きまぐれ日記
せいあ



 

以前からお世話になっているレビューサイト「りんろうのウェブノベルな日常」さんにて作品をレビューしていただきました。

「盗賊物語」と「BEYOND」と「冬のうた」と「碧風夢想」の4本。

どれも、いいのかなぁこんなに(でへ)と思ってしまうほど褒めていただいているわけですが、どうもやっぱり管理人は褒められると調子に乗って木に登るタイプらしいので、批評サイトより性に合っているようです。

しかも、思わず「きゃーいやーえっちー」と叫びたくなってしまうほど的確に作者の心理状態を突いてきます。
な、なぜソレを知っている!?という感じでしょうか。
苦言も的確すぎて、ぐうの音も出ませんでした。

それでもショックを受けてへこむというよりは、むしろ「そうか、そうした方がいいのか、なるほど」と素直に受け入れることが出来るのは、偏にそのレビュー姿勢と文章に寄るところかもしれません。今のところ、全面的に信頼しているレビューサイトさんです。

とにかく管理人的イチオシ。
オンライン作家の皆様、ぜひどうぞ。

2003年05月29日(木)



 

吐血して下血して自分の周囲が血の海になっている状態で、あふれ出る血に咳き込みながら、自力で救急車を呼んでいる夢を見た。
っていうか、手首までずぶずぶ浸ってしまう直径30センチ強の血溜まりが出来るほど出血したら、その時点で既に死んでるだろ、とツッコミ入れる余裕もないほど、血のなま暖かさや体内から流れ出る血液の感触がリアル。そのくせ痛みは感じない。

余計に怖いっつーの。

………起きてからも暫く気分が悪かったよぅ。。。。





お返事が欲しいのかどうか、メールアドレス未入力なので不明なんですが、どうも私の書き方が説明不足だったらしく誤解があるようなのでお返事をかねて補足をば。

血の海状態=死ぬだろう普通

という意味に解釈出来てしまう書き方だったことに、ご意見いただいて初めて気づいたんですが、そういう意味ではないです。

普通は死んでるだろう、と後からツッコミを入れたくなるほどの大量出血状態=血の海

と表現したつもりだったのですが、まだまだ勉強不足ですな私・・。

というわけで本文を若干修正。

ちなみに、性別によって血の海状態に陥る場面が日常的にあり得ることは、家族もいますので実際に知ってはいますが、手をつくと、ずぶっと手首まで浸ってしまう程度の直径30センチ強の血溜まり(どばっと広がらずに何故溜まっているのかというツッコミは不可です。なにしろ夢の中ですから^^;)ができるまで出血していたら流石にヤバいんでは、と思ったんですが。失血死する前にショック死してそうだし(いや、正確なことは調べてませんからわかりませんが)。

しかも出血現在進行形だったし(汗)


ふ。とかいう説明をしながら、また思い出してしまったよ……(しくしく)



2003年05月12日(月)
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