事務局 日誌 DiaryINDEX|past|will
今日は新潟大学工学部林教授の門下生の小山くんがめでたく大学院を卒業され、4月より茨城県の会社に就職されるということで、手作りの餃子をごちそうしようということで、皆さんで朝から一生懸命餃子作り。小山君は患者さんにパソコンを教えていただいたり、パソコン教室でみなさんに教えていただき、お世話になりました。(小山・平岩・手塚・川崎・山岸・坂爪・大越・井浦・有馬・若林・織田)
新潟市内のMさん宅を川崎さん・織田で初めて訪問する隅田さんを案内して訪問した。患者さんの口腔ケアについて今後進めていくことを話し合った。
難病相談支援センター主催、JALSA新潟・アクセシブル新潟共催で難病センター会議室で2日間(3/21~22)の短期養成講座が開催。受講者はわずか2名、講師若林さん、新大小山さん・石川さん、JALSA織田でハーテーラダー・伝の心を主に講習をした。
例会が総合福祉会館で開催され、4月度患者さんサポートシフトを決めた後、ある遺族から介護経験の話を聞いた。
先週開かれたJALSA講習会・交流会愛知大会のビデオを見ながら、皆さんに状況をお話した。(川崎・手塚・山岸・伊藤・相馬・井浦・佐々木・坂爪・織田)
JALSA号車検のためトヨタカローラ青山フォーラム店へ持ち込み。18時完了。
15時に閉会。空路19時新潟着にてみなさん帰路。
7~8日2日間にわたり、愛知県知多郡東浦町の「あいち健康プラザ」で第11回JALSA講習会・交流会愛知大会が開催された。新潟県支部から佐々木副支部長夫妻・松潟の園介護士・猪俣さん・若林顧問・織田の6名で参加した。詳細は別途会報「ひまわり」にて報告。
新津保健所主催でALS患者担当ケアマネさんの意見交換会と併せてコミュニケーション障害への対応ということで、意思伝達装置とスイッチ類について事例紹介や現物による説明を行った。参加者は新津保健所管内(五泉市と阿賀町)のケアマネさん13名、市町の保健師3名、保健所保健師3名の合計19名。
NPO難病支援ネットワーク会員の難病患者・患者会の交流会が開催され、参加した。8患者会からそれぞれ19年度の活動内容の報告と難病支援ネットワーク20年度事業計画の説明があった。(参加者総勢13名)
事務局超日記
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