 can't be alive without you. why don't I miss you
寒くて死にそうだった…でもさっき、加湿器に水足して電源入れたらだいぶ室温が上がった…!この加湿器はえらいよ。いい仕事するからえらいよ…!とりあえずエアコンだけじゃ室温が上がらないって人におすすめしておく…。
今日は母親と近鉄あべので散財した。社員家族デーだったのですが、某さんにチケットもらったので行って来たのですよ。主に食料品フロアで散財。 チーズが1割引だったので、ミモレットやらモンブリヤックやらを買い、ついでになんちゃってアイスワインも買った(笑)。これねー。アイスワインを探してて、国産ワインの特設コーナーの店員さんに聞いたら@「あ!アイスワイン風ならここにもありますよ!」と出されたのがすごい美味しく、かつお安かったので、買ったんだ。氷結搾り・オレンジマスカットっていうやつなんだけど、あのアイスワインの強い甘みを再現してて美味しかったよー!甘いお酒が平気な人は試してみて!小さいグラスに入れて、冷やしたフルーツ(今の時期なら完熟グレープフルーツとか完熟オレンジがいい)か、発酵バターがきいた焼き菓子なんかあうと思う!ちなみに地下1階のベーグル売り場の後ろでいま高畠ワインのコーナーがあって試飲が出来るのでお近くの人はどうぞって感じだ。近鉄あべののチーズ売り場とワイン売り場はお奨めだぜぃ!南大阪で暮らしてるので百貨店というとあそこなんだよなー。阪急とか大丸は物産展でしか行かない子です。
あ、そういえば昨日、伊豆沼たんと焼き鳥を食べに行ったよ! 鳥インフルエンザ騒動で絶対に客が減ってそうな予感がして行ってみたらやっぱりすげー人が少なくてさ…!自分が好きな店はマメに行かないとつぶれるということを学んだばかりなので、この冬はあそこに多めに行こうと思う…。私はあそこの軟骨と鳥重(重箱にうな重みたいに鳥飯が入っている)とポテトオニオン(揚げポテトに揚げにんにくがまぶしてあるんだけどこれ、チョーうまい)と炒り銀杏がだぁい好き。そんであそこのマスターはおしゃべりがだぁい好き(笑)。 もう8年くらい行ってるんだけど美味しいよー。だらけのそばなので、行きたい人は聞いてくれたら場所教えるよ!!
伊豆沼さんに「もう食べれない曾おばあちゃんのごはんを思い出しました」といわれた昨日の日記ですが、だいぶ元気になったきた…メッセージとかありがとうございました。sobayaのメッセージは全部文字化けでしたが、気持ちをありがとう。心の目で読んでおいた。今日は冷蔵しておいたバターケーキを一切れ食べてみた!おいちい!
で、今日は節分なわけですよ。関西の節分事情についてはコチラ…っつっても去年のココの日記ですけどね!今年も巻き寿司の呪縛は引き続き有効ですよ。食いたくねぇー!といいながら恵方を向いて食う巻き寿司大会も終了したよ。 今日はねぇー、ひさぁしぶりにあ●こ観音に行ってきたよ!こっちじゃ有名な厄除けの神様であり、私が生まれ育った場所でもありますよ。(引っ越しちゃったんだけど) ”一年で●びこがもっともにぎわう日”といわれてるんですが、本当にあの小さい町が、今宮戎のような参拝客にあふれる様は子供心にもすごいと思ったもんですよ。人人人だもん。 開運厄除、商売繁盛、交通安全などの祈願して行われる節分祭で、境内の護摩堂では、山伏が護摩木を焚き上げる加持祈祷が行われ、露店が約400店舗が並ぶというカーニバルっぷりですよ。 思わず写真を撮ってみた。
 ごった返す入り口の鳥居前。
 本堂と月。まばゆい。
 この煙を浴びると賢くなるといわれて、子供の頃、父に抱えられて頭ごとつっこまれそうになった線香立ててる六角堂。その効果は微妙。煙たい。長年の習性でやっぱり必死で頭にかけようとした妙齢の私…。
 御利益がありそうで写メールした山伏による護摩木を焚き上げ風景。待ち受けに是非。「これとっていいのか?」とつっこまれた!び、微妙…。(まぁみんな写メってたけどさ)
 名物★厄除け饅頭。うーん。酒饅頭みたいな味!
なぜか厄除けにいったはずなのに、今宮戎の残り物のような福飴を買って帰ってきたよ…好きなんだもの!あの飴が!!あ、ここの節分厄払いは明日もやってるので、気になる方はどうぞ。しめ縄持って行って燃やしてくるといい。
 おまけ。お誕生日にハワイさんがくれたブライスの着物!かわゆーい!
