2005年03月31日(木) |
ちょっと疲れたみたい |
前々から声はかけられていた。
でも、やる気は1ミリもなかった。
なのに今日、
1ミリもなかったやる気を搾り出さなくてはならないことになった。
派遣の仕事が決まりかけたばっかりなのに。
派遣会社の担当さんにはお世話になっていたいんだけど
自分の現実をしっかりよーく考えれば
やっぱり即正社員になれるほうが色々と安定するだろうし安心できる。
ずっと「やらないやらない」って言ってた、
生命保険の仕事
お嬢のサッカー仲間のママがやっていて
今日は半ば強引に連れていかれて
支部長殿の説明を聞いてきてしまった。
いいところばかりを聞いてた気がして、
例えばずっと職員として働いて30年勤続になると
定年の退職金が●千万になります とか
がんばれば6ヶ月目でお給料100万超えます とか、
それだけ聞いていたらよだれでも出そうな魅惑な話。
そう言われてもほんとは自分で選んだほうの仕事がいいんだけどなぁ・・・
とは思いながら、
って言っても選んだ仕事だと生活ぎりぎりかそれ以下っぽいしなぁ・・・
とも思っていて、
詰めが甘いということを痛感して
昨日の今日で方向転換することにした。
金額の甘い罠にかかったわけではないよ。
だって、努力しない人は何ヶ月経っても100万円の月給なんかもらえないもん。
ノルマもあるだろうし、春は何やらキャンペーンもあるみたいだし、
そういうのものすっごく嫌いで苦手で、
できることならやりたくない気持ちでいーっぱいなんだけど
お嬢たちとの生活の全部が自分にかかってくるわけだし、
勤務時間と休日もキツいものではないし、
自分ががんばった分だけ、翌月の給料にすぐ反映されるみたいだから
どのくらいがんばれるものなのか自分に挑戦してみるのもいいか、
って思った。
ちょっと無理してるところあるんだけど。
だけど最近の自分は、
そういうことも前向きに捉えているようで
勉強会もあるし、やり方とかを教えてもらえたら
あたしにだってできるはずだ、と思ってる。
いやだいやだって言ってばかりだと、よゆーのある生活なんかできない。
取り急ぎ、派遣の担当さんにはメールを送っておいたから、
詳しいことは明日の夕方に電話で直接話そうと思う。
生保の話を持ってきたそのママも販売業歴が長かった人で
あたしみたいに「やらないやらない」って言ってたのに
子を保育園に入れるために仕方なく始めて、もう丸5年なんだって。
今日行った支社の壁を眺めていたら、彼女の名前のところには
「肩書:営主」って書いてあって「営業主任の略か?」と思った。
実はものすごく高給取りなのかもしれない!
営業主任っていうのがどのくらいのポジションなのか知らないけど。
帰ってきて、やっと自分の時間になって
深呼吸(ため息とも言う)したら涙がこみあげてきて
あー疲れてるのかもしれないなぁ・・・ って思った。
涙がとっても熱かった。
もし派遣のほうの仕事が中止にできなかったら
生保れでーじゃなくてお問い合わせ電話窓口の人になれる。
きちんと現実と向き合うのって、こんなに大変だったんだね。
今までは、向き合ってる「つもり」だったんだろうと思う。
明日は最後の出勤日になるかもしれない。
最後の最後で「マニュアルに沿ったたなおろし」ってどうなのよ。
いつもより30分早い9時出勤だし。
次女は今日で保育園最後だったから
間違えて保育園に送っていかないように気をつけねば。
学童保育のほうに行くんだからね。
今日は早く寝よ。疲れた。
さすがに今日はイッパツで目的地に到着できたー
あれでも迷うならすごい。
新宿がちょっと好きになった。おめでとう。
ゆうべ、睡魔に負けそうになっていたら
メッセンジャの音で目が覚めた。
おやすみ前のピロートークの如く、甘い囁きを交わすふたり(嘘) うふふー
んで明日は迷宮新宿に行くですよと話していたら
あらま そんじゃ手前で降りてくれたらお茶ぐらいできるねぇ
という話になり
用事はシエスタな時間からの予定だから「よーしデートだ♪」
つうことでわくわくがひとつ増えたのだった。
そして今日は、午前中の準備に時間がかかってしまい、
デートの時間が削られてしまった。やーい自分が悪いー。
でも一緒にお昼食べたもん。たばこも吸ったもん。
走らなくても余裕で着いたもん♪
ああいう「ちょびっとデート」って、いいわぁぁ(^^
この仕事したい! っていうのを見つけてエントリーしてみたけど
開始時期の都合が合わなくて、次の募集まで待つことにして
今日はその派遣元に行ってきたんだけど、
最初にエントリーしてから連絡をくれた人があたしの担当になった。
明るくて元気でフレンドリーな感じのおねえさん。
電話の感じだと「若いんだろな」と思ってて、今日実際に会ったら
あたしより上なのかな? という感じだった。電話マジックだったか。
仕事の面接ではなくて、
でもそれも多分込みで派遣元への登録のために行ったんだけど
事前に電話で会話もしていたとはいえ、
確認すべき事項の部分ではちゃんと業務っぽく話していたけど
それ以外はかなり「新しくできた仲良しな友達」風で
すっかり話し込んでしまった。
気づけば登録とかで来ていた他の人たちはみんな帰っていて
あたしとおねえさんの笑い声だけがその部屋に響いてた。
で、おねえさんの会社に、あたしの今の仕事先でバイトしてた人がいるそうで
「今日来るんだよ」って話したんだって。
そしたらねぇえ
「え! じゃあその人、すぅごいデキる人ですよ!」
って言ってたんだって。
なになに。あの店で働くのって、そんなステキな評価してもらえるの?
これといって
特別に気をつけなくちゃいけないことがあるとか
人から「すごい」って言われるような仕事でもないと思うし。
大きく分ければ小売業の店員なわけだし。
でもそうやって、期待されてるようなこと言われるのは嬉しい!
やる気倍増よ。
肝心の、待っていた仕事については
次回は11日からということなんだけど、その日は入学式だい。
まずは研修があるんだけど、11日は行けないということで
それは派遣元様が調整してくれるんだって。ステキ。
というわけで新しい仕事は半分くらいは手に入った模様です。
来週のどれかの日に、今度はおねえさんと一緒に派遣先の会社に行って
担当の人と会いますよ。
なんだか、運気がちびっとずつ上昇してきてる感じだわ(涙)
それで担当のオッケーをもらえたら、晴れて雇用契約成立。わーい!
週末を使って、仕事用の服を仕入れておかないといけない。
制服がなくて私服で業務なんだけど
おふぃーすかじゅあるというか「コギレイな服装」皆無なもので、
自分女性化計画同様、やっぱりほとんど全部揃えないといけないのだわ。
季節も微妙だし、どんな風にすればいいのかもよくわかんないし、
どうせなら自分っぽいクセがあるのがいいなぁとか思っちゃうし
せいぜい考えてからお店に行くことにしよう・・・
それにしてもね、
もー なんだかすごく楽しい。嬉しい。
嬉しくないのは不動産屋は水曜が休みってこと。んもう。
--
今日の仙人様メモ
家賃の処理方法を宣言してきたらしい。
エロDVD鑑賞中にあたしに言われた案を採用するとのことだった。
よって彼は今後もここが拠点となる。
あたしが助かる点は、即座に住居がなくなるという心配が消えること。
待ってる部屋が空いたら見に行って、よければそこに移転する。
あと今日は、いつも通るところの建物に空き部屋があるのを見つけた。
物干しが狭いことだけは外観からわかっているんだけど
間取りとか家賃がわからないから、そっちにも聞いてみようと思う。
そこも学校の目の前で、もしそこに引っ越すのであれば、
うちの店から手押し台車を貸してもらえれば自力で引越も可能。すばらしい。
果てしなく往復、しかも坂道なのでえらいことだけども。
思うに仙人様は
「払えそう、ではある、引越は面倒、通勤辛くなるし」
ぐらいの感じで決めて宣言してきたのではないかとあたしは思う。
でもいいの、あたしはこれからビシッと自立するから。
さっき給与計算してみたら、案の定貧しい暮らしが目に浮かんだけど
最初のうちだけ何とか乗り切れたら
その後は人並な生活ができると思う。
家電類、あたしが持っていってもいいかなぁ。
ずるい?
