追跡するのにサイレンを鳴らさないのをニュースで堂々と
宣言している腰抜けの警察に毎日守ってもらっているかと思うと
さすがに戸締りぐらいはきちんとしとこうという気になるのは
ちと用心深過ぎるのだろうか。
こういうの本末転倒っていうんじゃなかったっけ?
ということであまり食べる習慣は私たちはない。
食べようと思って食べたことのあるのはイナゴぐらいだ。
でも望んでいないのに昆虫は私に食されたいらしい。
ときにラーメンのスープの中に小さな羽虫やいちゃいけないあの虫の足が
入っていたり、トッピングの青菜の中に七星の丸い虫、サラダにはいつもの
緑の青い虫が。
だいたいは食す直前に気づいてしまうのがいけないらしい、
気づかないうちに食してしまえばいいのだ。
そうすれば単なる蛋白源だと思う。
なのに今日もフルーツヨーグルトの中に
また小さな羽虫が私に食されたくて入っているのだ。
気が付かなければよかった・・・。
そのうちね、そのうち食べます、食べ物がなくなったら昆虫も。
チョコレートの中に昆虫が入っていてもアメリカだと許されるらしい。
100グラムの中に60個の昆虫の破片が入っていてもいいんだそうな。
100グラムって板チョコ何個分?すげーいっぱい昆虫入ってない?
それってチョコレートじゃないじゃんか、デューティーフリーで安易に
おみやげにチョコを買う人も貰う人も、それはチョコじゃないかも
虫をチョコでコーティングしたお菓子じゃ・・・。
女子高生の必須アイテム、誰もがテレフォンカードを持ってた時代。
女の子のボックスはカラオケじゃなくてまだ公衆だった。
ちいさな長方形の箱が短いセンテンスで友達を繋いでいた。
持っていても相手が持ってなければ使わないよなあって。
緑の電話が寂しそうなのはポケベルよりはいいよって慰めには
ならないくらい携帯電話を今ではみんな大好きです。
具の大きいカレーパン。生地の外はカリカリ中はモチモチ。
ペースト状のルーじゃ無くにんじんたまねぎ牛肉の形がそのまま味わえる。
近所のパン屋のカレーパン、休みの度に買いに行く。
大きいサイズのこのパンの値段が¥100安くない?
揚げたて食べたらまた買います。
ベースボールのすごいセンタープレーヤーの事ではないらしい。
とにかくでかくてディスカウントストアと一緒になってる
郊外にあるスーパーとかショッピングセンターの総称らしい。
スーパーセンターか。どれぐらいすごいんだ、スーパーセンター。
大きいだけではスーパーとは言えないんじゃないのかスーパーセンター。
スーパーって付く位なんだきっと凄いに違いない。
でも広い駐車場の作れる地方じゃないと なかなか建たないらしいスーパーセンター。
行ってみたいけど・・・行くのが大変だなスーパーセンター。
センスを求めてはいけない。スクールゾーンの子供がいまどき
いない子供のシルエットだとしても。
見上げないと気が付かないところにあっても
誰も文句は云わない。みてないから。
そんな標識も私がタクシーで帰って来るときには役に立つ。
「スクールゾーンの標識の下で停めてください、お願いします。」
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