なんだか知らぬ間に先生 is カムバック自宅。
よかったですう!
明日は安心して在庫数えられます。
大丈夫大丈夫 (何がだろう)
なんだかわからないけどきっと大丈夫。
「きっと」と「たぶん」って
「きっと」のほうが希望的要素高い?
帰ってきていたのは嬉しいのですが
先生眠かったようなので早々に寝ちゃいました。
お疲れさまだす。
今度セックスしましょ って言ったはいいが
その「今度」かもしれない時は出血に見舞われているかもしれず
行き先とかも決まってないから
だったら先生は血の出ていない人と・・・ とかっていう
どうしようもないことをたった今思いつきました。
自分には何の得にもならないじゃん。あほか。
そんなどうしようもないことを思いつくのは
今日はオットが給料日で
いつもはわたしが全部握っているのだが
このごろは「カード貸して」と言って自分でおろしてしまい、
今日はわたしもコンビニでお引きだしをしたらずいぶん少なくて
「これは絶対おかしい」と思ったので明細を確認したら
なんと10まんえんもおろしてやがって
貴様それはどこに消えるんだよ、
っていうことなんですけどね。
どうしようか。
これじゃあどっか行こうにも行けないんですけど。
どうしてわたしはそういうような男とばかり縁があったものか。
ちゃんと選んだ人はことごとくそんな男でしたよ。
だからね、生活費もなさそうだからね、
どっか行きたいとか思うこともままならないの。
死ぬまでこんなのが続くのかもしれないなぁと思った。
離婚届を突き出してほしい。あたしに見切りをつけてほしい。
どうやったら解放してくれるのかなぁ。
疲れた。もう。
そんなことをここで言っている場合ではございません。
グチなんかよそで吐けばいいことでした。
だからもうとにかく先生が帰ってきたからほっとしたから
たぶんそれでいいのだ。
会いたいです。
温度をちゃんと感じて全身でほっとしたいです。
そこにセックスが介在しなくてもいいの。
そんなものどうでもいいから
せめてそんな時ぐらいはゆるりとくっついていたいよ。