--
嬉しくてデザインいじってみたの。
先生帰ってきたかなぁ。
かわいかったので熱写。
オクラおいしい。
でも前に味噌汁に入れてみたらあんまりおいしくなかった。
小口に切って醤油混ぜて食べるのがいちばんおいしい。
ごはん2杯はカタいでしょ。
かつおぶしも入れちゃったら3杯になるかもだ。
そういうのでごはんを食べてしまえる人だから
余計におかずを作るのがかったるくてしょうがない。
漬け物と味噌汁があればごはんはおいしい。
ほんとは自分でぬかづけを作りたいんだけど、
昔食べていたあの味にはなってくれなくて
毎日手を入れて混ぜているにもかかわらず、しっかりカビてしまったり
塩がなかなか馴染まなくていつまでもしょっぱいままのぬかづけだったりで
もう何年もぬかどこは作っていないのだった。
ちょっと漬かり過ぎくらいのすっぱめのが好きー♪
大根の葉っぱを古漬けにして、刻んで納豆に混ぜて食べると激うまい。
これでまたごはんはどんぶり2杯くらいは食べちゃう。
その際は納豆のたれではなくて、醤油と、あればあじのもとをちっと入れる。
あたしの「家庭の納豆の味」はそれだった。
うちのぬかづけ食べたいよう!
妹らがよく、キュウリの端っこの取り合いをしてた。
あたしはキュウリの真ん中から箸をつけて、
「端から食べなさい!」ってよく怒られてた。
いちばん先に食べ始めても、食べ終わるのはいつもビリだった。
母上はあたしのごはんと味噌汁を残して、
あとはさっさと下げて片付けてしまうのだった。
まだ克服できない食べ物は、ミョウガ。ホヤ。
ミョウガもホヤも、別に食べなくても生きていけるから大丈夫。
今日は「ピーマンだけサラダ」にフレンチドレッシングをかけて
もりもり食べた。おいしかった(涙)
あとはホワイトソースでシチューを作ったけど、
30分煮ろと書いてあるので弱火で煮ていたら
牛乳は普通に分離していた模様。でもおいしかった。
沸騰させちゃダメなんじゃん。
給食のシチューが懐かしい。っていうかそれを食べたかったから作ったの。
シチューはおかずにならないっていうのも承知の上で。
まだあるから明日も食べられるかな。
つうことで明日は迷宮新宿で派遣登録の日。
お仕事あったら決めたいなぁ。わくわく。
2005年03月28日(月) |
昼からテンション下がりまくりだった |
香りの記憶って本能に直結してるんだって?
っていうことはどういうこと? ←あほの子
今度のたなおろし、いつものやり方じゃなくて
本来の正しいやり方でやらなくちゃならないみたいで
なんだかものすごく大変っぽい。
で今日はサンプル大処分があって、
モイスチュアソープを右手でひとつかみ(15個ぐらいか)と
アジ○ンスのトリートメントをいただいて帰ってきた。
あと新商品の化粧水サンプルもだ。
風呂上りに、書いてある通りにボトル3分の1の量を手に出して
「おー とろとろしてるー」とか言いながら顔にぱたぱたしてみた。
ケチって使いがちな化粧水は、ほんとはこんなに贅沢に使うものなのね。
ひったひたになった顔をぱたぱたしながら、
これいつになったら終わるのかなぁと思っていたら
とろとろがさらさらになってきて
「肌に浸透していくのが実感できます」って感じだった。
そんなの実感したの初めてだった。すごーい。
今まできちんとした使い方をしていなかった証拠だな。
でもそのあと乳液つけてないからあんまり意味ないぞ。
---
居候さんメモ
俺は実家があるからいいけど・・・ って言ったじゃんか。
どうなってもあたしは引っ越すけどねっていう話をしてたら
自分も一緒に引越と思ってるぞこいつ という空気を感じて
「あなたは実家に戻ってね」と念を押してみたら固まってた。
一緒に来なくていいのよぉ。
本気だと思ってなかったのかね。
いつも冗談ばっかり言うわけじゃないのよあたしだって。
実家から通勤はそりゃつらいでしょうよ。だからなんだとおっしゃるの。
つらいのはそれだけで実家ならいろいろとラクじゃんか。
洗濯物がたまることもないだろうし布団も干してもらえるし
かわいいかわいい息子が帰ってきてばーさん大喜びでしょう。
しかも余計なヨメはついてこないし。
サッカーはどうするの って、行けばいいじゃないの。
朝9時からの練習、実家に戻ったら来ないぞですって。
それか会社の近くにやっすいところ借りれば? と提案したら
口だけっぽい言い方で「まぁ探してみるよ」ですって。フン。
こっちのメシの心配してくれるのはありがたいんだけど、
メシメシ言わないでほしいなぁ。
そんなことよりアナタは自分の生活のことを心配してちょうだい。
金づる奥さんを見つけたらいいと真剣に思う。
あたしの再婚のことまで心配してたけど
「もう面倒だから再婚はする気ない! もうやだ」と答えた。
毎月合計2ヶ月分ずつ払えるならここにいられるよ、って言うのを忘れてて
ひととおり話したあとにまた部屋を覗いて声かけたら
エロDVD鑑賞中だった。覗いたこっちが気まずいじゃないか。
知らん顔しといたけど。
もっと人が寝静まってから見ればいいのに。
でもその2か月分は必ず遅れずに支払わないと、家財差し押さえだってさ。
それもちゃんと伝えておいた。
冷蔵庫とか生活用品はあたしが持っていく気満々なんだけども。
あたしはあたしで自分の家賃を払って暮らす。
生計を別にしようって言ったあたしの気持ちを
どのくらいの思いで受け止めてくれたんだろう。
離婚考えてくださいと話してから2ヶ月くらい経つけど
気持ちは変わってないということを
居候ちゃんはわかっていないかもしれないなぁ。
切羽詰ってきたぞ。時間ないぞ。
が がんばれ。
年度末親睦会、今年はおととしと同じでいちご狩りだった。
去年はボーリングで「2度と参加するかこんなもん」とご立腹だったから
いちごでよかったなぁと思った。
でもおととしとは違う農園で、
いくつ食べても甘いのに当たらない。
10個に1個くらいの確率で甘いのに当たればラッキーといった感じだった。
満足感薄いよ。
昨日の午後から熱を出してたお嬢は、今朝は微熱まで下がっていたので
一緒に乗っけてってくれるママに電話して「行くからー」と伝えた。
んで帰ってきたらまた昨日と同じくらい熱が出て
明日は月曜なのになぁ と落ち着かない。
ちゃんと早起きして検温だわ。仕事行きたい。
いちごの会が終わってから、同じクラスのいつものメンバーにて
帰り道にあるホームセンターに寄ってきた。
駐車場からお店に向かう道すがら、姉お嬢と話してた。
「また工具欲しくなっちゃったらどうしよっか」
棚とか作りたくなっちゃうよねー、とか言ってたら
前を歩いてたブランドママ夫婦に「おかしい」って言われた。
そお? いいじゃないドゥイットユアセルフ。好きだけどなぁ。
じゃあウチ来て本棚とかベッドとか作ってくれる? って言うから
材料揃えてくれればがんばって作っちゃうよ♪
作ったことないけど職人の娘だからそこそこの出来上がりにはなるでしょ、
って答えた。手先は器用だもーん。
クルマに乗っけてってくれたママには
「3年おきくらいにそういう女に出会う」と言われた。
ホームセンターって楽しい。わくわくしちゃうよ。
それにしても
見るたびに「なんだか中途半端だよなあ」と思う、
こないだ切ったばかりの髪。
伸びるのをひたすら待つことにする。
なんかもうちょっと違う感じにしてもらえばよかったな。
洗って乾かしても元とあんまり違わないようなのに。
切って数日してから、
「入学式に着物を着ようと思ってたんだった」というのを思い出した。
なんで切っちゃったんだろー
数年前くらいの映像を目にしたり曲を聴いたりすると
「あーこれは3年前くらいか、なつかしー」とか思い出す。
ここで日記を書くようになったきっかけの人の思い出と重なれば
そのあと数年のことならその時々の人のことと一緒に思い出せる。
夜、部屋で羽織っている上着があって
そんなのいつも羽織っているくせに、今日はなぜか
「これ着て出かけたことあったなぁ」ってふと思い出した。
出かけたのは渋谷で、ちょっと風が冷たくて寒かった。
もうちょっとあったかめ風なのを着て出るべきだった季節なのに
天気がいいからってそんなのを着てっちゃって、
日が落ちてきて寒がっていたら
「そんなの着てくるからだよ」って言われた。
やれやれ、っていう感じで肩を抱いてくれてた。
もうすぐ帰らなくちゃいけない時間で
あぁ帰りたくないーって思ってた。
ごく最近のことだと、
自分で肩とか首をマッサージしていて
あー気持ちいー、ってつい口にすると
鷹AVを思い出して「ぷっ」となる。
別に笑うところじゃないんだけどなぁとは思うんだけど
でもどうしても笑っちゃう。
会話しながらセックスするのっていいなぁってやっとわかってきたところで
「気づくのが遅かったねぇ」って先生に言われた。
あたしはいつもそうなのかもしれないと思う。
色々と気づくのが遅い。
大事なことでもそうでもないことでも全部そう。
なんでだろな。
--
妹お嬢がこないだ、
あたしが何か話していて「セクシー」という単語を使ったことに反応して
急に
「せくしーその1」って言い出した。
お嬢、それは椿鬼奴だね?
