そのサルな髪型、似合うよ。
今日はめずらしく土曜の出勤だったけど、
行ってみたらきみがいてちょっと嬉しかった。

最近は慣れてきたのか、よく話すようになって
聞きもしないのに自分の近況とか話してくれるようになって、
今度また服買いに行くんすよぉ　とか
実は髪の色変えたんすよ、みんな気づいてないけど　とか
ほんとにどうでもよさそうなことを教えてくれるのな(笑)

で、今日はちょっといろんなことを考えてみたわけよ。
相方ちゃんが、やつは映画も好きらしいという情報をくれて
誘ってみたらいかが？、なんて言う。
誘いませんよそんなの。
そこから何が始まるというのだね、きみは。
今の気楽なお仕事仲間の関係がぎこちなくなるだけでしょ。
そんなのつまんないもん。
やぁだよーだ。

いつぞやは汁くんに「近づきすぎるのは危険よ」って言われてますし
友達でいたいならあまり近づかないに越したことないもん。

勤務時間が終わってくつろいでたらサルも終わってそこに来て
ほかの人らとしばらく話してた。
喫煙チームは灰皿のまわりを囲むようにして座って、
サルはあたしの横のイスに座ってた。
ふたりで向き合う感じでそれぞれに携帯いじってた。
メールの返事も済んで、あたしは目の前のサル殿を
また予告なしで「ちょろりん♪」と撮影して、
ぉおっ　また突然っすか！　などと言われつつ見せてみたら
すごい顔してるし俺　と言うので、ちゃんと撮ってほしいか尋ねたら
ちゃんと撮ろうとするとちゃんとした顔できないからだめっすよ　ってさ。
しばらくその画像とにらめっこして納得してたら、
何してるんですか、そんなに俺の画像いじって　と言われた。
別に流通させようとは思ってないので安心しなさい。

サル殿のお気に入りになってんだろうな、っていう自信はある。
それは別に特別じゃなくてね。
今度また鼻毛見えてたら厳重に注意したろ・・・

新しいピアスのところが痛いよ。
こんなに痛かったんだっけかと思うくらい痛い。

ピアスホールを初めて開けた時には、
Ｔシャツを脱いだり着たりするのに実はこんなに耳が擦れるものなのかという
発見があったものでした。

お風呂から上がる時に、ドアを開けてタオルを取るのに
ドアと耳が当たりました。痛い！
血が出てんじゃないかと思ったけど大丈夫だった。

足の小指をぶつけてしまった時も、それなりの激痛が走りますね。
いつだったか、ガラステーブルの脚に
自分の足の小指を激しくぶつけたことがあって、
その時のぶつけ方はそれまでのどの時よりも強くて
ものすごく腫れて変色して、
ヒビでもいってんじゃないのかと思ってました。
靴が普通に履けないんだもん、痛くて。
打撲だけじゃなかったんじゃないかと思う。
だけど湿布をするとかの手当ては何もしないで、
幸いなことに寒い季節ではなかったのでサンダルで外出したりしてました。
でもサンダルでもちょっと痛かった。

耳にちょっと針みたいなものを貫通させただけでこんなに痛いってことは
手首とかがちぎれたらどのくらい痛いんだろうなぁ　とか考えると
恐ろしくなりますけど、
手首がちぎれるってことは骨もろともってことだろうと思うので
比較にならないということで、考えないことにします。

高校生の頃に母親が怪我で入院して、
家族で家事を分担制度にして、日替わり家事をしていたことがあります。
その日のわたしは食事当番で、漬物を切ってました。
それまでは何とか順調に、順番にやっていたのですが
雑念がよぎったのか、緊張の糸が切れちゃったのか、
その日は漬物と一緒に指まで切れてしまいました。
しかもなぜか薬指。
おさえる手は玉子を握るみたいにしておくのが基本らしいですけど
わたしの薬指と小指は伸びていました。
それがよくなかったのはわかるんですけど
小指をぶつけた時みたいに容赦ないチカラでざくっといったので
指先の肉がとれるかと思いました。
漬物は血がぽたぽた垂れてしまったので食べられなかったと思います。
いたーーーーい！　って、すぐ横の水道から水をじゃーじゃー出して
切ってしまったところを流したけど、血はすぐには止まらなくて、
泣きながら「もうやだ！」って言いながら自分の部屋に行って
薬指を押さえながらしばらく泣いてました。

