ダメダメちゃむ日記
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よく「中学生って大変でしょう?」と聞かれるが、生徒相手にそこまで困らされたことはあんまりない。 が、陰湿な悪意に満ち満ちた数人の生徒から、授業の度に誹謗中傷軽蔑侮辱の言葉を投げつけられるのは、正直精神的にかなり参る。 1日1時間の授業だけならまだ何とか大人の余裕でやりすごせるが、授業時数確保のために無理して空き時間を取って1日2時間行ったりすると、やはり頓服なしで過ごすのは難しい。 本当につらいのは、あの環境下で毎日を過ごさなければならない、他のもの言えぬ生徒たちなのだ。 既に2人倒れて、学年部は授業進行で火の車。もう倒れる訳にはいかない。 私がそのクラスの担任を外してもらえただけでも、チーフや同僚の十二分なご配慮なのだから。薬を飲んででも、今は立ち上がって階段を上ろう。 生徒の待つ教室へ。 こんな私でも。
禁煙セラピーで検索して、こちらの日記をご訪問下さる方がいらして緊張〜( ̄_ ̄A)アセアセ
昨日は家族で焼肉食べに行きまして、ま、結局タバコ買って吸っちゃいました。気持ちがねぇ〜、最初に「女性のための禁煙セラピー」読んだ時よりテンション落ちちゃって萎え萎えでしたから。 こりゃもうダメだ……と(笑) 今度も5日は禁煙できたんですけどね。 でも、この本のおかげでセルフコントロールは他の部分で随分できるようになりました。パチンコとか、ヤフオクとかで(笑) 相変わらずパチ屋の駐車場に停めているんですが、 「パチンコ打ちたいなー」 という気持ちは、大当たりした時の脳内麻薬(名前忘れた)の禁断症状なんだ、と冷静に分析してスルーできるようになりました。 って、昨日しっかり打ってるくせに、何言ってるんでしょうね、こいつσ(^◇^;)
本の中に何度か出てくる言葉、 「健康な脳と体を持っていれば」 に引っ掛かりを感じてしまうんですよね。 まず健康な脳を持っていませんからσ(^o^;) タバコ@ニコチンの罠は本当に巧妙で、三度の食事を楽しむどころか、嗅覚と味覚の回復は不食を増長させただけでした。 「何故食べたくないのか?」 「何故家事の一切ができないのか?」 不安とストレスに直面し、考えるのは、うつ病の私にとって最もきついところなのに、ニコチン中毒は今度はそこを突いてきた訳です。 これからの階段上り、担任代行のための体力も気力もどんどん弱ってきたのです。最早「禁煙セラピー」ではなく精神力禁煙法状態に陥っていましたから、おとなしく敗北を認めることにしました。 これまでの人生では、タバコを吸ってない時間の方が遥かに短いんですもの。「タバコを吸ってない時の精神状態」なんて覚えていませんよ(笑) 私はタバコによって体を自虐することで、精神のバランスを保とうとしていたのかもしれません。 もちろん、その全てが言い訳であり、タバコを吸う理由にはなりえないのですが、今は仕事のための体力気力を整えることの方が、私には優先です。
そんで、最初に出版された方の「禁煙セラピー」と他の禁煙本、ヤフオクで買ってみました。
「健康な」生活の果てに何があるのか? 何のために禁煙しようとするのか? 禁煙しながら考えていた訳ですが、ドクターに言われた 「子どもさんのためにでしょう?」 って台詞が結構応えました。 私本人は食事なんかしたくないのに、子どもに心配掛けないように一応食事はして見せている訳です。 親子が温かい食卓を囲めなければ子どもは健全に育たないという家庭神話を打ち壊せる根拠はどこにもないからです。実際、長女も次女も私の食欲に対してはとても心配している訳ですから。この上禁煙までも「子どものため」では、終いには子どもを恨んでしまうかも<ないない(笑) 「タバコを吸わないお母さんの方がいい?」 と昨日長女に聞いたところ、 「どっちでも好き」 と言ってもらえました。ダーも同じ意見です。禁煙によるストレス、不食行為の方が遥かに心配だ、と。 そうしたら、何も今無理して食事もできない状態に陥ってまで禁煙することはないなぁ、と諦めてしまったわけです。 禁煙セミナーに行く前は1日3箱のチェーンスモーカー状態で、タバコが吸えない映画館とか、飛行機の中とかは、とても苦痛でした。今は、1箱程度。時と場所と場合でニコチン中毒もちょっと抑えられる可能性が見えてきただけでも自信がつきました。本の解説によると、禁煙成功の有無は意志の強弱によるものではないようですから。