なんだキミは突然に と思って朝から鬼奴ごっこで遊んでしまった。
やってと言われてもないのに振り付きでやっちゃうママ。
というか
たぶんテレビで2回しか見たことないのに覚えてるお嬢がすごいと思った。
インパクトあったのかねぇ。
その日は帰ってから女3人でせくしーごっこで遊んだのだった。
せくしーそのよん!
2002年から始めたここ、
なに 丸3年くらい経った?
去年は早くに気づいてひとりで盛り上がってたけどなぁ。
いろいろあったな。
人生うまく転がっているのだろうか。
どっちにしてもそれなりに楽しめているような気がする。
もっともっと楽しめるようにがんばろ。
今日は先生を見つけてつかまえた。
鷹ちゃんと先生の関係についてとか話した。
鷹ちゃん単品で急に目にしたとしたら
あたしはどう思ったんだろな。
先生のこと知らなかったらきっと鷹ちゃんなんて気にならないのかも。
それと今日は家賃会議をしなくてはと思っていたから
熱出して帰ってきてくたばりかけの仙人ちゃんを呼び止めて
プンスカしないように気をつけながら
「どうするのよおお」って切り出してあげた。
5分でまとまる話なら、どうしてもっと早いうちに話してくれないのか。
ってやっぱり思っちゃうよなぁ。
だけどほっとした。
今日のオメデタ
お仕事先のF実さんが念願のご懐妊。
よかったねよかったね♪
なんだかものすごい風が吹いてるよ。暴風。
洗濯物干さなくてよかった。
相変わらず意味無しだからね。
はっ☆ とっして〜♪ グッ とっきて〜♪
だって急に頭に浮かんだんだもん。
そんで今日はいろいろとグチだ。けっ。
気分悪くなるといけないので
今日は読まないほうがいいです、いつも読んでくれている人。
なので白字にしておく!
--
自分のダメダメさにいらいらするわっ
だったらいらいらしないで済むようにちゃんとすりゃいいじゃん。
どうせいらいらの元は居候なんだしさぁ
実家で色々あって大変そうなのも風邪なのもお疲れなのもわかるけど
だからって重大な問題をどうしてアナタはいつまでも話し合おうとしないのさ?
なんでいっつもあたしが切り出さないと応じないの?
波風立てないのと知らん振りとは違うって知ってる?
それともまたあたしが何とかしてくんだろとか思ってんの?
ふざけんなバカ。
部屋を明け渡すことになってもよ、
未払いの家賃はきっちり払わないといけないわけよ。
でもどうせあんたには払えるあてはないわけでしょう。あたしもだけど。
自分は実家に帰ればいいとか思ってるみたいだけどさぁ
帰れば払わなくて済むわけじゃねえっつのよ。
自分から動いてあたしにも相談してみようかっていう姿勢とかないわけ?
クルマだって放置したままだしさあ何年経ってんのよ。
あたしは知らないからね。
あたしがやっておこうかって言ったら断ったのアンタだし。
でもさ
そういうアナタにしちゃったのってあたしなんでしょ。
これ以上ダメな男になりたくなかったらあたしをクビにしてください。
何かあるたびに話し合いを持たなかったのがよくなかったと思わない?
こんな人だと思ってなかった ってあたしが思ってるように
アナタもあたしのことそう思ってない?
何でもいいからとにかく解雇処分にしてください。
一生のお願い。
これでほんとに一生分のお願いを使い果たしてもいい。
期待は全部無駄。時間の無駄労力の無駄エネルギーの無駄遣い。
アナタを頭数に入れないのがお利口。
--
最近泣いてないけど
ストレスたまってないのかね?
仕事さがしとかでわくわくしてたからうまく発散できてたのかな。
しょうがないから明日は絶対話し掛けてあげよう。
あんたのお考えとやらを教えていただこうじゃないの。
なーんにも考えてないということも有り得ると思うと恐ろしい。
そういうの何て言うの? フヌケとか言う?
あ わかったきっと居候さんって猫なんだ。
あたしは猫と意思の疎通できない。猫って忠実じゃないし。
犬のそばにいたいなぁ。ワフー。
たなおろしがあるからなのかな?
倉庫にある在庫の一部、好きなのどれでも1個100円でいいっすよ、と
17時あがりの皆さんに店長が言ってた。
あたしは特に今すぐ欲しいものもなくて
それよりも財布に250円くらいしか残ってなくて
っていうのは買い物を頼まれてお昼に使ってしまったからなんだけど
とにかく100円って言われても買えまい、ということで
在庫に群がる奥さん数名はほっといて、ぼけーとたばこを吸ってた。
同じく17時であがってきたバイトくんが
「Sさんも見てくればいいじゃないすか」と言うんだけど
「んー オレンジマスク欲しいけど別に今じゃなくてもいいしねえ
っていうかお金持ってないのよ今」
「でも200円でふたつ買えますよ、しかも今なら180円になるし
おれモンダミンもらってこよー」
彼はモンダミンを50円でゲットした模様。
じゃあおれが買ってあげたら買います? とか
よくわからないことまで言ってた。
なんであんたに買ってもらわなきゃいけないの。
「そんなのますます欲しくないよぉ」だったら自分で買いますってば。
在庫処分っていっても、
新商品と切り替えでカットになるやつじゃなくて
今もふつうに売ってる商品でしかも発売になったばっかりみたいなのもあって
しせいど●のフィー●のトリートメントなんて
100円で従業員が買い占めているのをお客さんに見つかったら
クレームくるんじゃないのか?
あんたたち買いすぎー
腐らないから別にいいか。
それはいいとしてふぃーののそのトリートメントみたいなのは
サンプルを使ってみましたが髪はサラサラに。
ほんとはおいくら万円なんでしょ。
そんで今日レジっ子やってたら
あたしが昨日350円くらいで買ったボディソープを
100円→割引後90円で買ってるお客さんがいて
「くっそー まるっぱげ(店長殿)め・・・」
と思ったのは当たり前でしょー。
だったらもうちょっといいやつ買えばよかったよ。
まぁでも、投げ売りは見ていても楽しいですわ。
みんな目がいきいきしちゃってるし(笑) ←おもに従業員諸君
眠すぎる。
先生はまた遠くに出張中
明日は祝日だけどあたしは出勤
美容院から帰っていちど髪を洗ってしまうともう復元できないし
っていうかなんでこんなにボリューム出ちゃうのあたしの髪。
明日は何かつけよう。何かあったっけな?
