2007年02月25日(日) |
A fake smile |
輪の中で笑いの渦が起きている時 必死にその笑いについていこうとして 引きつった笑い声を咄嗟に作り出してしまうんだ
笑おうって必死なんだよ 心から笑いたいと思うのに キミたちには付いていけないんだ そこに僕の居場所は全く無い
引きつったニセモノの笑顔ほど悲しいものは無い 心から笑えるには もうそこには行かないのが一番の方法かもしれない
今日も独り。
2007年02月21日(水) |
Nobody knows |
誰も知らない。 独りで抱えてる毎日。
年が明けてから頑張って走ってみた。 結局足が縺れて更に行く道は困難になった。
暖かく包み込んでくれるその言葉だけで もう何も要らない。
多くを望んでる訳じゃない。 ひとひらの暖かさだけでいい。
だから、もう一度歩かせてください。 この泥濘のような泥沼を。
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