ではまた、新たな本を読んでから禁煙実行するかどうかを決断したいと思います。<(_ _)>
1500円で魚群→珊瑚礁でカニ当たり。1セットで終わった。隣の台のおばちゃんが4万突っ込んで枠外プレミアムが来たので即やめ。 プレミアムで今から4万取り返すおばちゃんに、 「そうやってサクっと切り上げられたらいいんだけどねぇ」 と、逆に羨まれてしまった。結局「打たないことが負けないコツ」なのよね(;^_^A アセアセ 魚ヌマ産コシヒカリ5キロ(1000玉)と「アラジン」DVD2本(750玉×2)、PC用のクッション(1000玉)とチョコ2個に交換した。 アラジンDVDはヤフオク用。 パチで勝とうとか儲けようとかは、もうカケラも思ってない。負けるつもりで遊ばせてもらいましょー^^v
朝、目覚めて、「今日は土……? 金曜日だぁ」と思ったら、がっくりきた。それでも出勤するだす! 子ども起こして、牛乳コーヒー飲んで、薬飲んで、着替えて出勤。 ヘロヘロしていたせいか、車がいつもより混んでいたせいか、5分遅刻。反省。 朝の会に行ったら、声がつぶれかけていた。 タバコをがまんしているのに、まだ咽喉にきますか?(ーーメ)
禁煙の本を読んで禁煙しているけれど、心の中ではタバコに対する思い入れ(幻想)という大悪魔が退治できていないのだ。 嗅覚・味覚は戻った。 しかし、屈折した私の「健康な食欲」は皆無に等しいし、「美味しい」と感じる食物もほとんどない。食べることは今でも「他の人に心配を掛けないように、いやいや行う不満足な行為」でしかない。 嗅覚は相変わらず「イヤな臭い」しか感知してくれない。
「タバコが吸いたい」 と今だに思っている。そして、それが単なるニコチン中毒の症状であり、肉体的には何ら苦痛がないことも承知している。 「健康な心と体があれば」と、本には書いてあった。どちらも持たない私に、「真実が見える瞬間」など訪れないだろう、とまだセラピーの内容を疑っている。疑っている時点で私の負けである。 私は健康に生きていくことを、大して重要視している訳ではない。
タバコをやめても、相変わらず料理の匂いには嫌悪感を感じるし、食事は苦痛だ。 今日は朝の会と1時間目の授業をやってから、娘の小学校に行き、PTAのお仕事でベルマーク集計をし、一旦帰宅してちょっと横になり、わざと給食に間に合わない時間に学校に戻り、給食指導は他の先生に電話で頼んだ。 朝よりうんとスムーズに車が流れ、職員室の給食の時間に着いてしまった。Σ( ̄∇ ̄lll <計算外(笑) 隣の先生からも、家庭科の先生からも「少しでも食べなさいよ」と言われたが、「家で食べてきました」と固辞した。「本当に食べたの?」と家庭科の先生には疑われた(笑) さすが家庭科教師である。@ちなみに家でバナナを1本食べたので、あながち嘘とは言い切れない^^;
帰りにいきつけの美味しいお店で、次女ちゃんとケーキを買った。3人で分けっこして、バナナも1本食べたら、夕食は入らなかった。 娘sと不健康な食生活を推進してどうする!?>自分
マジ、疲れてます。 正直言って、4階への上り下りがこたえます。 でも、それでもどうしても食べたくないのです。
<タバコをやめたよかったこと>、 1、無駄なお金が掛からなくなった。 2、階段で息切れしなくなった。 3、10分の休み時間に慌てなくて済む。 4、生徒に「タバコ臭い」と顔をしかめられなくなった。
<タバコをやめて困ったこと> 1、イヤな臭い(尿・汗・カビ臭・腐敗臭・生徒のコロン)を度々感じるようになった。 2、料理の匂いが鼻について、ますます食欲が落ちた。 3、食べないので体に疲労がたまっている。
イライラしていた一端がタバコのせいであったことも認めよう。 自分に自信がなかった一端がタバコのせいであったことも認めよう。 不安だった一端がタバコのせいであったことも認めよう。 しかし、そのどれもが全く解決する兆しすらない。 当然だ。問題の根源は私の深層心理の奥にあるのだから。
私は何のために禁煙するのだろう?