買い物に行ったらあたしに気づいた人たちは
イメージチェンジっすね とか
ずいぶんばっさりいきましたねえ とか言ってました。
ばっさりというのはあの長さからショートになった時を指す。
ほんとはキミと同じくらいにするのもいいなと思ってました。
またしばらく伸ばします。
吠えても無駄なんだけどでもやっぱりスキンシップしたい。
どうすればいいか考えてみよう。
や ちょっと待てよ
それは他のことを考える時間にすりかえよう。
めんどくさいから性欲なんかなくなっちゃえばいいのにな。
ちくしょ。
誰かあたしを見つけてくれるといいのにな。
2005年03月19日(土) |
さらに縮めて「らら」 |
らら行ったんだけどさぁ
また家を出るのが遅くて及川さんは終わったあとだったわい。
しかもよ、
行ってみたらば、及川さんの前の前くらいに
マシンガンズも出てたんじゃないの!
この際みっちーは置いといて
まだ見ぬマシンガンズに会いたかった(泣)
のいちゃんいないけど。フォーエバーのいじー。すきすき。
地味にマシンガンズも好き。
しょうがないから遅いお昼でも食べますか、ってことにして
フードコートで軽くごはん。
そしたらもう移動しないと間に合わない時間になっちゃって
ららに何しに来たのかね? とか言いながら
表参道に向けて移動開始。
いつもと違う出口を上がってしまい、また地理が読めず、
店に電話して、どっちに歩いていけばいいのか確認した。
ゆるい坂になってるのを下っていけばよいのですね。
実はいつもの出口から20mくらいしか違わなかった。
あたしが行ってる美容院、今日は引けるのが早かったらしくて
着いたらひとりだけいたお客さんが終わるところだった。
お嬢たちも一緒に行ったから、あたしが散髪してる横で
美容師イスを貸してもらって座ってくるくる回って遊んでた。
シャンプーのおにいさんが、
え、あの、ふたりともお子さんですか? って聞いた。
お子さんじゃなかったら何に見えるんですかね? と思った。
ママが若いのにこどもがでかい と、おにいさんには見えたらしい。
メジャーなご意見。
いつまでそういう風に思ってもらえるんだろうなぁとこの頃思う。
今日は初めて、担当N氏のお子さんに会えた。
切ってもらってたら、途中でママと息子ちゃんが保育園から戻ってきた。
かわいい(泣)
姉お嬢は数年前に、同じく美容師のママに切ってもらったことがあって
ふたりは感動の再会だったんだけど
「大きくなっちゃったねええ!」って言われてた。
あ、N氏もだ。
でも「変わってないねぇ」って言われた。
人見知りゼロっ子だったしねぇ・・・ だからかも。
ヘンなとこだけあたしにそっくりよね、お嬢ったら。
で、髪は10cmくらい短くなった。カモン春。
そのあとは、歩くのへいちゃらご一行様は
表参道から原宿を通過して渋谷まで
ままんの道案内でてくてく歩いて行ってみた。
あの道のりを歩いたのって何年ぶりだったかなぁ・・・
風景が懐かしかった。
お嬢には4年生になったら携帯を持たせてあげます、
っていう約束をパパとしていたらしく
帰宅後の居所が不明なこともあるお嬢にはそろそろいいか と
ままんも了承していたので連絡用にということで
お嬢初代携帯を物色しに行ってみた。
あたしと出かけた時にちょろりと立ち寄ったりする携帯屋とかで
彼女はお目当ての機種を決めてあったらしく
迷うことなく「これー♪」って手に取っていじってた。
ドコモじゃないとヤ! とか言わないでくれてありがとう娘よ。
自分の財布も持ってきていて、本体1円だったから
「自分で払うー」っておねーさんに1円渡してた。
つうことで無事に初めてのケータイを手に入れて、
帰ってからさっそく箱から出して基本設定をしてみた。
ままんも初めての東芝機でちょっと楽しかった。
音関連とディスプレイはもうばっちりよ。
じゃあちっと鳴らしてみるか、って
あたしの携帯からかけてみて着信の様子を確認してみた。
「おぉー♪」
登録イチバン乗りはいただいた。
んじゃ次はメールね、
あーそうだ、パパに教えてみようか?
初めてのメールはパパに送ってあげてた。
送信してから
「返事くるかなぁ。パパ見てくれるかな」って
嬉しそうに心配してんのな。フフフ。
名前も入れておいたほうがいいよ、って言わなかったのに
本文の最後にちゃんと名前を入れてたのがえらい。びっくり。
そんなわけで
春はいろいろあって楽しいね♪
今日はパパが諸事情により帰ってこないことになってたから
女3人は夜も遅くなるまで思う存分外出を楽しんできたのだった。
あー幸せだ。
このごろ、わりと早い時間から眠くてしょうがない。
夜更かしなのも原因のひとつだろうけど
他にもそれなりにくたびれることしてるのかな?
先生がまたどこかの国に行く話
すごく久しぶりに聞いた気がした。
そういうのがわかった時、
どのくらい行っているのか聞かないことが多かったから
それを思い出して聞いてみた。
今月の残りはずっと日本にいないんだろな。
いってらっしゃーい。
明日はららぽに及川さんが来るようなので
運良くサッカーも休みだし
お嬢らを連れて遊びに行くぞ。
見えるといいなぁ。
それが終わったら表参道に行って
髪を少し切ることにした。
そろそろ切ってみよっかな、と思い始めたら止まらなくなって
肩上くらいまで切ってもらお って思った。
春だしな。ちょっとすっきりしたくなった。
軽くなるぞ♪
そしたら証明写真も撮らなくちゃだ。
今日は天気もよかったからお店は忙しくなって
休む間もなく業務に勤しんでいたら暑くなってきて
「あちーな」と思っていたら
途中で誰かからフッといいにおいがした。
はっ いいにおいだ! と思って
発生源を見つけようと思ってちょっときょろきょろしてみたけど
猫くさそうなおばちゃんとかジャージのお父さんとかばっかりで
それっぽいお客さんはいないんだな。
おかしいなぁ・・・ って思ったんだけど
もしかして自分か、と気がついた。
J.S WOMANっていうのをつけてたんだけど
今まで香りの変化を知らなかったらしい。
某白石鹸と似た香りがするんだけど
暑くて汗ばんできた時にのぼってくる香りは、
んー
アリュールオムのラストみたいな
甘くて優しいスパイスな感じだった。
どっきりした。あぁいいにおい。
最近つけてないなぁアリュールオム。気まぐれだしな。
えんびい♂もつけてないな。今は女味がお気に入りなのか。
あ
相方ちゃんの香水の注文しとかなくちゃだった。
そういえばベビードールとそっくりのボトルのやつがあったよなぁ。
なんだあれは。ピンクだし。座りが悪そうな。