そんなわけで節分終了。 結局何も出来なかった…!月俊節分書きたかったな(笑)。
 おめでとう私!(もうめでたくなどない歳です)
ところでここ何日かすごい落ち込んでいて、日記も書かずに逃避してました。何かしたいなーって思うのになにも出来ない。
まぁちゃんと理由があるわけで、それが↑のケーキなんですけどね…。
私のオフの友達はみんな知ってる、うちの近所のケーキ屋が、1月いっぱいで閉店したんですよ。もう私がチビッコの頃からずっと誕生日ケーキを焼いてくれていたお店でね。小さくて古くて今風からほど遠い感じの店だったんだけど、職人気質のおじさんがすごくいいケーキを焼いてる店だったんだよ。 私は学生の頃とか、地元で暇をもてあますと、工房で作業を見たりとかしてたんで、第二の家っぽいとこだったのね…。まぁ私以外にもその店にはそんな子がいっぱいいて、先客がいたら、先客と共に時間をつぶしたり、焼きたてのスポンジとティーバックの紅茶とかを立って飲みながらおしゃべりしたりしてたんだー。一日何時間も…。 「誰にもいわずに店を閉めたいから誰にもいわないで」 って言葉と共に閉店を知らされたのがインテックスの前日でさ…。 もう本当はずーっと凹んでいたのね。インテックスで私にお菓子を振る舞われた人はそれがそこの店のだよー。有明にもエクレア持っていたりしたので、食べたことがある人はいると思う。
まぁそれから3週間、何度も店にいって『やめないでよー』っていっても首を縦には振ってくれなくてさー。『エクレアが食べたいからやめないでー』っていったら、翌日には数年ぶりにエクレアが店頭に出たりで、もうどんなごねてもダメだしさー。参った! 常連の4人くらいだけは知らされていて(2月が誕生日の子達は予約の時点で知らされていた。だのでウチの家も誕生日が前倒しの1/31に変えられた)、最終日は判ってた子達が花束とか差し入れを持ってやっぱり「やめないでよー」と夜中までごねていたわけです(私は9時前に帰ったけど、最後は深夜の12時を過ぎても誰かが来続けていたらしい。そしてごねていたらしい)。 そこのケーキって、私はそこでしか食べたことがない配合のケーキなんだよねー!こんなにケーキを食い荒らした私が…あれより美味しい生クリームにはたどり着かなかったというお話。全然、後に残らないというか、不思議なんだよ…どういう風に表現したらいいか判らない。配合がどうとか材料がどうとかじゃなくて、あれは職人のワザなんだよね…。 ケーキを美味しいと思う基準は『配合が全くわからない…』ってことだと個人的には思うんだけど、まさしくそれだった。 あれはあの職人にしか焼けないケーキ、作れないクリーム、だったわけで。まぁ素材もすごい選んでたんだよ。みためすっげーふつなのに、メロンが静岡メロンの一番いいヤツだったりしたの。どこにもショーケースには書いてないけど、判る人は食べればわかる味。そいうのを小さい店先に並べて売ってる古き良き洋菓子店でした。今はもう亡い店。 今日行ったら、小学生の女の子が泣きながら暴れてた。『私の結婚式のケーキは誰が焼くの!?』ってごねて泣きじゃくっていたらしい。今日は後かたづけで出てきてて、『本当に店じまいなのかな…』と諦め悪く見に行ったらシャッターが半分開いてて、いつもみたいに工房に行ったら、いつも絶対についていたオーブンの火が落とされていて、ものすごいショックだった…。おじさんはいつもみたいに店にいて、突然の閉店に怒ってやってくるお客さんに焼き菓子を出しておしゃべりをして一日が終わったらしい。 またしつこく『やめないでよー』と言ってると、店で使っていた5号のケーキの焼き型とアプリコットジャムを一瓶くれた。 『明日も誰か来そうだから…』と残ったスポンジにアプリコットジャムを塗ってロールケーキを巻いていた。いつもみたいな光景だった。
おじさんの前では絶対泣かないようにしてたんだけど、こうやって一人で日記を書いてるとものすごい泣けてくる。 『そこにかわらずありつづける味』っていうのは『故郷』というのと同意語だと思う。そういう意味で私の『故郷』はひとつ確実になくなってしまった。まだしばらく最後に貰ってきたバターケーキやスポンジが家にあるけど、それがなくなったらあの味にはもう巡り会わないんだと思う。だから後少し手元にある味を大切に味わおうと思った。



最後の日の工房。
|