 can't be alive without you. why don't I miss you
| 2003年06月20日(金) |
月雄と屋敷。@エアマスター |
昨日は月雄と屋敷の話を延々していました。
すごい楽しかった……!
その後、ずっと月雄と俊の子供時代の夏休みをゴロゴロしながら考えていた休日でした。 おばあちゃんの家で過ごすいとこ同士。 泣き虫弱虫の俊にものすごい勢いでギュワーっと鳴いてる蝉を無理矢理握らせて大泣きさせてるのとかを想像。ちびっこ俊は大きい犬とかもきっと嫌い。月雄は嬉々として大きい犬もけしかけます。 でも一緒に西瓜を食べたり(大きいのは勿論月雄にとられる)、夜になったら花火だってする(そしてネズミ花火に追い回される俊……)。あ、でも線香花火で一緒に競って、まだ目がウルウルしてる俊を月雄が見てるのとかもいいなー。
楽しい!主に私だけが(笑)!
あと麗一も気になります。朝ごはんマスターで朝マック片手に月雄の家でご飯を食べてるあの子のバックボーンが知りたくてならない……。本当に実は中学生だったらどうしようかな〜って思う。すごいお金持ちの子だと思うんだけど違うかなー。 あの子の世界には月雄とルチャさんしかいなさげなのが恐いところ。大好きな美奈ちゃんは麗一にとってお月さまみたいな存在……(手が届かない)。 ある朝、月雄の家に行って俊がいたら怒るだろうなー。 月雄と一番仲がいいのは自分だと信じていたそうだ。あの子も可哀想な子。 そんな月雄と俊と麗一の三人がセットで好きな漫画です。エアマスター。
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カワムラさんとまりおちゃんに貰った忍たまをずっと読みかえしてて思ったのですが……私は全然忍たまを知らないのですが(昔いとこに強請られて、本屋でマンガをかってやった記憶しかない)、これは忍者版のホグワーツみたいなものなのかな……いや、17才で5年生っていうので思わずそんなことを。なんだか○○学校、と聞くとそんなことを考える今日この頃です。 土井先生がかわいくて好き。
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そんな他ジャンルに夢中な私ですが、やっぱり主に瀬人のことを一番よく考えるよ! いいかげん原作で出てこないので、本気でNYのガイドブックとかを読む日々です。モクバと瀬人の5番街での日々。道ばたで買ったホットドックをハフハフ食べてるモクバとかを妄想。セントラルパークでベンチに座って本を読む兄サマ、不思議な国のアリス像によじ登って遊ぶモクバ。 晩ご飯は、二人でチャイナタウンの中華料理屋とかがいいなー。モクバが小龍包を慌てて食べようとして舌先を火傷したのに、兄サマはオロオロしてればいい。「クッ!シェフを呼べ!モクバを殺す気かぁぁぁ!!」くらい言いそうだけどね。キティガイだから。 お兄ちゃんとしての正しい行動は、シェフに激努することではなく、目の前で痛がる弟を宥めてやることです。 それが分からないところが瀬人の瀬人たる所以なのでしょうが……。 だいたい小龍包の中身はとろみスープと肉汁がジュワッとしてるから熱くて当たり前だ……熱いから気をつけろと言うことなど思いつきもしない瀬人。切ない。 でもデザートは龍井茶の蒸しパンや、ざっくり切ったマンゴーがゴロゴロ入ったマンゴープリンがいい。舌の痛みを忘れるくらいモクバが楽しいデザートがいいな! なんとなく外食生活を楽しむ海馬兄弟を想像しがちです。
ここまで書いてみて、私の妄想癖はもうちょっとヤバイところまで来てる気がしました。空想の世界の住人風味。
っていうか、本当に旅に出たい……。 日本の梅雨が大嫌い……。 いま本当に一番行きたいのは、上海です。
| 2003年06月19日(木) |
この絶望感を伝えたい。 |
書くの忘れてた……。 私も”キサラ”の語源を調べ回っていた一人なんですが、これっていうのがないまんま調べ疲れました。 パッと自分の知識だけだと「人形の名前!」と思っちゃうからな……。 ジェニーの友達かなんかだ。
調べた中で、コレ微妙だ……と思ったのは、イタリア語での「キサラ」の意味。
Chi sara?=誰でしょう?
微妙だ……微妙というか不吉だ……。 いや、きっと考えすぎなんですけどね(泣)!
