今日はたなおろし
彼のところも月末にやるんだって
おろさないで「あげ」って言ってた気がするけど
ほんとはバカ遅くなる日だったのに風邪ひいちゃったみたいで
喉痛い、軽く咳出る、寒気する、で
口が悪い上司様は「早く治してください」と言われてさっさと帰って寝るって

寝込んだら看病するから教えてねー、ってメール送ったら
エロリーマン炸裂な返事がきた
いいぞーエロリーマン
看病の色んなパターンが頭に浮かんで大変だった
もちろんエロい方向で

あたしが思っているよりも、彼のほうがきっとエロいこと考えてるに違いない
ちゃんと早く寝ないと今度いじめるぞ、って言い出した
「さんっざん触りまくって、ぜっったい入れてあげない(笑)」
「わーーー　それは拷問だから！ やめてあげて！」
とても楽しくなりそうだ

今の時点で不安はこれといってなくて
不安というかちょっと心配なのは、ちゃんとついて行けるかなということ
彼を見極めたい

会うとちょっとそっけない感じになってしまうのは照れ隠しなのではないか
お互いにまだ本当の姿をわかってないはず
彼は自分のことを次々に話してくれるけど、あたしはまだあんまり話せていないと思う
知られたがりのくせにどうした

あと、何かと久しぶりすぎてよくわからなくなってるだけかもしれないけど
彼がかわいすぎていじめたくなる
彼が真面目に悩んでいることを話していて、真剣に聞いているけど笑ったら
「そこ笑うとこじゃないから」って真剣じゃない顔で言う
真面目に悩むべきことだろうとは思う
でも一緒にいられることが嬉しくて楽しくて、あたしは笑ってしまうの
笑える方がラクなのではないかとあたしは思う
「ほらぁ　ひとごとだもんなー」って言われると否めないところもあるにせよ、
それでもいいって言ってんだからいいじゃないのよ
何がご不満か
今だから「それでもいいの」って思うのかな？
これがだいぶ経ったら「やっぱりよくなかった」って思うのかな？
や、だいぶたってもたぶん「それでもいいの」って思ってるような気がする

そこだよ、そこ
なんか、ツラい未来をまったく感じていないということに気がついた
とても楽しげな未来しか感じない
色んな環境が今と違ったからなのかもしれないけどさ、でも、
今までの過去全部をおさらいしてみても、こんな風に思ってたことなかったんじゃないかな
この先の途中でつまづかないといいんだけどな

キスしたいから早く治ってほしい
でもキスしたら止まらなくなるんだよきっと
あ
雨強くなってきたよ
寝てても鼻づまりになるのかなぁ
風邪も雨も早くどっかいくといいのにね
さて寝よ

関西からこっちへ来る時に
車は必要ないって聞いて置いてきてしまったから
今は自分の車がない彼
ゴルフに行くので車をかりて、足があるので
うちのそばまで迎えに来ちゃうことになった
こういう時やっぱり車あるといいよなぁ、って言う
そんなに遠くないしね
電車でも30分くらいで乗り換えないで行けるけど

ごはんを食べに行って、うちの前まで送ってくれて
おみやげいただいて、解散

まだプラトニック
ふふふ

ちょっと飲んでほろ酔いになってるみたいな感じ
ハス茶とオランジーナしか飲んでないのによ

きっと、これがフツウっていうやつなんだろなぁ
今までがちょっとフツウとは違ってたんだろな
どっちも楽しいけど
どっちがよかったのかはいずれわかる、のかな

なんとも穏やか
でもちょっと興奮
この人と一緒にいられるんだろな
自分的には、捕まえたから離れたくない
っていうのが今の気持ちだな
今後の課題は、どのくらい神経質っぽいのかを早めに把握したい

