 can't be alive without you. why don't I miss you
| 2002年09月07日(土) |
・・・今日は5時間かけてカレーを作る日です。 |
昨日の夜、そう決めました。昼には幼なじみがやってきます。一緒にカシュナッツを砕くところからつくる本格インドカレーでですよ!(ちなみにかごめしゃんがくれた横浜土産の本格★チキンカレーキッドです) ・・・だのに、朝の5時に前日分の日記を書き終えていないヨワイコ・・・!昨日は幼なじみが来て、狂っていてテレビとビデオ×2とCSとケーブルTVの配線を直してくれました・・・こ、これでやっとビデオのダビングができるよ・・・。明日はタマネギを刻みながら木更津キャッツアイと遊戯王のヒットパレードだ!
今日はちょっと真面目な話を。 友達の日記を読んでね、ここ数日、日本人とその生死にまつわる観念を考えさせられたのですが、引用しようと思った本が見つからなくて断念・・・。 個人的に9月は告別の月。昔から周りで誰かの死が多かった月なので。 絶版かもしれないけど、おすすめな死にまつわりる小説は、映画で有名な「戦場のメリークリスマス」の原作となったヴァン・デル・ポストの「影の獄にて」。 日本人じゃない、アフリカ生まれのイギリス人が、日本人よりも日本人を鮮烈に語っている描写がすごいんだ・・・。あの映画をホモ映画と一蹴することなく、原作を読んで!といいたい・・・文学としてものすごく価値がある作品。和訳ものにしてこれだけ文章自体が美しいというのが素晴らしい。引用したかったのは、要約すれば日本人は生まれながらにして死を生きているという内容なんですが・・・。原作を読んだら、映画でタケシが最後に笑う演技がどれだけ真に迫ったものだったかわかるシステムです。 今ネットを彷徨っていたら、ヴァン・デル・ポストが日本人の知人に話したすごくいい言葉を発見したのでそっと転載しておきますよ・・・。 「マサユキ、僕は、小説を書く時、まず初めに漠然としたイメージがあって、それをあたためながら、ふくらませ、徐々に形あるものにして行く。僕は、今から半世紀昔、初めて富士山を見て以来、一つのイメージを持っている。それは、富士山の麓から世界中のあらゆる民族が、頂上を目指して登り始め、皆が頂上で手を取り合って一つになる、というイメージなのだよ。僕はこれを何とかして作品にまとめたい。」 こういう言葉を日本で生まれて育ったわけではない人の口から出てくる不思議。 ちなみに『影の獄にて』自体が、ヴァン・デル・ポストの自伝に近いものだと言われています。第二次世界大戦中にジャワ島で日本人の捕虜として収容所生活をしていた人なので。 体験したからこそ伝わってくるリアルなのかもしれない、と思うところもあるのですが、1冊の本を全部暗唱出来るようになりたいと本気で思ったくらいに綺麗なんだよ・・・日本語が。 日本人以外が書いた小説で、「日本語が綺麗だ!」って思ったのは、これと何日か前に日記で書いてるリチャード・コールダー「アルーア」という小説。日本語の小説は日本語が綺麗で当たり前なので割愛・・・。
ああ・・・中途半端な上に、論点がずれてるよ・・・まえりたん。
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昨日はソムリエが年上攻めの国に行きたがっていましたが、街角ホモ評論家のチョコミントさんがそれに対抗?して素敵なことを言っていたよ(苦笑)! 私は年下攻めの国も大好きだけど、同級生の国も好き(笑) きっと同級生の国ではどのカップルも同級生で一緒に毎年年取り、文化祭の思い出やら部活の先輩のしごきやら全部共有してるんだわ!! そんで同級生の国にいる女は皆、同級生カップルの相談にのったり2ショット写真を撮ってあげたりいつも同級生カップルの良き理解者なんだよ。 そして2人共に定年退職を迎えて年金も同じ時に始まり、金額まで一緒なのよ(笑) ・・・あなたたちが大好き!「ヨワイコ・・・!」と囁きながらぎゅっと抱きしめたいよ(苦笑)!!・・・というか、今日のチャット設置に向けて、昨日は3つくらいのチャットを並行して5人くらいに動作テストにつきあって貰ったのですが、チャットの内容は、ソムリエによるボーイズラブとエロゲー・ホモゲーの薦めでした・・・もうソムリエの独壇場だったよ(笑)!
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そして寝る前に龍騎の素敵着ボイスサイトを教えて貰った・・・・。 とりあえず「先生!」「俺の占いは当たる」「1分も要らなかったなぁ」を落としてこようと思った・・・。そういえば私、龍騎を観てて昔観ていた「超新星フラッシュマン」を思い出すことに気がついたよ・・・。あれも破滅へのカウントダウン切ってたドラマだったからかな〜。サー・カウラーという鞭持ってソフトバレエの藤井麻輝みたいなカッコした悪役のおじ様が出てきたのです、その人が好きでした。「子供番組なのに鞭かよ!」と思ったんだ。 出渕裕がキャラデザと衣装デザインをやった作品でした・・・。
昔話すぎて気が遠くなりそうですが、最近中学時代の後輩がふたり久々にネットに戻ってきてて、ここを観てくれることもありそうなんで懐かしネタとして振っておきますよー。 読んだら反応返しておいてくれ!ハルナさんと塩太郎さん(笑)!
