大人の再開ピアノ、もどき
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◆ツェルニー1-4/40 3番がなんとかなりそうなので、他の曲も7月中に形にすべし。 やっぱりダントツで3番が難しいな。
◆ソナチネ14番 kv.545 通して。 二楽章、すぐに指がこんがらがる。進歩がない。 三楽章、速く弾くと悲惨。やはり進歩がない。
◆ソナチネ13番 三楽章のみ。 速く弾くと二回目に変調するところで弾けなくなる。
ソナチネというかソナタを練習するとあっという間に時間が経つ。 なのに進捗が芳しくないので落ち込んできちゃうんだよな。 曲が素晴らしいから弾いてて楽しいのは楽しいんだけど。
◆24の調で譜読みトレーニング<♭5つ> ・グルリット B moll. 22.Bagatelle Des dur. 21.Hymne ・ギロック B moll. 22.Night Journey Des dur. 15.Serenade
どれもこれも、覚束なくもなんとか両手で合わせて。 弾いてるというよりは譜読みそのもの。
Bagatelle、日本語タイトルは仏語そのまんまバガテル。 意味わかんないじゃん。小さくて可愛いもの、だそうで。確かに可愛い曲。 音楽の印象という意味ではギロックのほうが上なのだが なかなかどうしてグルリットも落ち着いた曲が多いな ってまだ四曲しか知らないですけど。
◆子犬のワルツ これも♭5つなので、今日はぜんぶ同じ調号てことに。 たまにはこういう日もいいかも。
◆ツェルニー3-4/40 覚えたら弾ける。そう自分に言い聞かせてなんとかこなす。
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