ああうれしい
明日も会っちゃう
何か忘れてる
あ
レバ刺しのことだ

今日はカラオケしてきたけど
自分史上ちゃんとつきあう男部門でいちばん歌が上手な人かもしれない

上りのエスカレーターであたしの後ろについて
ぴとっとくっついてくるのがかわいい
とてもかわいい
そんなにかわいくなくていいのに

デートに備え、ではなく
常にちゃんとしていれば
何も慌てなくてよいでしょう

でもあれだな
服は買いたくなるね
さすがにね
買ってもいつもと変わらんのだけどね

今年もTシャツは買いました
いつもと違ったのはUネックだったこと
UじゃなくていいけどUだった
デニムも買いました
丈が微妙だったけど買いました
古着屋さんで自分に合う丈を見つけるのは難しい

四国から移動
そして今日も飲まされる
今日の人たちもアホほど酒を飲むのかと聞いてみたら
「日本酒、浴びる系(泣)」というお返事
なぜそんなに飲まなきゃいけないのか
いや、飲まないわけにはいかないのなら、
肝臓ぶっ壊れないようにするにはどうしたらいいのかを
考えたほうがいいのかもしれない
今に始まったことじゃないんだろうけど
体が心配すぎる
こないだ会った時には顔色は気にならなかったから
これから地味に心配しよ
やだもん、大きい病気になっちゃったら

6時間くらい飲まされて、やっとホテルに帰れることになったけど
その間にメール送って返事がこなかったから
これは死んだか、って思ったけど
ホテルに着いて、ちょっとだけ電話して
これで安心して眠れる

この、今までになかったようなフツウ感というか、とても心地よくて
ちょっとだけふわふわしちゃってる感じがするので気を引き締めよう

出張族の人は今、四国にいます
仕事が終わって、そのあとは｢会食｣っていう仕事
飲まされすぎないでねーっていうのは無理な話で
返杯が止まらないやつ
焼酎ロックでって意味がわからない、と
少し酔い冷ましたら電話していい？って
冷めるのかそれは？と思ったけど
やっぱり大して冷めてなかったみたい
そうやって仕事ですごい飲むから
プライベートではまったく飲まないらしい
一緒に酒飲めると思ってたけど飲めない
でもまあいいか

ちょっとかわいいというかお茶目なところがある
そういうの見ると守ってあげたくなってしまうけど
それが強く出たらヤだな
そんな母性みたいなのは出てくんな

自分でも驚くこの半月での切り替えよう
ビシッとふっきれた感じがする
そして先のことを考える
今まで長いこと「先生」っていう自分の標準があって
それは当たり前になっていて
だけどここから先はどうなるのかと
人の考えや標準とするものはそれぞれ
自分の標準を押し付けることはしないけど
ちょっとだけ不安を感じる
道に迷うことは、今のところはなさそう
恋愛感情をとっぱらったら、今度こそ純粋な人生の先輩
感情がすっきりしてよいと思う

それにしてもやっぱり、文字だけで気持ちをうまく伝えるのは
難しいな
会った時に思う存分話せばいいんだけど
ちゃんと話せる自信ないから
っていうのも言い訳だな
がんばれ自分
ちゃんと目を見て話してごらん
ちゃんとね

まだ5時間半くらいしかちゃんと話してなくて
のめり込みがすごくて声が聞きたくなって
今日は財布を落としたことに気が付かなくて、連絡もらって助かったけど
過去にこんなことなくて自分が情けない、
俺アホやなー
で
仕事切り上げて帰って寝る！って言ってたので
寝る前にちょっとでいいから電話してー、とお願いしてみた
やめとけばよかったかなとちょっとだけ思ったけど「了解」って返事があった
それからしばし時が過ぎて「もしや寝てしまったか」と思っていたら電話きた
よかった寝てなかった
話してると、やっぱりこの声ではガタイのよさそうなにーちゃんを思い浮かべてしまうけど
そうじゃないんだよなあ　おかしいな
ゴルフ好きなのに日焼けしてなくて色白
色素沈着しない人なんだろうか
日焼けした手に白い爪が好きなんだけど内緒
今度、早番の日の夜にどこに行こうかっていうのを一緒に考えた
そんで相変わらずこれといって食べたいものが思いつかなかったけど
「あ！　わかった！　エスニックだ！」とひらめいたので
そっち系のごはん食べて帰ってくることになった
ラーメン好きなら我が家のおすすめは3軒くらいあるぞ
今度教えてあげよう