あ。チャットは本当にお気軽に遊びに来てください。居酒屋の宴会みたいなチャットですけどねー。おしゃべりしたいよ!かまってくださ・・・い・・。
| 2002年09月06日(金) |
満月の光は太陽光の46万5千分の1 |
そういうカンジのタイトルの同人誌あったな・・・とかはまぁ年寄りのボヤキですが。
タイトルは、写真家・石川賢治の『月光浴』という著名な写真集の一文から。学生の頃、すごく尊敬してた人に誕生日に貰った写真集なんですが、昨日までやっていた原稿の資料に『月』にまつわる資料を捜していたので、久々に引っぱりだして読んでみたりしてました。結局、ネタとしては今回使わなかったので(むしろバクラ祭りにちょっと使った)次に繰り越し。 都会に住む現代人は、月の光しかないような場所に行くことが滅多にないわけで、この写真集も屋久島で撮影されたものばかりです。手法としては、月の光だけを光源とするため超高感度フィルムを用いてカメラのシャッターを開きっぱなしするという撮影法(バルブ撮影)なんですけど、これはものすごく実際に肉眼で観た光景に近い風景を再現できる方法だと思います。 じゃあ貴様は観たことがあるのかとゆー話になるわけですが、まぁ子供の頃にならあるよー?というカンジ。 子供の頃、今も尚アウトドア派の両親によって、自然に親しむための子供キャンプとかに行かされたわけですよ。小学3〜6年くらいの夏休みと冬休みに。夏は1週間くらいは長野の上高地近くのロッジで過ごしてました。別に金持ちの子供のキャンプではなくて、今にして思えば知人の大学教授が主催による某大学の教育学部学生が子供を観察するためのモルモットだったんですねぇ(笑)。 小学生7人グループに大学生2人くらいだったかなぁ。 あの頃、すっごい彼らを大人だと思って見上げていたのだけど、実際は彼らも子供だったわけで、色んな失敗談がありました。 あれは小5くらいだったと思うけど、ウチの班のカンテラ(ガスバーナーみたいなランプね)の燃料が明らかに足りないことに気がついて、真夜中に近くのロッジにいる別班の所に取りに行かねばならなかったんですよ。 チョー怖かったのを憶えてます。 だってさー、その辺って国定公園だかなんだかでさ、朝になったらロッジは乳牛に囲まれるような所だったんだよね! やべー。隣(といっても50mは先)に行くまでに何かにあったらどうしよう!って思うじゃないですか。子供としてはさ(笑)。 私はそのグループではすでに年長だったこともあり、大学生のひとりと共に燃料を貰いに行くことになったわけです。夜の9時頃かなぁ。 それが満月の晩でね。 月の光が青いんだと言うことを初めて知りました。あの光の下に立つと、自分の肌も、隣を歩く女子大生の結い上げた白いうなじも青白くほの光って見えた。なんだかまるで別の世界に迷い込んだみたいなウキウキした気持ちで、小さな探検をすませたのを憶えています。月明かりに牛の糞を踏まないようには神経を使っていたけどね(笑)。上高地の国定公園だけに周りの樹は白樺でとても多くて、そういえば風にざわめいていた白樺の幹もほの青かったです。
・・・とまぁここで本題なんだけど、さ! 私の社長のイメージっていうのが、それなんだー・・・太陽光の46万5千分の1に過ぎない満月の光(小声)。 わぁしっかり!まえりたん!とワイハさんの声も聞こえてきそうです。わたしもどうかしてると思います。 たまにはいいよね・・・・こんなポエム日記。 あの青っぽい光が社長にはよく似合うと思います。そんなしおらしい中身ではないけどな・・・瀬人ちゃんは。 出版社サイト(http://www.synforest.co.jp/cosmos/index.html)に行けば、お試しで何枚か観ることが出来ます。ふたつだけ写真のアドレスを書いておくので、興味のある人はどうぞ。 ★月光浴★ ★月光の屋久島★ ちょっと寝る前にみるにはいいのかも。 あたいが思う社長の目のイメージってこんな青色、とゆー話でした。
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ここ1週間くらいバタバタしてて日記でツッコミ損ねたのですが、豚さんの日記が最高だったんだ・・・。ちょこっとだけ無断転載。 『なにもかも忘れて、年下攻の国に行きたい…行きたいよ…。そしたら私は毎日幸せに違いないよ。きっと年下攻の国は、年上の受がぶつぶつ文句言いつつお世話してくれるんだよー年下のかわいい攻が遊んでくれるんだよー。本屋に行ったら年下攻の本しかないんだよー。 年寄りに優しい天国な国だね。 老人福祉制度も整っているに違いないよね。』 いいな!あたいも行きたいよ、その王国に!! 豚さんはこの日記よく出てくるBL(と書いてボーイズラブと読むことを最近知りました)のソムリエです。ソムリエは本当は、素敵な同人誌を作る見た目キュートなお嬢さんなんですけどね・・・いや、そんなところもソムリエの魅力です。 週末出発で2泊3日くらいのいいツアーがあったら、ぜひあたいとsobayaも誘ってください。ホテルのベルボーイも、レストランの給仕もみんな年下攻めの王国で気分をリフレッシュ!なんちて。 ・・・さすがに申し訳ないので、名前にリンクは貼らない(苦笑)!でもこの日記の下の方から行けるかもしれない・・・(リンク貼らない意味ねぇっつの)。ネタにしてゴメン!でも素通りできなかったよ・・・あの日記。ソムリエはおもしろすぎるねん・・・。
