テーブルや椅子の下についてるやつではない。
新しい電池だ。それもとんでもなくいっぱい電気を貯められる。
見た目は道路の側道の蓋みたいだ。でもすごいらしい。
どうすごいのかは観ためだけではわからない。
でも冷蔵庫くらいの大きさで、二階建ての一軒家が生活するのに困らない
電気を蓄えられるらしい・・・やっぱりすごさはよくわからない。
でもこの電池のおかげで電気自動車が長く走れて、
スピードもぐっと速くなるらしい。

ちょっとすごいのかもしれない。

水自体は青くない。沢山水があると青色以外の光をさえぎって青い光が
残るので青くみえるらしい。

ほかの色はどこにいってしまうのかは知らない。
水自体には色が無い。

海がとても浅かったら地球は青くないかもしれない。やっぱり黒か赤茶色の
星に見えるのだろうか。

アメリカ映画、ハリウッド映画で監督や脚本家等主要製作者が何らかの

理由で途中で降りたり降ろされた場合に付される名前。

日本だと途中から演出したり書いた人の名前がクレジットされるのに

降りる人もそれを継いで作る者もアランスミシーって名前で納得してるなら

アランスミシーって、一体誰なんだ？

この季節なら必ず必要になると思う｡

電車のなかで、麺類を食べるとき、授業中、大事な会議の最中も、

鼻をかまずに、夜はぐっすり眠れるはずの、エバステル｡

映画館や美術館でも目の痒みを気にせずに、目薬なんか要りません、エバステル｡

でも花粉症になってない人には必要ないままの薬、エバステル｡

もっと効く薬が出てるらしいけど、頑張れ、小さい粒のエバステル｡

病院にいったら迷わず下さいと花粉症の人は言いましょう、エバステル｡

別に宣伝するわけじゃないけど・・・効くらしい、エバステル｡

彼女はすでに泣いていた｡

停めた二台の自転車の横で彼が抱きしめなだめていた｡

娘と若い父は散歩をしながら線路脇を歩いていた｡

娘は今年やっと幼稚園の年長にあがるのだ｡

若い父は高校生ぐらいの抱き合う二人を見て娘も

ああなるのだろうかと思い、

でもあの日彼女を抱きしめなっかたらと

この娘は生まれていなっかたかもとも思うのだった｡

大好きなバイクにまたがり、湾岸通りの風を切る。
フルフェイスは息が詰まって嫌なのでジェットヘルにゴーグル着けて。
ボア付きジャンパーは元彼の着古し。靴はいつもＤｒ．Ｍａｒｔｅｎｓ。
ツーストロークの排気音、感じていつも走ります。

でも時々思うんです、このままこいつのタンクをギュッと
抱きしめてしまいたいって。バイクは走ってないとダメなんです。
生きてる感じがしないから。
歌の歌詞にあったけど”傍にいてギュッと抱きしめて”じゃなく
この瞬間に抱きつきたいって思うんです。
でも思うだけ。ほんとにしたら死んじゃうから、きっと。
彼がいたら思わない、走っていても背中にギュッと抱きつくのが
当たり前だから。

鼻フック。夜道のあなたに護身術。

襲われそうになったとき、利き手にＶの字を作ります。

相手の鼻を目掛けて突き上げ迷わず二つの穴へ差し込みましょう。

但し少々腕の力を鍛えないといけません、鍛えた腕なら巧くいくはず。

突き上げた腕を振り回し、暴れる相手を黙らせてみましょう。

そのまま前方に投げれれば完璧にノックアウト出来ますね。

でも、これだけ強ければ鼻フックじゃなくても身は守れますきっと。

試してみてください、襲われそうになったら。