大人の再開ピアノ、もどき
DiaryINDEXpastwill


2005年09月14日(水) アマゾンから2ヶ月も待ってやっと楽譜の一部到着

湿度60%越えると体調が激悪くなるのはなぜ。
眩暈立ちくらみがひどいや。

◆ツェルニー5,8/40
とりあえず弾いた。そんだけ。

◆初見練習
バロックアルバム1 36の小品集より1-10
ざっと弾いてみた。弾きにくいものもあれば弾きやすいものも。

23 小さな風車 クープラン
前半のみ。初見といっても知ってる曲なので初見とは言えないかな。

◆op.20,3 クーラウ
2楽章後半。とりあえず弾いた。


2005年09月13日(火) スーパーレッスンはピアコン1番

ルイサダ先生、イタリア人生徒に向かって日本語で「チョットアブナイ」
てのは笑った。単なる視聴者サービスか?
フランス語の語感で日本語はおもしろいのかね?

しかしあれだけ弾ける生徒さんでもペダルの使い方がわかんないもんなのね。
なんだか不思議。
音の濁りとか、客観的に聴かないとわかんないものなのかな。

同じショパンレッスンでも日曜日のブーニン先生は
先週の演奏に引き続き物足りない感じなのは
相手が未熟なお子様だからでしょうかね。
それとも、お金儲けが上手になったということでしょうか。
演奏はみちえさんの魂入った舟歌に比べたら手抜きにしかみえなかった。
それに比べちゃうとルイサダ先生はパワフルだ。

関係ないけど、セコンドを弾いてる女性がクール系美人で萌えました。
オケとのバランスが悪いたらピアノ以外の評判は今ひとつだけど
ピアノにしか注目しないでいたら間違いなく名曲だね。
来週も楽しみ。


五葉 |MAIL

My追加