ベビードールはいいんだけど
オーデメルヴェイユのにおい嗅いでみたい。
でもエルメスに寄る勇気ない。
香水のいいところって、目に見えないから
そういう視覚的ブランドアピールがないところだとこないだ思った。
視覚的アピールといえば
バイトのサルくんがブルガリの財布を買ったといって
「でもなんか女っぽいんだよねコレ」と見せびらかしてくれた。
そういう時はねえ、「見てっオレの男らしい財布!」って言っときな!、って
前に先生が言ってたのをそのまま言ってあげた。
あなたブルガリ好きよねえ。
さて寝るか。
かきいれ時がやってきた。
まとめ買い、そんでつい余計なものまで買ってしまう罠ですよ奥さん。
今買わなくてもいいものは買わないようにするもん。
安いし腐らないしー って思うのも結構なんですけどね。
余裕のある人はいっぱい買い物してってちょうだい。
今日は初日で、まーたすげー忙しくなるんだろなと思ってたんだけど
天気が芳しくなくて、思ったほどでもなかった。
これが終わってたなおろしが済んだら引退予定。
新しい仕事はまだ確定してないんだけど
やろうと思ってる仕事は来月中旬にまた募集がかかるみたいだから
それまでの間は単発の仕事をしたり勉強したりっていうことに
夢中になっていたい。
---
鷹ちゃんメモ
水曜はガラス交換があっという間に終わったので
ゆっくりDVDを見ることにした。
どんなだろーと思っていたら
予想していたのよりもきれいだった。
もっと垢抜けてない感じを想像してた。
いろいろとうっとりだった。
今の年とった鷹ちゃんのほうが魅力的だと思った。
若かった鷹ちゃんはちょっと無口だった。
もっと何か言ってー
もっと色んなこと言って なんて今まで思ったことなかったのに
思うようになっちゃったっていうのは
やっぱり先生効果なのかね。
楽しいセックスライフ、早く始まらないかなぁ。
からだもこころも気持ちいいスキンシップしたい。
たまにはぎゅぅと抱きしめられたい。
今それどころじゃないでしょって思うと
余計にそういう雑念がじゃんじゃん湧いてくるんだけど
そういうのだって少しは必要じゃないのかなぁって思うんだよな。
それだって贅沢よって言われちゃうなら
こんな日記も書いていられないほど気力も体力も使い果たすくらいに
忙しくなって泥のように眠っちゃう毎日になればいいと思う。
あたしに余分な時間なんかなくなればいいと思う。
そんで少しずつ自滅しちゃえ。
精神蝕まれていって、気づいた頃には割と手遅れとか。
微妙に後ろ向きだなぁ。
悟りを開いたら過ごしやすいだろな。
投げやりになるのはよくないよ。
だから抱きしめてほしいのか。そういうことか。
もっと強くなりたい。
午前中はガラス屋さんが参上して
ベランダ側の窓ガラスを交換してお昼になっちゃうのかな。
そしたらDVD鑑賞して
そのあとどうしようかなぁ。
履歴書も書いておかなくちゃだ。
洗濯もしなくちゃだ。
とにかく寝ておこ。
午前中、しりポケットに入れてある携帯が何度かヴーとなっていて
催促の電話がくるような心当たりはないから
なんだなんだ忙しいなぁと思っていて、お昼に見てみたら
知らない携帯番号と、フリーダイヤル「おー人事」からだった。
にわかに興奮。ムフフ。
メールも届いてた。
それは知らない携帯番号の人からで
おー人事じゃないほうの人だった。
電話番号が書かれていたのでさっそく電話してみた。
女の人だった。ちょっとほっとした。
しかも事務的な感じじゃなくてさらにほっとした。
相手がそうだと自分もそうなってしまうので
電話は賑やかな感じだった。
「もう是非紹介したいのですが」まだこちらは応募を受け付けているので
急なんですけど16日からできるんですよぉ、いかがです?
アー
16日は水曜で休みなのでその日は行けるんですけど、
今の勤務先に今月末くらいまではいないといけないのですう。
需要はばっちりあったのだが、即座に供給できない。
そしたらおねーさんは、月末からでもできるかどうかを
担当営業に聞いてくれると熱く話してくれた。
ありがとうございます。
おー人事さんは時間をおいて何度も電話をくれていて
仕事が終わって買い物をしてた時にやっと出ることができた。
こちらもなかなかフレンドリーで親切な感じ。
おかしなCMでおなじみだけど、よさそうな会社だと思うので
ご用の節は是非おー人事へ、って広めてあげよう。
すごく細かく親切熱心に対応してくれるよ。
こないだ初面接に行ったとことは大違いだなぁ。
あそこのおねーさんはアンドロイドで、
背中かお腹に「説明マニュアル装置」とかが仕込んであるんだと思った。
人間っぽくなかった。
もうちょっとあったかい、血が通ってそうな案内してください。
というか、
仲良しだったけど苦手だった同級生とイメージが似てた。
ま、カラーもいろいろあるのねって思う。楽しい。
ということで次は来週の休みの昼下がり頃に
おー人事へ行ってまいりますのよ。
もう片方は連絡待ちだけど、うまくいってほしいのはこっち。
念じておこう。
いつもは寒がってるのに今日は午前中からそんなだったから、
興奮してずっと汗ばんでた。
そわそわして落ち着かなかったし。
いつもよりちょっと丁寧にしていたら、バイトくんに
「Sさん今日なんか違う! 丁寧だ!」ってバレた。
えっへっへ。
あぁ楽しい(涙)
コレだ♪ っていう仕事を見つけると
これはあたしのための仕事でしょー、なんて思って
でもちょっと不安で、とにかく早いうちにと思って
必要なことを入力してエントリーボタンをポチ。
決まりますように。
今日見つけたお仕事は、遅シフトもあるけど
早いほうだけでもOKって書いてあって
どっちも対応可なら尚OKっていうのはもちろんだと思うんだけど
勤務地は乗車時間30分くらいのところで
希望する時給額と交通費が別支給で
あーもうばっちりな条件じゃないか。
もし連絡があったら、まずは本登録に行かなくちゃ。
今度の会社はあたし的に迷宮の新宿徒歩5分。また迷うのか。
南口に出てしまったら東口に移動するのもままならない新宿。
あぁわからない。いつまで経ってもわからない。
いまだに「パンダ跡地」もわからない。
滅多に行かないから別にいいのかも。
---
あとでお話しようね、って
明るいうちに言っておいたのに、
その時の返事は「あ・・ うん」ってやる気なさそうな感じで
そういうことにも期待するのはダメなのかと思うんだけど
居候さんのことだからほとんど考えてないのかもしれないけど
でも家賃のこと聞いてみないと っていうかご相談しないと・・・
ほんの少しくらいは何か考えてるのかなぁ?
