Yの日記

2007年03月30日(金) 週末

金曜日になると鬱。
休みを前に張り切って出社する夫とは対称に、買い物マッサージエステどれかしないと気が納まらない。二日間振り回されことを思うと。

夫の友達でもあるヘアサロンの担当は、「あいつに優しくしてやって下さいよ〜面倒臭いのはわかるけどさぁ〜」

と言いつつ月一でカットしてくれるのだがっ。

完全に 夫在宅何とか症候群。



2007年03月28日(水) 手術終了

手術8時間の予定が5時間で終了・・っていいの?省いちゃいないのよね(苦笑)?

ジジなんて 「終わった終わった、寿司でも食おう」と単純に喜んで帰ろうと支度しているが

麻酔醒めるまで 居てやらないの?

とあいかわらず殴りたくなる発言連発。友達いないのわかるよね。術後24時間が1番危険だって言うのに。

今回の医師とのやり取りで 俺的には常識だと思っていた医学知識は ふつーの人々には普及してないことが判明。

日赤血液の輸送経路とか 肝炎率とか 家族輸血の危険度とか、医師とは話が合ったものの 家族はドン引き。(笑)
まっしゃーない、後でゆっくり教えてやるか。



2007年03月25日(日) 終了

団地の集金当番が三月末で交代なので
次の当番に引き継ぎ。ここいらで有名な意地悪婆らしいので要注意。

まっ何を言われても当番終了だから 聞き流すつもり。もーとうでもよし(笑)
案の定 ごちゃごちゃ言ってたが 当番忘れてた訳じゃあないみたいでヨカッタヨカッタ。逃げ。



2007年03月20日(火) やはり

しかしガンが多い家系だよな(苦笑)

姑は発見が早くて、手術で治るらしいのだが、検査結果を聞いて以降 男二人がへたりっぱなし。

夫は「妻のオマエだけが頼り」と言い、くっつき回り、はては皿洗いまで率先してやるようになり、ジジは何をしても上の空。

こんな時、男は何人いても役には立たない。手術日も決まりサバサバしている姑とはエライ違いだ。



2007年03月10日(土) ビョウキ

発熱と下痢でダウン。きっかけは花粉なのだが、入院する姑や、その間のジジや、団地の行事や、墓参りやら、胃の痛い事ばかり。

寝込んでいる傍らで「俺のお昼ご飯は?午後から部品買いに行ってきていい?」
などとほざく夫の元気っぷりに脱力。お子ちゃま亭主は頼りにならないことは知ってはいたが。

何だか死にたくなるよ。



2007年03月07日(水) 一難去って

ジジは合鍵開けて入って来なくなってやれやれ・・と思いきや。

今度は姑がガンかも知れないんだって。
いやはや。



2007年03月03日(土) 松田山の早桜

また神奈川まで遠征花見。早朝出発、昼前着。関東横断だな、こりゃ。

河川敷に車をとめてシャトルバスで松田山へ。早咲き桜と菜の花のコントラストが綺麗。人大杉。

昼食は新松田駅近くのイタリアン、まあまあ。ピザは極上。
すっ飛ばして高速で帰り、舅姑宅で刺身パーティー&麻雀。

どさくさに紛れて「合鍵で入って来るんじゃねーよ、カン!」などと ジジを責めて満願。ちょっぴり深刻そうになったジジだが この人の場合 麻雀に負けて落ち込んでいる可能性もあるので 要注意。

今度こそ 来るなよ(怒)



2007年03月02日(金)

ジジがまた合鍵で入ってくるようになった。もういい加減わかってくれたと思ったのに・・もう限界。


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