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【おまけ画像:提供ポンプちゃん】
 ポンちゃんちのそばに出来たイメクラらしい・・・わー、直球ダネ! 遊妓王つーからには、王サマがサービスしてくれるのかしら・・・あたいは社長かバクラがいいです。つか誰かに様子を見に行かせてよ!どーする?コスプレやってたらさ(笑)!・・・ありえへん!!
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届け!この想い!! 「ハチミツとクローバー」の2巻はね・・・現在初版分完売で在庫切れっぽいから、増販するまでたぶん買えないよ・・・つか私も買い逃したから、みつけたら2冊買っておいてください。
| 2002年09月05日(木) |
ズル休みした。ごめん。 |
染色は今季初のズル休みです・・・うわ!受講料勿体な(苦笑)!!
まぁそれを引き替えに原稿は終わりましたよ・・・。 他ジャンルで友達と合同誌(つかまぁ私はゲストみたいなもんですが)を出すことになっていて、今日の夕方がそれの最終締め切りだったんだー・・・(遠い目)。 ウフフ。終わった!終わったよ!絶対に落としたくなかったのでよかった・・・。締め切りは大嫌いですが、この締め切り明けの開放感は大好きです。 やったぁ!ってカンジがする。えへー。
あーでも1時間くらいなら出来そうだから今から行こうかな・・・授業・・・行くべきだよな・・・。
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>>日記が書きたい。日記が書きたい。
でもまだ書けない。(書いてるけど) 他の用事が全然終わってないからです。
今日の夕方締め切りが1本。 ・・・終わるまで寝れはしない。
図書館で面白そうなものを沢山借りてきました。
★宙ノ名前 ★月の本 ★エジプト(ジオグラフィック社) ★上海&北京〜長期滞在者のための現地情報 ★母と娘のエジプト居候の旅 ★英国式自然の楽しみ方 ★トラベルガイドブック〜アジアリゾートに泊まる・厳選ホテルで最高の休日 ★トルコを見て生きろ ★狐のあしあと(三浦哲郎) ★HARRYPOTTER and the Philosopher's Stone(R.K.ROWLING)
上二つが自然科学。下二つが小説。 あとは全部旅行ガイドと旅行記。 まぁ大体いつもこんな風。 ・・・アルビノの資料はみつからない。 なので、三浦哲郎を借りてみた。 三浦哲郎は私にとって最高のアルビノ文学を書く作家・・・。 興味のある人は「白夜を旅する人々」という自伝に近い名作をどうぞ。
「幸せに暮らせたはずの家族であった 白い闇のとばりが心とからだをとざすことさえなかったなら・・・・・ しかし、なお黙々と生き続けようとした家族であった」
重いな、と思う。 高校生の頃に初めて読んで、その文体の美しさと現実の残酷さに眩暈がした。 昭和初期の東北地方でゆるやかに崩壊していく家を描いた作品。 六人兄弟のうち長女と三女がアルビノという病苦を背負い、それが家族に濃い影を落としながらも、とても優しい関係を築いていることが、話が進むにつれてよりいっそうの切なさをこみ上げさせる。 この小説は、とても雪が白かったな、と思い出す。 おかしな表現かもしれないけど、この小説を思い出そうとすると、一緒に吉野弘の「雪の日に」という詩が浮かんできます。 長男のイメージなのかなぁと思う。 これもおすすめなのですが、全文打っている時間がないのでまた今度。
さぁあともう少し。
★今日嬉しかったこと★ 九月のオンリーの配置がわかった。 白木王さんとあじさんとゆー”Wしっぽちゃん”がお隣で、さやっぺさんがすぐ向かいだったヨ!素敵!! その事実に気づき、 「わーい!糸電話用意しようゼ!」 と二人ではしゃぐヨワイコサークル、サロン・ド・ミノ・・・。
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