州)と
大晦日の歌(シューマン)を譜読みしてみる。

火祭りはあっさりラストに到達。
まだ弾けてはいないけどちょっと練習したら仕上がりそうな予感。
大晦日は途中まで右手だけ。
信頼と似たようなパターンの重音なのでこちらも抵抗なく。
12月は何とかなるかなー。

試しに平吉毅州は音符の並びが簡単そうに見える子守唄を
うわー。弾きにくい。読めない。嫌だー。
曲によって弾きやすいのと弾きにくいのが極端だよ平吉。


2005年11月24日(木) 現代曲なんて嫌いだーっ!!

と叫んだところで、何も変わらないわけですが。
ペースダウンも甚だしく一日20分くらいしか弾いてない。

秋の光に落ち葉が舞ってをヨタヨタと弾いている。相変わらず弾きづらい。
インヴェンション10番のほうがずっとマシ。
オサレ系の現代曲は弾きにくいってわかってたさ。
わかってたけど、季節も丁度いいしやってみたかったんだよ。
段々どうでもよくなってきた。

メンデルスゾーンは信頼一曲だけで力尽き。
来月はラインダンスor火祭りに手を出すかどうしようか悩み中。
シューマンの大晦日だけで手一杯かもしんないな。


五葉 |MAIL

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