とにかく払えばいいんでしょ、ぐらいしか考えてないとしたら
それってあたしよりも数段計画性のない人だな。
うーん。
怖い。
一緒に住んでるうちはもうちょっと考えようよ。
お願い。
さ、こないだの面接は通らなかったようなので
次いこ次。
卒園式は無事に終了。
例の似顔絵は「漫研?」って言われて微妙な気分だった。
ヲタな響き。
連日の夜更かしで眠い。
夢も見ていない。
見ていてうっすら覚えているのか、妄想だったのかがわからない。
源泉の、金額が記載されている3つの枠の真ん中が
制限を超えていると、
児童扶養手当はもらえないことはないけどがくんと減るよ
っていう話を聞いた。
籍は入れてないけど同居してる「パパ」がいて
金銭関連の申告は嘘を書くのが基本、
それで自営ですごく稼いでる人に手当をきちんと支給するより、
本当に困っている人に手を差し伸べてあげるべきだと思う。
匿名で通報してみようか? って盛り上がった。
この時期をがんばって乗り越えたら
大変でもきっと毎日楽しくなる。
新しい仕事が決まって環境が変わったら
100のうち50くらいは気持ちも変わる気がする。
このごろ、たばこが変わった。
あたしにとってそれは何を意味するのか、
わかってはいるんだけど
気まぐれにメンソールにしてるんでしょ、って思ってる自分がいる。
精神的な支えがほしい。
あのね、
弱ってると全部滞るよ。
いつもの強がりで乗り越えなさいね。
得意でしょ、それなら。
つらいのは気のせいです。
というか
今日までにやっておかなくちゃいけない大事なことだから
がんばったも何もないのだよチミ。
明日は次女ちゃんの卒園式で、保護者の出し物もあって
それに使う「お子さんの似顔絵」を描いておかないといけなかった。
姉お嬢の時と同じのをやるからあたしはこれで2度目なんだけど
前回は確か、当日の朝にバババと片付けた。赤黒2色で。
今回は前の夜までに完成させただけでもえらいぞ。
スーツのパンツの幅直しも結局やってないし
まぁいろいろとたてこんでいたりしたから
やらなくてもいいことは無理にすることないし費用もかかるしなぁ。
何かとわくわくしたり、夢中になって何かをしていたり、
熱心に探し物をしていたり
そういう時はその先にあるものに意識が全部いっているからいいけど
今日はちょっと休憩に入っているみたいで心細く感じる。
そういえば及川さんがMステに出ていて、しっかり見ていたんだけど
「なんか今日、歌ヘタだなぁ」と思った。
あの歌はやっぱりシゲルじゃないとダメなのか。
ごはんを食べつつ一緒に見ていた仙人さんが、職場で
みっちーが色んな曲をカバーして歌っているという話題になって
みんな意外な顔してた、とか言ってた。
及川さんっていえば、あたしの今年の国際フォーラムまで
1ヶ月切ってるじゃないの。早いわねぇ。
一般女子な装いで行ってこよ。
そうだそうだ、
今日は慌ててお嬢の靴を買いに行ってきて
通りかかった自転車売場で
サドルに傷があるとか、ハンドルグリップに汚れとか、
なんかそういう難あり自転車が並べられていて
最近たくさん見かける小径車もいくつかあった。
シルバーの折りたためる自転車、
ハンドルグリップの汚れを理由に7580円って安いなぁ。
パッと見て汚れなんてどこにあるのかわかんないし。
そんなもん自分で取り替えるもーん。ついでにサドルもね。
そんで自転車購入を正当化するための理由を考えてみた。
4月からは保育園に送らなくてもいいでしょ、
仕事が変わったら駅まで自転車で行けば通勤時間が少しだけ縮まるでしょ、
だったらそろそろ買っても平気じゃん。
仕事がちゃんと決まってからにしよ、と思って
じーっと眺めて、端にあった別の赤いのに跨ってみて
欲しいなぁというのを確認して終了。
こないだ事務所で歓談してて
「だってSっち、自転車乗れないんでしょー?」と言われてびっくりした。
持ってないだけであたしは乗れるんだけども
うちの店にはクルマの運転はできるけど自転車には乗れない人が
ほんとにいるのだった。
あたしは免許はないけどクルマも運転できるよ、きっと。
坂道発進までやらないうちに教習所やめちゃった。
ハンドルさばきだけはうまいと褒められた。
しかも普通にミッション車だったじゃん。ステキ。
男は黙ってミッション車。
いつかいい女になってやる。
時間配分が上手にできてないおかげで今日も間もなく5時半。寒い。
寝ろ。
いいのかな。
部屋、見つかっちゃった、学区内に。
積極的に探してなかったんだけど、不動産屋さんに頼んでおいたら
今日電話があった。
近くの団地が建て直しで、その期間だけ貸している部屋があって
今はまだそこに住人がいるんだけど
今月末か来月中ごろには出ていっちゃうらしいから
そしたら見せてもらうことにした。
見て、もし気に入ったら借りる でもいいですし
とにかく案内できる時期になったらまた連絡くれるんだって。
お嬢にそのこと話したら「うきゃーー」って喜んでた。
学区内だから。
引越かぁ。
すごいな現実になってきてるな。
うちの学区は狭いから、団地ぐらいしか空き部屋なんかないんだろ、
って思ってた。
でもその団地も、もう住めなくなるかもしれない状況だから
じゃあどうしたらいいかなぁ、
って思ってた。
その部屋、気に入っちゃったらどうしよう。
どんな感じなのか聞いてないけど間取りは2DKくらいのはず。
引っ越せるように荷物だけでも整理しとこうか。
引っ越しじゃなくても、いらないものたくさんありそうだから
この機会に一斉処分するのもいいなぁ。
ずっと開けてない整理ボックスの中身なんて、なくても困らないんでしょ。
さっさと捨てな。
でも
半透明だからちょっと見てみたら、本とか入ってる。
CDも入ってる。・・・減らすことはできるな。
---
「ねえねえ、家賃の支払計画どうするの?」
あたしの聞き方が悪かったのかね?
「どうするのって裁判所で話せばいいんでしょ?」って言うから
うーん そうじゃないんだなぁ、と思った。
「あたしとは話さなくていいの?」
きっと、お嬢らがまだ起きてる時間に帰ってきちゃってるから
話す機会を窺ってんだなと思った。
そしたら
「だから土日に、12か13にでも話そうって言ったでしょ、
こどもらが寝てからでも」
って言われたんだけど
こないだアナタが言ってた土日ってのはてっきり
こないだの土日のことだと思っていたよ。
でもアナタ、子を連れて実家に行っちゃってたでしょ、
だからあたしはまた「なんでい 話す気ないのか」と思っていたのよ。
なので今日、チラと尋ねてみたのだった。
なんだか、色んなことがドサッとやってきている感じ。
卒園式の親の出し物の準備もあるんだよな。
春って忙しいね。
簡単な地図が読めないのは、初めて降りる駅だからってことと
それなりに焦っていたことと
脳はやっぱり女だってことなのか。
女って地図読めないっていうじゃん。
あー読めませんとも。
今日なんか、ケータイに収めておいた地図画像を
自分が向いている方向と合わせることすらできませんでしたよーだ。
建物は駅からすぐなのに、目印になるコンビニがあたしには見えない。
しょうがないから電話した。
電話したんだけども、出てくれたおねーちゃんの指示がまたよくわからん。
中央通りを渡ってまっすぐ行くとごにょごにょで四つ角があるので、
という風にヒアリングしたのだが
その通りに進んでいったら間違ってた。
しょうがないから通りかかった写真屋のおじさんに教えてもらった。
実はすぐそこだった。 ←それは地図どおりということ
なあんだ近いんじゃん!
もう覚えたよ☆
で
面接の前に各自(人たくさん来てたよ)PCで登録シートの入力。
あたしのちょい後に来たオカアサンは、案内されて座ったと思ったら
「こういうのやらなくていいって言われたんですけどねぇ」と言ってた。
キーボードが使いにくかった。硬いの。でもDELLのやつだった。
それを完了するのに割と時間を費やしてしまって、
その後だった面接はさらりと済んだものの
今日は朝からほんとに余裕なく時間が過ぎていってしまった。
面接の担当さんの顔うぶげがすごくて気になってしまった。
あたしもこんなだったらどうしよう って思ったけど
いっつも鏡見てて「ややや」と思ったこともないから平気かなと思い直した。
今日の面接が一次面接、お返事までに3日いただきたいと思います、
それで連絡がない場合は、今回はダメだったということだそうだ。
でも希望に沿うお仕事情報がある時は知らせてもらえる。
そううまいこと話が進むわけじゃないとは思うんだけど、
自分の今までの面接歴を振り返ってみたところ
振り落とされたものを忘れ去ってしまったということがないとしたら
面接では落とされたことがなかった気がする。
その流れだと今日の面接もパスするんじゃないかね、って思っている。
あーダメだったな、とは思ってなくて、心配でもない。
でもほっとして油断していると「がーん」ってなるだろうから
引き続きお仕事探しよ。
あっという間に時間は過ぎてしまうから
できる限りのことをして、忙しくしていたい。
勝手に休み時間を自分に与えないようにしたい。
面接が終わって、さて帰りましょうと思って駅に向かっていて
ここはアキバエリアなのだったとふと思った。
なんでみんなリュックしょってんの。そこの男子3名。
PC屋が並んでいたりする途中にフィギュア屋混ざってるし。
でかいバットマンとかマジンガーZとかいるし。
でもちょっと覗いてみたい。怖くて入れん。
帰りは普通に通勤ラッシュで、すごい久しぶりにあんな電車に乗った。
スーツフェチにはたまらない時間かもなぁと思ってしまった。
だけど年齢層が上のほうっぽかった。自分と同じ年頃風な人が少ない。
来月からもしかしたらオフィスワークな人になるかもしれないと思ったら
ホームで前を通り過ぎていくおねーさんの服装にも目を奪われた。
ステキだわ。
つうことで本日の結果はたぶん土曜の夜までにはわかるのね。
どっちだろどっちだろ!