「もうやだ！」なのは、母親の怪我入院の理由で
お酒を飲むと別人みたいになっちゃう母だったんですけど
当時のわたしはまだ、母がそうならずにいられない状況だったことは
わかるわけもなくて、ただ嫌っていただけでしたが
今ならちゃんとわかります。
お酒を飲むといつもすごいことになっていたので
まただよ・・とか、しかも骨折で入院だぁ？いい加減に・・とか、
そんなことしか考えられなくて、母の気持ちになれないでいたから
「もうやだ！」だったんですけど。
入院しててもお見舞には一度しか行かなかった気がする。
一度きりのお見舞いも、母の顔もろくに見ずに、心の中では
「自分が悪いんじゃん」とか思ってました。
ちなみにその時の怪我は、
「飲酒運転(チャリ)でこけてかかとを骨折」でした。
お母さんの頭の中はどうなっちゃってるんだろう、って、
そんな一連の行動を目にするたびに思ってました。
今はもうそんなことはないので、一緒に飲んだりしてます。

あぁ痛い。
ピアスの耳も、そういう思い出も。
鬱病って難しい。

ドライブ日和というか布団を干すのに最適というか
とにかく初夏っぽい日だったなぁ。
朝から半袖で1日過ごしちゃった。

今日は散髪デーでしたが、
渋谷に着くなり一目散に向かったのはボディピアス屋で、
髪の前にまずピアスをひとつ増やしました。
左耳にピアスいっこ増えた画像がこちらに　→[☆]
もうちょっと上にしたかったんだけど、
軟骨に刺すのがちょっと怖くなってしまったので
軟骨じゃないところにしてしまったらバランス悪くてしょうがない。
仕方がないので、今度、ボディピアスではない普通の細いのを
軟骨に刺すことにしようかと、ちょっとだけ考えています。
久々に耳に鋭利な何かを刺されて痛かったんですけど
痛みはしばらくしたらおさまるもので、夜になったらそこを触っても
既に快感というか、なんだかそんな感じがします。
痛いのが嫌いな先生がそんなのを聞いたらどう思うんだろ。

そのピアス屋の店長は多分本物のジャンキーかもしれなくて、
だけど行くたびに普通の人みたいになっていて、
ジャンキー店長がピアスつけてくれるものだとばかり思っていたら
今日は、
「初めてお目にかかった黒金混じりな長髪で
目と目の間にも大き目のわっかをつけてるおにーさん」
がつけてくれました。
「軟骨じゃないところと軟骨のところって、どっちが痛いのでしょうか」
って尋ねたんですけど、
「え？　比較？　それはやってみなくちゃわかんない♪」
って言われてしまって、そりゃまぁそうだけどもさ、にーさんはどうだったのよう
とか思いつつ、刺す場所を決めて印をつけてプスリ。
痛いって言われても別に平気だったのになぁ。教えてくれてもいいじゃん。
おにーさんが器具など用意するのを眺めてる間は
「あらー　あばら出てるよこの人」　とか
「そんなにがりがりには見えないのになぁ」　とか
そんなことを考えてました。

そしてその後はハンズに寄って、急いでひとつ買い物をして、
さらに急いで担当美容師のいるお店に向かいました。
天気がいいからやっぱり短くしよう、と思ったわりには
なんだか中途半端っぽいショートになってしまって、
切ってもらってる間に山崎まさよしを思い浮かべてしまいました。
あんなにくせっ毛じゃないんですけども。
自分がまさやんになりそうな気もしてました。
ですが出来上がりは菌類でもなくサイヤ人でもなく
「去年の夏ごろってこのくらいだったかなぁ」
ぐらいの長さでした。
でもこれでやっと、少し茶色かったところも全部なくなったみたいで
自分の髪の色に戻ってよかったです。
後ろの見えないところに割とあるしらがをどうしようかと・・
ヘアマニキュアしようかな。
青みがかったダークな色がいいなぁ。
前に、マニキュアじゃないけどピンクブラウンにして、
わぁ　しらがいっぱいあるじゃん！　と思って抜いてたら
白い毛は桜色になっててきれいでした。
しらがになっちゃうのは母親の血と、何気に苦労しちゃってるからです。
はげるよりいいか♪
禿げる
剥げる　・・・・・　剥げるってちょっと怖いぞ。

