都心のペットショップで￥１２００で売られていた。

何となく買ってしまいはや一年。

しっぽの短いねずみだと気付くのに

あんまり時間はかからなかった。

気付いたらもう回しグルマもまわさないぐらい

年をとったハムスターがゲージの中でじっとしていた。

おとながおもっているほど

いろいろかんがえてはいない。

だからといってあなどれない。

しゅんぱつりょくはずっとおとなよりある。

けいけんでかんがえをみちびきだしたりしないだけ。

けつろんはふへん。

おとなもこどももない。

治療費は高い。

椅子に寝かされガリガリされて

痛い思いをして二千円以上取られる。

通うのも大変だ。

まっ虫歯にならないように

気をつけるのが一番いいんだけど。

なかなか使う機会の無いお札。

あんなに綺麗なのに、とアメリカ人がいっていた。

千円札よりいいとこは財布がかさばらない、

五千円札よりいいとこ、一万円札と間違え無いこと、

一万円札よりいいとこ、五枚になってなんか

財布がいっぱいなかんじがすること・・・。

あんまりメリットは無い。

が普及させるために両替して使うことにした。

デートじゃ役に立ちそうなんだけど、

二人分一枚で払えるとか、どうだろう。

靴はまだはけるのに

踵のとこだけ擦り切れるのがはやい。

踵の部分だけ取り換えれればまだ履ける。

革靴は直せるのにスニーカーやズックは有り得ない。

どうせ履けなくなるなら踵がへったら

靴が履けなくなるとかならないものだろうか。

履かなきゃいいだけだが。

梅雨の晴れ間は貴重だ。

洗濯したり、洗濯したり、洗濯したり、洗濯したり。

溜まった服やらなんやらを洗いそして乾かす。

湿った布団だって干せる。

でも、ずっと晴れだったらあんまりありがたみは感じない。

梅雨時の晴れ間、雨に感謝してるのかな。

さいふなくした。
おかねはあんまりはいってない。

かーどをつかえなくするとさいはっこうで１０００えんかかるのに

がくぜんとする。

なくすときはあっけない。

やったことないてつづきがたくさんだ。

なくしたことよりじごのてま。

いがいとしらないことばかりでわくわくする

じぶんはつくづくばかだとおもう。