| 2002年03月31日(日) |
大阪杯・ダービー卿CT予想 |
大阪杯
予測配当馬連２９９０円以下 ７１％ 単勝４９０円以下６１％
そのうち馬連９９０円以下は５０％と通常ならあまり波乱のなさそうなレース。しかし、このレース前残り波乱がありそうな気配。
オッズ予想から軸馬候補は� Ν─Ν�・�� ＮＴ法則から軸馬候補は��・�ァΝ◆ΝА々臙廚垢詛呂�1頭もいない。ＮＴ法則の範囲を選出馬全てを候補に上げると�◆ΝァΝАΝ─Ν�・��・�� 合致するのは�┘織泪皀劵咼�・��マチカネキンノホシ・��ウインマーベラスの３頭。能力から��・展開から�┐裡夏�を軸にする。
買い目：単勝�─Ν�・��
馬連�─櫚 Ν◆ΝァΝ�・��・��・��
��−� Ν◆ΝァΝ�・��・��
| 2002年03月24日(日) |
高松宮記念・マーチS予想 |
高松宮記念
予測配当馬連５０００円以上 ６７％ 単勝９９０円以下 ７１％
かなりの波乱レースが見込まれる。
オッズからの軸馬候補は�◆ΝァΝ�・��・�� ＮＴ法則からの軸馬候補は�ァΝАΝ�・�� 合致するのは�ゥ轡腑Ε淵鵐�ンプのみ。通常ならこの馬を軸馬とするのだが、展開面を考えると先行勢にはかなり厳しい展開となりそう。軸馬は差しから入るのが妥当だと思う。ＮＴ法則の範囲を広げて選出馬すべてを候補にあげると合致する馬に�▲殴ぅ蝓璽侫薀奪轡紊�追加される。さらに能力指数との合致馬��エアトゥーレの２頭を軸にして高配当を狙う。
買い目：馬連��−�◆ΝァΝΑΝ�・��・�� ／ �◆櫚ァΝΑΝ�・��・��
| 2002年03月17日(日) |
阪神大賞典・スプリングＳ予想 |
阪神大賞典
予測配当馬連４９９０円以下 ８５％
予測配当単勝４９０円以下 ７２％
馬連において中波乱が予想される。
オッズからの軸馬候補は�ぁΝ─。裡塰‖Г�らの軸馬候補は�─Ν�・�ァΝ Νぁ々臙廚垢襪里廊ぅ淵螢織肇奪廛蹇璽鼻´┘献礇鵐哀襯櫂吋奪箸裡夏�。しかし、このレース前残り波乱の可能性がある。配当も考慮して軸馬は��ミツアキサイレンス �Д棔璽鵐�ングの２頭を軸にする。
買い目：馬連３−�ぁΝァΝАΝ─。掘櫚ぁΝ�･��
フラワーＣ
予測配当馬連４９９０円以下 ８８％
予測配当単勝９９０円以下 ７１％
中波乱が予想される。
オッズから軸候補は� Ν�・�АΝ�・��
ＮＴ法則からの軸候補は��・�ァΝ Ν�
合致するのは�．屮螢�ドーン・�Д泪ぅ優凜�ータの２頭
能力的に�Г鮗瓦砲垢襪里�妥当だろう。
買い目：単勝７
馬連７−� Ν◆Ν�・��・��
以前の日記がなかなか復活しないので新たにサイトを変えて予想日記をスタートさせます。
予想日記の意図は私自身の予想を記録に残すのが目的で、予想をして当たったはずれただけでなくどんな予想をしてどんな反省点があったかなどを振り帰り、今後の馬券術の向上を目指すためです。
私の予想においていかなる損害・損失が生じましても一切関知しませんのであらかじめ了承下さい。
2003年04月13日現在の予想法
各競馬場別のコース・距離別に勝ち馬の平均ラップを調べ各馬の過去の競争成績でよく似たラップで好走しているものをピックアップし、展開・調教・能力・運気などを分析し有力順に印を付けていき、最終的にオッズ分析により配当を予測し、有力馬との一致具合により最終決断を行います。
2003年09月28日現在
上記の予想に加えオッズの算出による勝てる馬のピックアップに成功した。きっかけは今年の宝塚記念のヒシミラクル。もともと、ヒシミラクルを本命に推薦していたのだが私の勝手な思惑により最終的に２冠馬ネオユニヴァースを指名してしまい悔しい思いをした。そのときに世間を騒がした２億円男のことはみなさんもご存知だろう。負けていられない思いからもう一度オッズを洗いなおした。すると、結構簡単なのに驚きの法則を発見した。実に近３年間の重賞レースの１着馬の７６％がこの法則にあてはまる。もちろん前述のヒシミラクルもきっちりあてはまるのだ。これを応用することにより馬単の軸馬を２着流しにするか、１着流しにするかの見極めも可能になるのだ。その後、その法則を”オッズによる勝ち馬候補”と呼んでいたが”ＯＶ”と名付けることにした。”odds of victory”を略したもの。”勝利のオッズ”と単純な発想だがまあ、名前などこんなもんでしょう（笑）ということで、今後予想日記に登場するＯＶの説明を書いておきます。
2003年11月30日現在
血統適正値デビュー。ラップ理論の弱点として、中央競馬での戦績が少ない場合ピックアップ出来ないというものがあったのを血統から抽出できるようにと編み出したのが血統適正値なのである。ラップ理論は過去の走りから今回のレースに適正があるかを見極める理論。血統適正値は血統から潜在的に今回のレースに適正があるかを見極める理論である。中央競馬での戦績が豊富な馬が集まった芝での古馬のレースなどにはラップを優先させ、統一重賞での戦績が豊富なときのダート戦、海外の馬、戦績の少ない若馬戦などでは血統適正値を優先させる。
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