Ｇといえば
自分ではあんまり指を入れてみることがなくて
おおよその場所はなんとなくわかるのに
どこにそれがあるのか、未だに自分ではよくわからない。

自分でコントロールすることができない誰かの指は
そんなわたしのそんな場所を
よく知っていることは多くて
この人すごいなぁ　って思ったことがある。
なんでそこだってわかるの？

ざらざらしてるとか、他にも何やら一般的には言われているけど
自分の指で確認してみようと思っても
届いているのかいないのか、見当外れなのか、
自分の指だからなのか、
とにかく見つけられない。
人の指だと「あ　そこだ」って思うのにな。

自分で見つけられなくても別にいいんだけどね。
指を入れてみる人が見つけてくれたら、
ふたりでしていることはもっと気持ちよくできるでしょう。

自分でしっかり見つけてしまったら
その弊害として
いかないともったいないような気がしてくるのでは　と思う。
でもあたしは「いく」っていう感覚を知らないことが大きな問題で
自覚したことは一度だけしかなくて
なんだかもったいないなぁと思う。
だけど、知らないからといってそこに執着すると
ますます集中できなくなりそうでそれも困るから、
気持ちいいからそれでいいのぉ、って思ってる。
カラダも心も気持ちよく。

カラダから始まって気持ちがあとからついていっちゃう、
気持ちから始まってあとからカラダもいただきます、
わたしは相変わらずなんだけどカラダはおまけぐらいに思ってて、
どんな思い方でもいいんだけど気持ちが繋がってないとやだなぁ。
そしたらカラダはおまけになっていって、
でもおまけってもれなくついてくるものだぞ　って
いつか言われたことはあるんだけど(笑)
それでも「おまけ」
オプションというよりは、やっぱりおまけ。
オプションだったら選べるけど、おまけって選べないのも多いな。
些細な幸せ、おまけつき。

もやもやをどうするべきか考えましたよ。
その結果、
それ全部自分に向けることにしました。
自分にうっとり。まず髪を切る。
自分大好きでよかったなぁ。

---------

背のちっちゃい女の子を好きな男の人っているでしょ。
わたしのお店にもちっちゃい子がいるんです。
その子の横に立って並ぶ機会はほぼなかったんですけど
こないだ初めて隣に並んでたたずむ機会がありまして
その小ささにどっきりして
わたしは身長163cm、かなり見下ろす位置に彼女がいます。
あーこれは・・・・
ちっちゃい女が好きな男の気持ちがほんの少しだけわかってしまった気がした。

---------

髪の長さをどうするのか散々悩むのは、
自分では見えない、人が見た自分が人にどう映るのかというよりは
鏡に映る、自分ではない自分について、
自分でどれだけ納得できるかということなのか。
わけわかんないな。なんだそれ。
だからどのくらい切ろうかなぁ。また直前まで無駄に考えて
さて切りますってなったらプラン変更しちゃって
終わってから「あれれなんか違う」とか思うんだよきっと。あほちん。
まだ伸ばしたいけどでも切りたい。
っていうか水曜の予約とっちゃった。切るべし。
でもサルほどにはなりません。
渋谷だしついでにピアスいっこ増やすかも。わくわくぅ。
とか思ってる時に
汁くん現る。もうっ。どきどきさせないでよう！
長くなった髪の本物を見なさい！
ええいもうっ！　なんだか悔しい！
だけどやっぱり大事な友達だと思ってる。

---------

会いたい会いたい。
早く会いたいのぉ　って言ってもその予定はないのだ。
先生実は出張に行ってて、帰ってくる日を教えてくれた。
そんなちっさいことがとっても嬉しい。
わーい♪
帰ってきて時間あったらごはん食べようよ、なんてことは
言ってないけど。

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「フェラ検定」、74ポイント獲得。ランクＢで合格圏内。
どこをどう直したらランクＡになるんでしょ。精進しとこ。
精進するのはいいけど練習するのって寂しいなぁ。
相手いないし。だめじゃん。先生！

おやつを買いにお店に行ったら、わたしより先に相方がダーリンと来ていて
わたしに気づいて
「ぉぉおおおぉお！　髪短いよ！　ペットのとこにいるから！」
と言うので、小走りで見に行ってみました。
モップのようだったところを全部切って、ほんとにばっさりと短くなって、
あれだけ切るとさぞ気持ちいいだろうなぁと思います。
18歳らしく見えるようになりました。ちょっとかわいい。くす。
自分で「サルみたい！」と言ってました。