2005年03月08日(火) |
明日じゃなかったら新宿なんだけど |
メカトロニクスを「メカトロ」って縮めると
途端にあやしい響きになることに気づかされたよ。
お下品でごめんなさいねーだ。
きっと生理前だから勘弁して。
日曜の夜 というか月曜の早朝くらいにお仕事エントリーした派遣会社から
今日の夕方、電話もらっちゃったー わーい!
ほんとはこんなに早く連絡もらえるものなんだな、と思う。
こないだの香水の仕事の会社からはいまだに音沙汰がなくて
派遣情報サイトに問い合わせしてみたら
その派遣会社に、あたしに連絡をするように申し入れてくれるとのことだ。
他の会社からもメールはすぐ返ってきていて、
遅番ができなくてごにょごにょ、っていうのを加えて送ったところからは
指定された時間まで出てもらわないと紹介が難しいのは了承してね、
とのことだったから、あぁそうか そうだよねぇ、と思って
相談の可否は考えることなく、先の香水の仕事のほうは
連絡ももらえてないことだしよー ってことで取り消してもらうことにした。
そのメールにも返事来てないし。どうなってんだ。
そんで急に明日が面接。わくわく。
よかったなぁスーツ借りておいて・・・
面接とかに行くのにスーツ用意しないとねーなんて
仕事あがりに相方ちゃんと話していたら
「あたしの貸してやろか? 黒だけど 組曲だけど スカートだけど」
との申し出。
でもリーチが長いから、袖足りるかどうかだけが心配、って言ってたら
後日持ってきてくれて、腕通してみたら、よかった足りてるぅ。
バッグも相方ちゃん提供。
靴は、先日引越が完了して、うちの店の駐車場目の前が自宅になった
元気なおねーさんが、
薄めのコートはリーダーかずみちゃんがそれぞれ貸し出してくれる。
ありがたい・・・・・・
こんなに急じゃなかったら、今後のことも考えて
ちゃんと自分のを買うとかするんだけど、今回は取り急ぎで
みんなに助けてもらった。ちょっと愛されてる気分満喫。
どうもありがとう(涙)
明日がんばってくるからね! 高給取り(今と比較)への第一歩。
そこの本社が来週からだったら新宿なんだけど
今週はまだ秋葉原だっていうから、あー電脳エルサレムなんだ・・・ って
ちょっと思ったんだけど
近いほうの駅は末広町だったからほっとした。
でもその辺の地理よく知らないからやっぱりエルサレムっぽいのかも
とか思っているところ。
明日は朝からばたばただぞ。あれこれあれこれ。
まずは9時にコートもらいに行かなくちゃだ。
面接は16時からです。
気に入ってもらえるように念じておこう。
販売業をしたいなら、遅番やらないといけない。
土日出勤必須なんていうのも、日曜は厳しい。
きちんとシフト通りに労働できないとなると販売業はたぶん無理。
でもちょっと明るいきざしが♪
フフフ
インターネットできる人歓迎、
販売接客経験者は「特に優遇」っての見つけちゃったもんねーだ。
販売業じゃないのに優遇していただけるなんて。
面接してほしいなぁ。
今日は履歴書を買ってきたよ。
地味に現実味を帯びてきたらしい。
今までは憧れと妄想だったんでしょ。
今よりもずいぶん高給取りになった自分と環境を想像してうっとり。
もんのすごいわくわくする。
そんなわけで今日も朝になっちゃうんだなぁ。
睡眠も大事なのよ。わかってないでしょあんたったら。
夜になって、バイトのサルくんからメールがきた。
バイトちゃんがふたり辞めるので送別会をやると言う。
「もちろん来るでしょ?」という感じだったんだけど
その翌日も出勤するし、スタートがまた22時っていうから
潔く欠席の旨を返信した。
そんなのに行ったら絶対終わるまで帰ってこないもんあたし。危険。
辞めていくのはすごく仲良しだったわけでもないふたりだし
今回はやめときます。ごめんね。
そういう自分も今月いっぱいぐらいで辞めるかもしれないこのごろ、
「え あたしも送別会やってもらえちゃうのかな?」と、ふと思った。
そう思ってしまうと、
何事もなかったあとで「そういえば」って気がついて
少しばかりショックな気持ちになりそうだなぁと
今から心配してどうする!
そんなのなくていいです。
みんなの都合を合わせるのも大変だしねぇ。
たまにある普通の飲みの時だって大変・・・ ってあぁそうか
大変なのはあたしの都合が悪すぎるからだった。
今日は2件、派遣会社に仮登録してみた。
こないだのところからはまだ連絡がこなくてドキドキしてきたぞ。
ゆうべは寝る前に
デフラグ中の画面と、ステレオの青い灯りだけの薄暗い感じの中
布団に転がってくねくねしまくっていたら
出かけるつもりだった今朝は「すっかりお昼」になっていた。
ダメだなぁ。
朝のアラーム気づいてないだろあんた。
またヒビキ見逃したじゃないか。
2005年03月05日(土) |
今夜はひとりなのよん |
日曜の練習が休みになって姉お嬢もパパと一緒に実家に行っちゃって
急にひとりになっちゃったよ。キャッキャ。
これは有効に使わないと!
微妙だけどまだ時間に余裕が少しある。
ということで手始めに親友ちゃんに電話してみた。
下の子が熱出しててフラれた。
出足不調ってことは今日はどこにも行けないだろなと予測しつつ
おねーさんにメール。
あっさりフラれる。
予測的中。
じゃあビデオ屋に行ってみようと思って
部屋着ズボンを脱いでジーンズに着替えようとして
腿まであげたところで
やっぱめんどくさいからやーめたぁ。
おとなしくウチにいよっと。
ヘアマニキュアの残りがあったから、それを使いきってみた。
流して、シャンプーしてトリートメントして、
乾かして終了。
そのあとPC開いてメール受信してたら
おねーさんから声がかかった。
しばらく話してたら別のおねーさんから声がかかった。めずらしー
みんなで話し込む。
明日も引き続き日中はフリーと思われる。
親友ちゃんはまだ看病だろうし遊んでくれないだろうから
ひとりでフラフラと出かけてこようかな♪
寝て過ごしてしまわないように気をつけるべし。
どこ行こうかな。
ふんふふーん♪
アブサンが解禁になったんだって?
ペルノーっていうやつがアブサンっぽいんだって?
飲んでみたかったお酒だから嬉しい。
そのうちどっかで飲めるといいな。
今日は店長に転職のことで相談してみた。
4年近く働いていることだし、もったいないから
ウチで社員になっちゃえば?
