始めて3日目でわけも分からず

すれ違い通信を某ターミナル駅にて。

120人とすれ違い
34人宿泊。

・・これではまだ、歴代キャラには会えないのな。

主人公レベル5、ルイーダの酒場で作ったキャラはまだ戦闘もしてないレベル1なので

すれ違いでもらった地図なども全部未発見。（くれた人すまそ）
マルチプレイができるまで、レベル上げないと、メタルスライム狩りも不可能。

買い物も食品もスタバも素通りしてひたすら
改札近くのカフェで呼び込み。

3名ずつ取り込む作業が手間取るので
このくらいのペースが俺にはgood。

・・にしても120人ってすごくね？
鉄道が交差している改札や乗り換え口近くじゃねと
一日でこれだけ集めるの無理！

まして近所では一日一人しか取り込めねえし。（汗）

・・そろそろ戦うか。（笑）

最近は生きている・・と言うより
理由を探しては
生き繋いでいるという感じだ。


歯科の予約があるから
インプラントの手術があるから
DQ9の発売があるから
24の最新作レンタルされるから


。。とこじつけて生きてきた今年前半。

約束や期日を守らなくては、と思う気持ちだけで
生きてきただけだ。

人とのコミュニケーションは邪魔にしかならないのが
悲しいよね？

人は私に何か頼むだけ
こき使うだけ
感謝は言葉だけ

家族はタダでこき使える？
頼めば何でもやってくれる？

そんな輪の中にいたら
家族が生き甲斐なんて、言えるわけないよね？

あみアウトレットオープンを知ったらしい夫は

メールであみあみあみとうるさい。

買い物というより
会社の同僚に

「もう、あみに行ってきたきたンだよ」と
月曜に自慢したいだけなのだ。

毎回「うっそー早いですねー」と驚いてくれる同僚もかなりイイ人達（笑）だが、

そのために、朝7時前に出発するのもいかがなものか？

は、早すぎね？

圏央道阿見東ICからも渋滞もせず
（10時開店なのに）
8時に着いちゃったよーん。牛久大仏が虚しい。

タリーズカフェも開店前だし
回りにも何もなし。開店前のウインドーを覗くしか
することがない。

「俺は開店してもすることないけど？」

という夫だが、どうやらカードカウンターに並んで
買い物券もらて、ハシュパピの犬靴下をたくさん買うらしい。
あの犬の巨大なぬいぐるみをいつか買いたいらしい夫。

回転と同時に、割引きカードをもらい
並んでいる夫にイチゴジュースを飲ませに行き
しっかりと「カード作ったらフードコートに行ってね（場所とってね）」と優しく？指示し

「大好きなラーメン屋さんあるからね」と飴と鞭で。

その間、プレオープンでチェックしといたお店に行って限定品ゲット。Wクローゼット、ページボーイなどを見て、フードコートで昼食。ラーメン一杯のために夫がまた行列に参加。

妻は、イタリアンで冷製パスタ。（すぐ買える）
後は、夫をハシュパピに連れていくだけだな。

ごみ出しに行けば
ジジババとばったり。

やれやれとTVを付けると

皇潤ババア（死ぬまで飲みますよ）
豆鼓エキスジジ（非常に楽ですよ、ふぁふぁふぁ）

と気持ち悪い画像ばかり。もーいや。

・・という訳で

プレオープンの
阿見プレミアムアウトレットへGO！（逃げ）

最寄駅は、荒川沖駅（ドコ？）
駅からバス20分。もちろん初日激混みで45分かかったが。

・・感想

店少なぁい
ツアーバス大杉（ここだって茨城なのにもっと地方から続々と）
回りにコンビニさえないのは予想通りだが
途中のバスがうつろ・・、ただ客数に合わせて臨時バスをどんどん出すあたり気が利いてる。（チェルシー）
あの（笑）大仏、何？誰？

何でここに行列？

フォション（紅茶よね）
ダブルクローゼット（普通の洋服だが）
セント何とか、のジャムの店（スーパーに普通にあるのに）

茨城では珍しいのか、ツアーバス客なのか

お陰で、トゥルーやGAP、BCBGにはゆっくり入ることができたわ。

昼食は、三田屋のステーキとやら。

荒川沖駅のスーパー怖いけど気になる！（笑）

夫家族にとって希望の星である義妹の赤ちゃんだが、

夫が

ひげボーボー、汚いサロペットデニム（に裸）
でチリトリを片手に持って、ばったり会って以来

赤ちゃんにとって恐怖の存在になったようで（笑）

以降、夫がやってくると逃げ出すか泣く。

・・あれから半年

保育所に通い始めた赤ちゃんは
もっと汚い？怖い？大人の男を発見したのか？

夫にもわらてくれるようになった。

（全身ピンクの洋服＆髭剃り＆声は小さく）
↑
頑張った甲斐があたね。（苦笑）

嫌われたくないからって足まで洗って会ってたから。

今日なんて
会うなり体当たり＆頭突きまでしてくれて
うれしそうな夫。

吐かれても喜ぶだろな。

結婚生活とわ・・

飽きていても毎年毎月毎週
同じことを淡々とこなしつつ

突発的な出来事にも感情は捨てて

心の中で自分だけの楽しみを育てつつ

バカバカしいほど、繰り返される話に
うなずきながらも、こっそり時計を見るような
たくましさで時間をやりくりし
面倒臭いことにはなるべく関わらず
（心配しているふりだけはして）
絶妙なタイミングで現場に現れたり、
という頭の良さは隠して

ある意味
自分は捨ててなきゃ続かないわな。