で、さきほど、
今まで撮ったり撮られたりした写真の整理整頓をしていたのですが、
髪が短い時のも割とあって懐かしかったりしました。
今は肩より少し上あたりまで伸びましたが、
短い髪が似合うと思っていて、そうやって以前の写真を見ていると
ちょっと切りたくなってきます。

切るのは簡単、でも伸ばすのは大変。

汁くんの写真もまだわりと残っていたのでついでに処分したりして。
だけど好きな写真だけは残しておいたりして。
それはほんの少しの未練と、単にその顔が好きだということ。
そのうち全部処分するのかなぁと思うんだけど、
あの顔は好きなので捨てないのかもしれないです。
でも、遠くなってしまった人の写真を見ていたら
まるで知らない人のように思えてきて、ちょっと怖くなりました。
あんなに好きだったのにね。

久々にそのアルバムみたいなのを開いて嬉しかったことは、
捨ててしまったと思っていた夕暮れ写真が残っていたこと。
いやぁよかったなぁ・・・・・　嬉しい嬉しい♪

それにしても、どこまで伸ばそうかなぁ。
伸ばしてどうしたいとかっていう目的もないので
伸ばすだけ伸ばしたら後は切るだけなんですけども、
夏になる前に切らなかったらもっと長くなるんだろうな。
髪の毛って暑いということは、前回長かった時に初めてわかって、
ずっと短かったからそんなこと知らなくて、
洗うのも乾かすのもそれまでより時間かかるし、
だけど肩ぐらいまでの髪って憧れてたし、
憧れてるけど「Ｓってショート顔だよな」とか言われるし、
でも一度は長い髪で喘いでみたいとかずっと思ってたし(笑)

髪を伸ばしておいたら、少しは女らしくできるかなーっていうのも
ちょっとだけあるような気がする。
周りには普段の男前な自分が刷り込まれてしまっているので
みんなはほんとのわたしを知らない。
もっとわたしのことを好きになって、ほんとのわたしを知るといいです。
だけどそういうのは
好きな人だけわかってればいいことなのかもしれないなぁ。
せめて自分が好きだと思っている人たちぐらいは、男でも女でも、
普段とは違うわたしを知っていてほしいなぁと思います。




電話でちょっと話しても、まだ足りない。
だけどどうにもならないだろうから、やっぱり我慢するしかない。
我慢するのはいいけど
我慢してる間のいろんなもやもやは
どうやって処理しようかなぁ・・・・・
何かにぶつけたいけど、
何にぶつけたらいいのやら。

金曜に断髪してしまうので、モップ頭は今日で見納め、
じゃあせっかくだから切られてしまう前にと思って
何がせっかくなんだかよくわかりませんが
後ろから頭だけを携帯で撮りました。
すぐ後ろでシャッター音が「ぴょろりん♪」ってしたので
モップはちょっとびっくりしたようです。
「ほらほらできたよ、モップ様待ち受け」　と言って本人に見せたら、
頭だけじゃん！、ボリュームだけみたいな　　って言ってました。
ええもうまったくその通りです。
ほんとはね、普通に一緒に写ろうかと思ったんですけど
顔を赤らめてしまうのもどうかと思ったのでやめときました。


そういうことをいろいろ思っていても、
何年も経った頃に果たして記憶に残っている男なのだろうかと
今ふと思いました。
何もしてないから残らないのかもしれないや。



ちょっと久しぶりに先生と羞恥のお話をしました。
なんだかすごい指令が下されました。
羞恥心増強計画の一環。
指令どおりに実行して、気持ちいいと思ってしまったらどうしよう、
っていう、ほのかな不安が。
そっちじゃない、方向間違ってるよあたし！

今日はお昼を食べに錦糸町まで行ってきた。
お昼のお相手はゆうべチャットで話してたヒゲさん。
下心はまるで無しでランチタイムを過ごしてきたわけです。
パスタを食べました。
自分の分はもちろんお支払してきました。

錦糸町なんて久しぶりだったんだけど
最後に一緒に行ったのは誰だったのか、もう忘れました。
でもたぶん、ねちっこいセックスをする男だったのではないかと思います。
それはそうと
マルイ側駅前は整備されてきれいになっていて
マルイにスターバックスができていて
その前にあったクレープ屋は反対側の端っこに移動していて
元の場所には花屋がありました。