もう一度セラピーの本を読み直すことにしました。
今のところ禁煙3日目かな? 吸いたくなるのはもう仕方ないとわかっている。階段の息切れはかなり楽になった。 午後出張。よその学校の参観授業、廊下で座って居眠りしたのなんて初めてだよ^^; その後の会議も寝てた〜^^; 疲れてる〜。でも、匂いの強いものは食べたくない〜。教室で給食食べるのヤだよ〜(><)<わがまま言わない! 取り敢えず疲れたので寝るデス。
またも教師倒れる! しかも2人^^;(いえ、1人はお病気じゃないんですが) いや、マジすごいよ、ウチの生徒(笑えない) 今年だけで病休3人目だもん^^;←1番目(1ヶ月だけ)だった人(笑) 2クラスの担任の座をどうするか、学年会は明日です。<今日は不在の方が多かったので、会議が開けなかった。 あ〜、階段上りがこれまで以上に多くなるなので、こりゃあマジで禁煙しないと息切れして苦しいぞ!>自分
土曜日出勤の代休でした。 次女ちゃんも保育園お休みさせて、のんびり過ごしました。 午前中に病院に行って、この1週間の出来事をドクターに話しました。 話しながら、だんだん心の中が整理されていくのがわかりました。 ドクターはできるだけ相槌だけにして、クライアントに喋らせる訳です。 途中で何度も出てきたのが、 「その通りじゃありませんか」 というお言葉。 Y先生らが「彼」に『私の噂』を吹き込んだのは、私の想像に過ぎない。 本当はそれで正解なのかどうか、本人に聞いて確かめてみたい気持ちもあった。 しかし、そういう人は「相手にしないこと」がベストだというのが、ドクターとダーの共通見解。 「あなたはお母さんに似て……正しさを貫こうとし過ぎる癖があるから」 ひいては、その「正しさ」が相手を追い詰め、反撃に出られるのだという。 そしてまた、自分の「正しさ」に自信が持てない私は、相手のイタチの最後っ屁みたいな台詞で、自我がグラグラして勝手に自滅してしまう……。
だから、私の生きる社会には「生徒=子ども」がいないとダメなのかもしれないなぁ。 生徒はゆさぶりに素直に反応してくれるが、大人はダメ。 特に人権や差別の問題は最終的には感性の有無だったりして、「わからない人にはわからない」。大人の方が遥かに「常識」にこだわりを持ち、持論に頑固であり、一歩も後退せぬ勢いで競り返してくるから、私のように人間としての土台が緩い方の負けになる……のかな?
う〜ん(?_?)よぅわからん。
取り敢えず、4年前に私がY先生らの心理的圧迫に耐えかねて病休3ヶ月〜休職となったのは、語る場が診察室にしかなかったことが要因だ。ダーも単身赴任中だったしね。 今の私には「ここ」があるから、病休1ヶ月は取ったけどまだまだ踏ん張れる訳です。 拒食はしているけど、多分皆さんが考えているほどには落ち込んではいないんですよ^^v 昨日はね〜、夕方いきなり次女ちゃんから、 「お母さん、最近変だよ!」 「ど……どこが?」Σ( ̄∇ ̄lll ドギマギ!? 「お父さんが帰って来たらすぐ寝てる!」 怪傑ズバット……Σ( ̄∇ ̄lll <バレて〜ら(笑) さすがに根性で夕飯食べましたよ、夕べは。 今日は次女ちゃんと一緒にお昼は外食で、すげぇ頑張ってネギトロ丼食べたら、ニコォ〜(^▽^)っと嬉しそーーーに微笑まれてしまいました^^;<あんまし子どもに心配掛けるんじゃないよ、お母さん!(笑) はい、今夜も食べました(ー_ー)<スネるな(笑)
念のために補足。 母の正しさというのは「世間」の正しさであり、「常識」の正しさでした。 私の正しさとは「確かにその痛みを感じる人がいる」という確信です。 母の正しさは強者の正しさであり、 私の正しさは弱者の正しさです。 だから、彼女と私は一生相容れることはないでしょう。
ダーがしきりにアドバイスをくれているようなのだが、私の耳はそれすらも素通りさせているらしい。 先日自分で書記局に直に行ったのも、週末に何度かダーが言っていたのを潜在意識が記憶していて、その通りにしたようだ。<私の発想らしくない、とは思っていたのだが案の定。
「ちゃむちゃん(仮名)はもっと自信を持つべきだ」 と、ダーは何度か言った。 無茶言うんじゃねぇよ、とそのまま寝た。 今のところ、無事に夕飯を逃れるためには早寝するしかないので、帰宅後すぐに眠剤を飲んで眠るようにしている。 娘sともあまり話はしていない。
これ以上、迷惑な存在になりたくないんだ。誰にも。
同僚に本当の思いを語らないようにした。 きつさも、悩みも、迷いも、ちょっとしたおしゃべりも、ジョークももうしない。 無防備だった自分を守ろう。 今夜の打ち上げも、「私行きませんから」と欠席した。 懇親会で得る物は何もない。わかりあえる人なんかいない。 みんな違う人間だから。 どんな悩みを打ち明けても、帰ってくるのは、 「真面目すぎるのよ」 「そんなこといちいち考えても仕方ないよ」 「もっと気楽にやらなくっちゃ」 「そんなことないよ、うまくいっているじゃない」 そして、 「あなたの言動で周囲(書記局・校内)がどれくらい迷惑を掛けているか、よく考えなさい」
この1週間、同僚とはほとんど話していない。誰と話をするのも恐ろしい。 話さなくても何も困らない。もう誰も信じたくない。 救いやアドバイスを求めても、笑い話で切り捨てられるくらいなら、話など端からしない方が、よほど精神衛生にいい。
もう誰にも心は開かない。味方も理解者も求めない。 同僚も管理職も分会も女性部も信用しない。書記局は信じらる……のかな?
自分を守るために、1週間心にバリアーを張り巡らせた。とても疲れた。 でも、裏切られ傷つけられるよりよほどいい。
凹む日もあっていいじゃないか。
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