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■ 夢、そして呪いへ。
昨日、とりあえず仮眠しようと横になったら夢を見た。 仲原が出てきて、何故だかしくしく泣いていた。 どうして泣いているんだろう、 何か悲しいことでもあったのかと声をかけたら、 小島のことが好き過ぎて 切なく悲しいのだと抜かしやがった。
君が私の夢に出てきたのはこれが初めてなわけだが、 初めて出てきて言うことがそれか。 私は彼を蹴飛ばした。 なんら酷いことなどない。 そんなことを平気でのたまう男には 相応しい仕打ちである!!
そしてひどい痛みで目がさめた。足がつっていた。どう体制をかえても治らなかった。それは仲原を蹴飛ばした足だった。軽く10分は苦しんだ。筋を痛めてしまって、今でも痛い。湿布をしている。恐ろしい…彼は普通の少年のハズだが…(ll゚ロ゚) っつうか、自分キャラの夢を見てこんな目に合う自分が気持ち悪くて吐きそうです。キモい人間でゴメンナサイ…産まれてきてすいません…
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ところで、「動物のお医者さん」は、予想外に面白い。もっと酷い出来で、ガッカリする自分を想像してただけに、嬉しいです。特に一番のミスキャストと思っていた二階堂が凄くいい。要潤はもしかして意外にいい役者さんなのかもと認識を新たにしましたよ。そして和久井さんもいい。盲腸手術の時にふくれる菱沼さんは可愛かった…!漆原教授も、あれくらいの年で「威厳のあるバカ」が出来るのは江守くらいしか思いつかないし、菅原教授もおヒゲがないのは残念だけど、日本人で英国紳士風ができるのは(略)。でも何よりいいのは、チョビです。ちゃんと明朝体で喋ってくれるし!ラストだけ一言つぶやくのが気に入らないけど、全編じゃないから、まあ我慢できる範囲。もうチョビ!チョビのためだけにでも、このドラマは最後まで見ようと思います。チョビかわいいよ〜〜〜!!
2003年04月28日(月)
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