化粧品担当で俺が推薦してあげますよ、と
そういえばただの店長ではなくウチ以外に3店舗をみないといけないっていう
ちょっと偉い店長らしいことを提案された。
それもよい案だとは思うんだけど、社員になると異動があるから
今いる店でずっと働けるわけじゃなくなってくる。
それに遅番で21時半とかまではきっと難しい。
っていうかなんで化粧品担当なんだ? 自分で化粧できないよ。
休憩時間なんかにお仕事仲間と離婚の話をあれこれしていて
あたしが離婚するかもしれないっていうのは店長も知ってて、
店長も実は「ガキの頃から母子家庭」だったと今日聞いたんだけど
だからあたしがもっと収入を得ないといけないっていうのは
ものすごくよくわかる、って言ってた。
店長のおやじ様はあてにできない人だったらしく
母上ががんばっていたらしい。お母さんは大変だな(泣)
新しい仕事が早く決まってしまったら、
自分が予定しているのよりも前に辞めても大丈夫ですか って
引退予告は1ヶ月前までにしないと っていうのもわかってて聞いたら
「ぇええ じゃあできれば今月末まで・・・」と言われた。
そうだった
今月は決算セールがあるんだった・・・・・
忙しくなるんだよなぁと思ったら、ちょっと諦めがついた。
それが終わるまでは恩返しじゃないけどがんばろうかなと思った。
店長のもうひとつの案は、前にやっぱりあたしみたいな人がいて
その人は朝から15時までその店で働いて、
16時から別の仕事をしてたというのがあって
その人は22時くらいまで働いてたそうだけど
あたしにはそれもやっぱり時間のことが問題で
下の子がもう少し大きければ大丈夫だと思うんだけど
今はまだ心配だから、預け先の最終お迎え時間の19時っていうのだけは
優先しておきたいなと思う。
姉と違って妹ちゃんはなんだか心配なんだよなぁ。
で、それもひとつの手ではあるんだけど
今の店にいても時給は上がるわけじゃないから ←忙しさに見合う金額希望
だったら、
同じ時間働くなら最初からもっと時給が高いところのほうがいいと思った。
いずれは正社員登用もありっていうのも考えつつ。
---
ゆうべは先生とメッセで話した。
近況を報告したりとか。
ちょっと懐かしい話とか。
あったかい思い出。
先生は相変わらず実体のない存在な感じ。いるんだけどいない。
会いたいなぁ。
昼間に裁判所からの通知が届いたみたいだけど
誰もいなかったから不在はがきが入ってた。
明日の夜にまた配達してもらうことにした。
出番ですよ仙人様。
どうするのか相談しなくちゃね。
しょうがないな、ってのは、
あんたもしかしてスーパー赤字経営を続けていく気満々だったってことか。
そういう気持ちを切り上げられて助かったわい。
でも考えてみたらさぁ、
なんで扶養の範囲内で働いてたんだろなあたし。
範囲を超えたら税金の請求がどのくらいくるのかわかんないけど、
もっと時給がいいとこだってあるだろうに。
こどもが小さかったから時間の融通があまりきかなかったし
家から近いほうが何かと便利だし
たぶんそんな理由で範囲内だったんだろうなぁ。
もっとお金のこと考えて、将来のことも考えて、
稼げるだけ稼いでおこ、って思わなかったのは悔やまれるけど
そんなこと今ごろ言っても始まらないしな。
別れてもパパはパパ、
のんびり屋で腹が立つけど別に嫌いなわけでもないし
愛想は尽きちゃったわけだけど、
「愛想を尽かして別れた男にはできればもう会いたくない派」としては
どういう感じになるんだろ?
たぶん割としょっちゅう会うだろうしなあ。
会うっつってもお嬢のサッカーでだろうからどうってことないか。
まぁなんでもいいや。
今度の土曜日はパパと次女ちゃんがパパの実家にお泊りに行って
ばあちゃんにランドセルを買ってもらうのだそうだ。
長女はサッカーがあって、今月は次女の卒園関連のいろんな集いがあって
長女も一緒に行くっていうから
日曜の練習を休む分、用事のない日曜はサッカーね! と
サッカー馬鹿がおっしゃるので、週末はママと長女は居残りらしい。
こどもが男の子じゃなくてほんと残念よねぇ。
でもあたしからは女しか出てきませんからね。ビバ女系だ。
離婚フィーバーと並行して鷹フィーバーも続いているけども
しばらくは鷹ちゃんを励みにしておこうかと思う。
どうしてもすき。
というか、鷹AVの見方が既にちょっと変わったと思う。
なんというか
鷹さまー キャー どきどきぃ みたいなのではなくて
汗ばんだ背中がすてきだなぁ うーん・・・ って唸ったりとか
働くお父さんを見てかっこいいと思ってしまうような、
そういう気持ちだなぁ。
もう、なんか、「抱かれてみたーい」とかじゃなくなってる気がする。
真剣に見ていると何かが麻痺してくるのかもしれん。
触ってくれなくていいから、鷹カウンセリング受けたい。
人生相談とかしてみたい。
ぽわわわーん。
でも最後のほうになってくると、つい腰が動いちゃったりして。
がまんできなーい。くくく。
2005年03月01日(火) |
「意志がかたいならしょうがないな」 |
・・・by 仙人様。
意志? 意思? どっち?
漢字の使い方がわからなくなってきています。
ねえ家賃はいつ払うの、から始まって、
つるつるつるっと離婚のお話ができた。
こないだ初めて口に出した時には、
そんなに真剣に考えまくっているとは思っていなかったじゃろ? アナタ。
いつもいつも簡単にプンスカして口走っていたような苦情とは
今回はワケが違うのだよ。
2,3日考えさせろと言ってからおよそ1ヶ月
やっぱりこっちがつつかないと何も言わなかったね。
家賃のこととかお嬢たちとの色んな予定とかを話していて
勢いに乗ってあたしが
「それよりさぁ離婚の話はちゃんと考えてるの?」って言おうとした、
その「離婚の」のあたりからアナタかぶさってきて
「どうしたいんだよ」とあたしに聞いたけど
アンタに言われたくないわぁ、と思ったよ。
あたしが話し合いたい中身をすっ飛ばして
「で、いつごろにするんだよ」とか言うし。
いつごろの前に決めておかないといけないことがあるでしょう、
養育費とかさぁ 残りの家賃もそうだし。
どのくらい欲しいのか聞くから、予定額を話して、
その他に例の「婚姻費用の分担」のことも話した。
生活費として借りた分は
アナタに支払能力があれば支払う義務があるんだってよ、
そしたら「2万くらいか」 ってあんたずいぶん少ない見積もりだな。
養育費と分担の足し算をして
「それじゃ俺はやってい け ま せ ん !」えっへん口調で言うことかボケ。
こどものために離婚を踏みとどまっていたのなら、
こどものために何とかしようって思ってみろってんだ。
アナタがやっていけるかどうかは存じませんわ。
アナタの母上のグチを聞いてあげてごらん。
どうすればこどもが「一応はオトナに」なれるかどうかきっとわかるから。
アナタは率先して考えているわけじゃなくて、
あたしが「あなただって別れたいって思ったことないの?」って聞いたら
そりゃあったよ、あったけどこどもらのこともあるから、
って言うのねやっぱり。こども以外の理由は何だ。
そう言うと思ったわ・・・ とか思いながら
「あたしはね、こどもがいるからこそ生計を別にしたいと思うんだよ」
だって経営が悪化を続ける会社みたいじゃん、ウチ って答えた。
今度はあたしが「ちっとは常識あるシャチョー」になるもんっ。
「離婚届は」もらってきたのかと聞かれた。
アナタも持ってるのは知らーんぷりで「もらってきたよ」と答えた。
離婚の話に一点集中じゃなくて、すぐ先の行事予定とかも込みの話だったから
ちゃんと目を見て話せたし、
それには自分でも「あーもう躊躇とかないんだなぁ」っていうのと
ほんとに真剣に思ってて打ち明けたり話したりすると
アナタでもきちんと応じてくれるのね、って思った。
今までがいかに真剣じゃなかったかってことなんだろな。
家賃のほうはもう提訴に入っているらしく、
裁判所からの通知待ち期間とのことだった。
滞納分と日割り家賃なんかを払って引っ越せば出頭はなくなるんだって。
継続居住もできるんだけど、それには世帯主が裁判所にお呼ばれして
和解手続が必要なんだって。
あたしじゃダメなことなんだぁ♪ と思って嬉しくなった。
でも喜んでるばかりじゃなくて、支払方法とか金額を決めないといけない。
自分も一部は負担しないと ってことは頭になかったけど
やっぱり負担するんだよなぁ。
最後のひと仕事と思ってがんばろ。
今の仕事を辞めるタイミングと次の仕事の選択と契約
引越のこと
次女の放課後保育のこと
こないだ寝込んで復帰してから、また違う風邪をどっかでもらったらしくて
とりあえず咳が出る。むせるように急に咳。
明日は内科に行ってみようか・・・
うちにある総合感冒薬と咳止めが効いてくれないよう!