Yの日記

2004年06月30日(水) 告別式

読経・・泣きながら眠くなり。
遺影の写真が最近のものなので、笑顔がやけに生生しく
見ると涙がでそうで辛いデス。

この後は焼場かあ。(遠い目)
疲れたなあ。暑いなあ。



2004年06月29日(火) お通夜

悲しみとは別に、
着々と葬儀の準備はセレモセンターの職員によって進められている。

私らは、遺影の写真を探し、駆けつけた親戚と話をしつつ
遺体と一緒にいるしかない。線香臭っ。毎日、帰ると洗濯。



2004年06月28日(月) 臨終

ガンのオジサンがとうとう亡くなった。
舅姑が見取ったみたい。

急いで、霊安室に向かおうとしたら
「セレモニーセンターに来て」と言われた。

もう霊安室は追い出されたんかい?はやっ。
臨終から即「葬儀社の手配」をするよう病院から言われたらしい。

むごいね。



2004年06月27日(日)


ケーキ焼いてみますた。味は美味しいのだが、見た目が悪い。
(メレンゲ作りは手動ではきついな・・途中でめげました)



2004年06月24日(木) 今日のお弁当



野菜巻き肉、トマト、豚バラ大根(甘味噌味)
肉に少しでもピンクな部分があると、残す夫。
だから焦げ直前まで焼くしかない(汗)この件で朝から喧嘩。



2004年06月23日(水) ハマリ気味




2004年06月18日(金) 画像アップ多いとパケ代かさむってサ



カレー肉じゃが、トマト、野菜炒め、プチハンバーグ



2004年06月16日(水)

疲れました。

自分ちのことでも手一杯なのに
ガンのオジサンの入院転院、一時退院、また転院につき合わされ
その都度、オジサン宅から物を運んだり、戻したり。

結婚してくれてりゃあ全部奥さんの仕事なのに・・
と愚痴ることしきりの姑&嫁。

舅は実の兄弟だから、必死で面倒見てる。(苦笑)
でも男だし、老人だし、で漏れが多い。

そのツケが女に回ってくるのさ。(涙)

ボクちんは会社だしさー。
俺としては、義親が3人いるみたいなもん。

その話題で親戚筋からは絶えず電話が来るし
「近くに来たから」と気軽に家に来たりもする。

あーもー私に聞きに来るより
病院に見舞いにいきゃあいいじゃん。皆ズルイよ。

もう嫌れす。



2004年06月14日(月) お弁当×3




肉味噌ナス、トマト、ほうれん草の胡麻和え



2004年06月12日(土) お弁当×3




小鯵のカリカリ揚げ、トマト、夏野菜炒め、焼き鮭




夫の休日出勤につき、一人の晩御飯・・マックバーガーなど。



2004年06月11日(金) 親子観

俺のオフクロとオヤジだから
お前にとっても家族だろ?

・・もっともです、正論です、
だけどね・・そんなに毎日電話したり、会ったりしなくてもいいし、寂しくないし、用事もないし、同じ話を重複して聞くのも
話すのも耐えられない。時間の無駄なのに。

ボクちんは、家族とずっと同居で育ったから
何でもイチイチ報告しないと落ち着かないのだ。

私は、会いたい友人も行きたい場所もあるし
正直、「いつでも会える舅姑」とは距離をおきたい。

なるべく一人の時間を冒されたくないしね。




2004年06月10日(木) 寂しい、ってありえねえ。

ボクちんの家族や親戚は、集まるのが好き。
集まって、半日ベタベタと喋って(何の前進もなく)
夕方解散とか、しょっちゅう。

・・私は一人でないと考えがまとまらないことが多いから
なるべく参加しないのだが

「昼間一人で寂しくないの?」って聞かれると

・・オマエのその電話すらうざい、と言いたくなる。(ふー)

一人が好きな人と、そうでない人とは
随分感覚が違うな、と思う反面、「暗い」と思われてもいいから
ほっておいてほしい、と思う。

一人で、映画を観て泣く
一人で、カフェでご飯を食べ
一人で、花の手入れをし
一人で、メールを書く、

十分ダ、ふと気がつくと夫もいるじゃあないか。(苦笑)

独身時代に比べると、格段に付き合いも増えて、
私のメモリ的には、イッパイイッパイですわ。



2004年06月07日(月) 朝食&カレーうどん




青汁、始めました!(まずい)


大好きカレーうどん



2004年06月06日(日) お弁当×3




トマト、キンピラ、カレー肉じゃが


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