わからないそれは多分喜ぶべき事なのにどこか寂しかったのも事実だった身体を包む見えない孤独が君の言葉と共に浅く蘇った置いてかないでひとりぼっちにしないで
少しだけ眠りに落ちたとき君が虹の橋を渡るのを見たよああ、もう君は遠い世界に行ったんだ、って胸がじくじく痛んだ虹の橋の向こうにはきっと苦しみの無い世界が広がってるね君の生き様は誰にも真似できない生まれてきてくれてありがとういつかまた会いましょうその時も再びめぐり会えると信じて