本気と冗談の境界がどこだかわからん
自分のことはさておき、人のこととして考えると、
冗談っぽく言ってるけど結構本気なのかなもしかして
と思うことはよくある

ケンカじゃないんだけど
お説教でもないんだけど
そうじゃなくて黙り込まれたとき
自分がいけないんだとわかっているし
何も言えなくて
返事がなかなかこないと寂しいから
メールも送らないでいた
そんなの慣れっこだったのにさ

夜になって
いつもの感じのメールが届いた
少しほっとしたけど
慎重に返信
ほんとに、口は災いの元
少し落ち着きな

毎日メールが飛び交っているけど
今日の締めはきっと余計なことを言ったはず

親友ちゃんが言うには
B型はモメた時の手のひらの返しようがクソだと

モメたわけじゃないけど
きっとよい気持ちではないはず

明日起きたらすぐメールしよ
彼より早くメールしよ
何て言おうか......
や、考えずにすなおにいけ

早めに寝ましょう、を心がけるように
2時までには布団に入りましょう、をきちんとできるように
そして、朝に弱くない人になれるように
今年はそれができるはず。

きりかえ
先生が言っていたように、もうとっくに卒業していたのかもしれない。
なのに、しがみついていたんじゃないかとも、確かに思う。
先生のお説教はありがたいんだけどとても耳が痛くて
いつだったか、ある時からほんとに胸が苦しくなるようになってた。
でも、「ダメな自分」として認められている、と思っていたんじゃないのか？
今日はそんなことを考えてた。

早起きはできているかと聞かれて、息苦しい感じがした。
たったそれだけなのに、なんでこんなにダメージが大きいんだろ、って思った。
よくわからない涙が出てきた。
常識的な時間で動く生活ができているなら、こういう風に胸にドンってこないのかな、とも思った。

知り合った彼はカレンダーの休みはあまり関係ない人で
常識的な時間で動いてる人だから
彼にならって同じくらいの時間に寝れば、自分も常識的な時間の人に近づけると思っている。

「これがなければならない」と思い込んでいたのが
「それがあるために進めない」状態であったと気づく
そんなことさえ、珍しくありません

必要なのか、言い訳なのか、をこの時期、
最大限の疑り深さで精査し、
錆び付いた重い鎖から解き放たれる人も少なくないはずです

というようなことが占いには書いてあったわけです。
忘れたいわけではないし、自分の芯となっているものなので
もしまっさらになるとしても、相当時間がかかるでしょう。

そして本物の彼氏を獲得すべく手をつくしているなう。
先生を超える人っていうのを諦めたら何かが手に入ると信じる。
あ、なんか、思い出す、
機種変したらそれまでのよりヘボくなったいつかの携帯。はなくそ号。
思い出さなきゃよかったやつだこれ。

石井ゆかりさんの占いがすきなのは
言い当てられている感じがするからなんだけど
4/10の月間占いが出ていたから読んでみたら
ほぼまるっきり今の自分の状況を説明してくれているように感じたので
何度も読んでみた

春は別れと出会いの季節かぁ

6連勤3ターンの最終ターンあと2日だこのやろー
最終日は午前中に入学式、午後から仕事
なんか暑くなるらしいけど寒いよりいいや、体育館寒いし
そしたら
普通に休みが取れるようになる
よかった

