大人の再開ピアノ、もどき
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2005年09月06日(火) 本日のスーパーレッスンはマズルカ op.24-4

体調最悪につきピアノは殆ど触ってません。
そんな日が多いけれど仕方ない。とにかく体調を整えるの第一。

ルイサダ先生のレッスンをきちんとみる。
マズルカ op.24-4

日本人生徒さんの演奏は、最初は朦朧とした感じだったけど
レッスンが進むにつれてメリハリの効いた曲になった。
やっぱりフォルテの音が先生とは違うな。
そして気になったのはやはり体の揺れ。
体重を乗せるには無茶な揺れ方をする。
幼少期の日本の教育に問題があるとしか思えない。

で、指のあいだの水かきがね、もんの凄く張ってるの。
脱力できてないのかな?
手が小さいってわけでもない。むしろ大きい。でも細長い。
なんだろう。ずっと気になってた。

段々楽譜を追うのが難しくなってきた。
来週からはピアコンなんだよな。
ついていけるんだろうか。


2005年09月05日(月) ごくゆっくり第一楽章

◆クーラウ op-20,3
第一楽章、ゆっくり音符をなぞってみる。
前はページが変わったところで臨時記号が多くなって放り出したんだった。
二楽章とおんなじだ、あはあは。
去年に比べると譜読みが楽になってて放り出したくはならない。
ごくゆっくり弾くと別段困るところもなく最後までたどり着く。
ごくゆっくりなら、ね。

この曲、かなり好きだな。
去年はヘンな曲、としか感じなかったのに、何なんだか。
二楽章もお気に入り。


五葉 |MAIL

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