何もしないことはわかっていて、パスタ食べながらミルクティー飲みながら、
目の前のヒゲさんとの会話を楽しんでおりましたが
初めて会う人に女らしさを見せることは少ないわたくし、
話しているうちに、ヒゲさんからはその端々に
「男同士だからわかると思うけどさ(笑)、」
っていうのが混ざってきましたよ。
この人には男らしいわたしが植え付けられたに違いないと思いました。
わたしに下心がないのでそれでオッケーですけども。
そこで「女のしぐさ」について、例えばピアスをつける時、
左につける場合に右手を左耳に持っていくのは女、
左手で左耳につけてしまうのは男、
そんなようなことを話してました。

飲み物を飲む時に、酒の席でいつか言われたんですけど、
「Ｓっちってさぁ、脇があいてるよねぇぇ」　って。
マグカップでもグラスでも、背の高くないタイプの入れ物から飲む時って
取っ手とか横から持つのではなくて「上から」持ってしまいます。
その持ち方だから脇があくのかもしれないんですけど、
とにかく脇はあいています。
女の人って脇は閉まってるのが標準だ。
わたしのその様がおやじっぽいというか。男らしく映っているらしいです。

お昼の後は、ヒゲさんの急用で移動までの間をヨドバシでうっとりと
メカ物色で過ごすことにしました。メカってPCとかだけど。
こないだからキーボードを下見していますが
できることなら新しいノートが欲しいですよそりゃあ。
宝くじ買って、もし10万当たったら、すぐ換金してその10万持って
ノート買いに行くよあたしは、とか話してましたが、
10万で買えるノートはなさそうなのもわかっています。
ブランドにはこだわりません、というかVAIOとか欲しくないです。
ということなので多分キーボードだけ仕入れて、
このノートのキーボード部分の上にそれをデンと乗せて
おかしな状態で使うことになりそうな気配です。
今日の下見の感じだと、4000円ぐらいでテンキー無しで
この上にきれいに乗せられそうなシルバー色のが有力候補でした。
あ
乗せたらタッチパッド使いにくくなっちゃうのな(涙)
それはまた考えよう・・・・・

27ぐらいだと思われるという話をしたら、ヒゲさんは
「うん、きっとその、まとってる無責任っぽいオーラみたいなのが・・・」
って言ってました。そうかそうだったのか。なるほどな。
妙に納得。
そんなヒゲさんは37ぐらいでした。アルバートさんとか山男みたいなヒゲ。
長くなかったけど。ほっぺたまでヒゲ。
きっと豪快に胸毛もあることでしょう。腕も毛深いです。そよそよです。

アダルトサイトから、30秒ぐらいのお試しサンプル動画を
ふたつダウンロードして見てみました。

ひとつは巨乳で、
でかい乳だなぁオイ・・・でも乳首を触ってるのは気持ちよさそうだなーと
思って気持ちのいい鳥肌が立つ感じがした。
正常位でしている図は、なんだかよかったです。
ウエストのちょい上あたりを両手で持たれて
ハリのある巨乳はふるふる揺れて(重そうです)、
そこで思ったのは
「いいなぁ・・・　男の人って」
あんな風にして女の人を抱いてみたいなぁという憧れが。
ああやって腰持って突いてみたいんですけど。
どうして女側から見ないんだろ・・
突かれたい　のではなく、突いてみたい。
そのくせ、自分が誰かに抱かれる時っていうのは
女である自分を確認できて安心してるし。

もうひとつは、スレンダーな子で色白で
どっかの屋上の階段で裸でポーズをとってて
こんなところで何してんだキミは、寒くないのかなぁ、と思っていたら、
上半身緊縛でバニーの耳と襟と蝶ネクタイに網タイツでハイハイ、
四つん這いの後ろから突くのはユルいカラダのぼやけた男で、
彼女の麗しさとのコントラストがすごくて
仕事だからってどうしてこんな男にやられなくちゃいけないんだろ、
っていう気持ちでいっぱいですよ。よよよ。
どうせそういうのを見るのは男がほとんどなわけだし、
彼女さえかわいければそれでいいのかもしれないんだけど
ビジュアル的にはせめてもう少し締まった体の男を希望します。
人相とかはユルくても構わないことにしとくから。

