大人の再開ピアノ、もどき
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◆トルコ行進曲 ゆーっくり。
◆小犬のワルツ ちょろっと。
◆Hob.XVI:35 一楽章。
眠くてこれが限界。
◆ツェルニー4-6/40 まだまだ弾けてないけど、やっぱり6番好き。 短調で半音ずつ上下するところが気持ちいいもので つい時間を取ってしまう。 で、結局いちばん弾けてないのが5番。
今月中に8番は無理かな。 7番まで仕上げて、9月は8-10番、にするとキリもいい。 それで行こう。
◆リトルピシュナ 第1組(No.1-4)+No.5 1の指に黒鍵がくると、非常に白鍵が弾きにくく しかし繰り返し弾いていると耳に明らかに滑らかになる。 指が鍛えられてる感覚がはっきり自覚できて、やる気になりまする。 やっぱ、ハノンよりいいね。
◆Hob.XVI:35 ハイドン 一楽章。とくに後半。 今日はアーティキュレーションを優先。
読譜能力が低いのでおたまじゃくしに気を取られると記号が読み取れず、 記号を意識するとおたまじゃくしを読み間違う。 読んでも鍵盤位置に変換し、瞬時に指を動かすことができないので、 どちらかが犠牲になることに。 まったく、課題が多いと遣り甲斐があること(棒読み)。
ところで、棒弾き(棒読みの弾き版)だと実につまんない曲が 表情つけると嘘のようにドラマチックになるのね。 まだ痞えちゃうけどね。
ハイドンの他のソナタもMIDIなぞ聴いているうちに かなり気にいってしまった。 何度も聴くうちに味わいが増す。弾いていても飽きないですむ。 ハイドン、いいなあ…。
◆#3つ (A dur) Refrain du gondolier ブルグミュラー カンタービレを意識してAパート重点的にちょっと時間をかけてみた。 なんとか船頭歌の雰囲気が出てきた、かな?
(A dur) Song of the mermaid ギロック (Fis moll) Winter Scene ギロック ざっと。
◆トルコ行進曲 モーツァルト 前半の#3つ部分を中心に。 半音の使い方が間違い探しだよ。 ごくゆっくり弾いても成功率20%、てとこ。
黒鍵←→白鍵の指の流れがぜんぜんできてないのと 譜読みがダメなのと、両方のせい。
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