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そうえいば先週、ハルナさんと一緒に芝居に行ってきました。 近鉄小劇場でやってたこの芝居を。
ゴーストライター
東京公演が始まって、当日券予約も↑でやってるので、リンクを貼っておく。 物語のあらすじをコピペしておきます。
『脚本コンテストでグランプリを射止めた新進気鋭の脚本家、宮本洋輔。 受賞第2作は、上海での映画ロケ中にも、さまざまな人物の思惑がからみあって、理不尽な書き直しの連続! しかし、脚本を書くのはじつは、売れない俳優時代の洋輔の女性ファン、佳奈。 しかも彼女は、ゴーストライターであるばかりか、本当のゴースト(幽霊)だった。 そんな佳奈に近づく、悪霊祓い師や下級天使、不思議な力をもつクラブ歌手……。 果たして、脚本は書き上がるのか? そして洋輔と佳奈の愛のゆくえは? 』
G2という人が脚本演出をしてるのですが、この人、ものを書く仕事をしてる中で、私がいちばん好きでかつ尊敬してる人かもしれない。 今は亡き扇町ミュージアムスクエアという大阪の小劇場で、初めてこの人が演出した芝居を見ました。まだ私は中学生で、幼なじみと二人、大人に紛れるようにみた芝居でした。自分の倍は生きてそうな人しか周りにはいなくて、初めての桟敷席に運動靴をいれたビニール袋をもって座って、あの薄暗がりに蹲っていたドキドキ感は十年以上経った今ですら記憶に鮮明です。 あの人の演出って、なんなんだろうとずっと思ってる。 笑いをメインに据えたストーリーでさえ、どこか繊細でもの悲しい綺麗な何かがまとわりついてる、あの感じ。見終わった後、自分が出したその感想さえもが仄かに発光させられるみたいな。 ハルナさんが、終わった後に場末の中華料理屋で「こんな話、もう36回目だ!くらいにベタな話なのになんで……」と言ってたけど、本当にどうしてあの人は、毎回毎回、「たとえ100回見ても絶対に好きな話」を出してくるんだろうと思う。 私にとってこの人の舞台は、『好きすぎて100回読んでしまう同人誌』みたいなものです。好きすぎるんだ……! よくオタク宴会とかで、面白すぎて読んで凹む同人誌の話をするのんだけど(これってウチらだけなのかなーしませんかー?)、実は私はあんまりそういう経験がないんだ。「もー本当にこの人の本が大好き!」と思って読むのはよくあるけど、自分も本を出してるという意識が薄いのか、凹むというのはあまりないんだよね……まぁだから同じジャンルの人の本を沢山読めるんだと思うんだけど(でないといちいち落ち込んで大変だ)、この人の舞台は別なんだ……!見る度にものすごい落ち込む。というか、すごいショックを受ける。絶望に近い衝撃。「10年以上、ずっと面白いなんてずるい!」とか叫びたくなる感じ(笑)。実際、エビチリを食いながら、悲壮感一杯にハルナさんにそうぼやいたけどね……! 元々テレビの仕事をしてたこの人が、升毅とかと舞台の仕事を企画的にするようになったのが、売名行為というMOTHERの前身的な劇団で、その第3回公演くらいにみたのが中学の頃だったんだけど、もうずっと面白いよ。見た目、ひげのオッチャンなんだけど、本当にすごい人。 今回は舞台が上海なのもよかった。あのホテルは多分、ハイアットだと思う。舞台が大好きな場所というのも私のトキメキを高めた!キュンって思った! ただ私は、この人の芝居をみて育ったみたいなところがあるので、普通に初めて見た人がどう思うのかわからない。けどよかったら一度見に行って!って思う。 何かの形でものを書いてる人には、観ていて心に波紋を立てるような話を書く人なので。そういう演出をしてくる人なので。 今回も最後の幕引きの台詞が狡かった(笑)。クサイなぁって思うのに、常套だなと思うのに、余韻になっても蛇足になってない。 なにより観終わって思いっきり凹んだ後は、すっごい自分も何か書きたいなぁって気持ちになれるよ!すくなくとも私とハルナさんは(笑)!いつもカーテンコールが3回近く起こるのあたり、他の観客もそういう気持ちなんだろうか。今回は3回目には「(劇場側に)怒られるから、もうはやくみんな帰って(笑)!」と出演者が叫んだくらいだった。あはは。撤収がんばって!と思いながら中華を食べに行った夜だった。
さ、更新とメールをしよう!週末はna7@肉部の美奈ちゃんが遊びに来るのが楽しみ!
メール溜めてます!ひー!ごめんなさい!! 今週全部お返事します!!
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