なんかさ、
お葬式っていうのは残された人にとって区切りになるから
絶対やるべき、って
身内の死とお葬式を経験した親友たちが口を揃えて言ってた、
それに近い感じかもなとちょっと思う
忙しく動き回ったわけじゃなかったけど
むしろ閑散でぐったりだったけど

がんばれあと2日

映画みにいきたいなあ

そうそう
昔、妹が連れて帰ってきた犬のごんたくん
ある日みんなで河原へ遊びに行って、リードを外して
「ほら　いっぱい走っておいでー」って放しても
ごんたくんはそこから動かなかった
ごんたくんは雨の日に自転車置き場の隅っこのほうで見つけられて
妹が大事に連れて帰ってきたという経緯があるから
もしかしたら、離れるのが怖くて、あの日動かなかったのかも、って思った
放された自分があの時のごんたくんとちょっと似てる、って思った
だけどたぶん、止まってちゃいけないんだとも思う
周りはどう言っていようと、恋愛度よりずっと尊敬度が高かったということは
リハビリは苛酷でしょう
恋愛度が高かったら、新しい恋でも始まればどうでもなさそうな気はする
だがそうではない
根が深い
自分の骨組みをとっぱらって新しく全部構築しなきゃいけないのだとしたら
口からエクトプラズムとか出ちゃいそうだよ
でもさ、忘れたいわけじゃないし、うまく整理整頓したいんだけど
ちょっと難しいねやっぱり
そして今日は寒いよバカ

はんにゃーはーらーみーたーでおなじみの般若心経

嘘もデタラメも全て認めちまえば苦しみは無くなる
そういうもんなのさ

そういうふうに言ってくれたらわかりやすいと思うんだけど、
お葬式でいつもみたいに読経ライブされても
死んだ自分は理解できるんだろうか？、って思っちゃうよな
あれ実はみんな理解できないんでしょ？
死んだからってすぐあんな難しいのわかるわけないよな
わかってるのはきっと坊さんと一部の人だけだろな

そうか
死ぬ時が近づいてきたな、って思ったら
読まれる前に内容把握しとけばいいのか
超現代訳してもらわないとわからんな
なむあみだぶつ、って「こんちは仏さん」みたいな意味なんだっけか？
でもまだ死ねないからまだ勉強しないと思う

船橋のほぐしやさんで、おねえさんスタッフにほぐしていただいた。
すーごく張ってますね...　って指をポキっと鳴らしながらぐいぐい。
肩は、たぶん結構な体重をかけてくれたんだと思うけどあんまりびくともせず
首のわきのあたりは痛くてやさしめにしてもらったり
ほんとは「うつぶせ　→　あおむけ」ってなるはずがうつぶせだけで終わってしまった。
「できればあまり間をあけずに受けたほうが...」って言われた。
そうでしょう、そうでしょう...
時間があっても費用がなかったりするのでなんとも言えないけど
できるならそうしたいのですよもちろん。
からだラクになりたい。
翌日の今日は、ぐいぐいされたおかげでだるかった。
またあのおねえさんにぐいぐいしてもらいたいな。

さっきオスのライオンの画像があって、じっと見たら
ちょっと先生みたいだなと思って、大丈夫かなあたし、って思った。
たぶん大丈夫。

昨日は決算たなおろし＋消費税8%のあれこれのため
例のように終電帰りで6連勤の5日めが終わった
今日はさっさと帰ろうと思って、さっさと売場を出てきた
乗り換えの駅ナカは23時まで営業しているので寄り道してきた
本屋さんに吸い込まれた
先生に会えるかなぁと思ってよろよろしながら本屋に寄った
久しぶりにあの雑誌を開いたら、先生がいた
先生の腿にぐっときた
ちょっとため息が出たけど、きっとね少し疲れてるから
ざーっと全部見て、先生が書いてたとこかいつまんで読んで
買わないで出てきちゃった

明日は休みなのでもみほぐされてくるのだ
あとライターを修理に出すのだ

思い出がきらきらしてきました
とてもきらきらしていますぐっすん