あと最近は、女の人の髪型で好きなのがあって、
それはうちのお店に時々来るメーカーのおねえさんがそれなんだけど
背中くらいまである髪にウエーブがかかってて　・・って
上手に説明できないんだけど、すごく好きなの。
長い髪が好きだと言う男の気持ちが少しだけわかる気がした。じゅるる。

あかちゃんを見かけると、つい考えてしまう。
まだほんとに小さい、首がすわった頃ぐらいまでのあかちゃん。
男の子なら
ママはしっかりイっちゃったのかなぁ、
女の子なら
パパが先走っちゃったのかしら。

よく言うよね、
女の人はイっちゃうと中がアルカリ性になるのどうのこうのって。
男の子が欲しいと思うなら、梅干とかアルカリ性のものを食べて、
体の中をアルカリ性にするといいとか。

でもさ、女の人になる染色体は生命力が強いでしょ。
女の人は、女になる染色体しか持ってなくて
男の人は、男染色体も女染色体も持ってる。
女ってそういうレベルからもう強いのねぇ。

あとよく言うのは、
排卵日に受精すると男が生まれる確率が高いっていうやつ。
男になる染色体は、元気がいいけど短命だから。
だから排卵日にばしっと元気なのが受精すれば、たぶん男が生まれてくる。
あ。
そう考えると、いこうがいくまいがそんなに関係ないのか？

精子は1週間ぐらい生きているので注意しましょう、って言われるけど、
1週間ぐらい生きているのは男にはなれない戦士たち。
運良く卵子に出会ってくっついても、それはきっと女の子として
生まれてくるんだろうな。

高校の生物の先生(長州力にとても似ていた)は、
自分の授業の時間に染色体のことを熱心に教えてくれた。
確かに「生物」のことではあるんだけど、
とっても詳しい保健体育の授業みたいでおもしろかった。
夏休みの宿題は、上野動物園に行って動物のことを調べてくるのが課題で
真夏の動物園はなにやらすごい匂いだった。

---------

興味はあるけど接触が少なかった子、
でもそのうち少しずつその機会は増えていって
今では向こうから話し掛けてくるようになって
普通に仲良くなった。
最近わたしはその子のファンで、
こないだその子は鼻毛がちょろっと出ていて、
わたしはもんのすごく気になったので
「もう！　鼻毛は切りなさいよう！　かっちょわるいじゃんか！」
って言ったら、寝起きで飯も食わずに出てきたらしくてぼーっとしてて、
「いいっす鼻毛出てても」と、いなされてしまいました。
たまに登場するツイストパーマくんなんですけどね。
さびた色のモップみたいな頭ですが、几帳面な子です。
人は見た目で判断したらいけませんよっていうお手本みたいな人です。
だらしなさそーーーな格好してるけど、だらしない性格ではない。
予想外に真面目なのでびっくりしました。たまに鼻毛出てるんだけど。
彼のそういうギャップが好きですよ。

で、何が言いたいかというと、
恋をすることに恋するというか憧れているというか、
人を好きになるのは簡単なのかもなぁというか、
そういうことです。

女の人は、目の前にいる女の人のカラダを服越しに見て
いろんなところがうずくものなのでしょうか。
あの、わたしうずいちゃったんですけどね。

仕事が終わる少し前にご来店のお客さんでした。
男の人とふたりでお買い物に来たみたいです。
そのおねえさんは、中肉な感じでしたが
胸がぼよ〜んとしていたので、ちょっとした動きだけでも
微妙に胸が揺れるんです。

レヂのところの台が割と低めなもので、わたしの視線は
なかなかお客さんの顔までは上がらず、
明らかに背が低い人とかじゃない限りは、意識しないと目線が合いません。
逆に、すごく背の高い人だと、わざと顔を上げて、
ちゃんと目を見たりしてしまいます。
ちょっと男前または美人タイプだったらラッキー。

その微妙に「ぷる」と揺れた胸を目の前で見た時に
「あ」　下腹部が。
そんなの初めてだったかもしれないです。
自分にはないものを求めているのでしょうか。
大きい胸にはどうしても目がいってしまいます。
小さい胸でも目はいってるんですけどね。
それにしてもびっくりしました。
あたしもしかしたら、気づいてないけどものすごく欲求不満なのかしら、
とか思ったりして。

昨日話題にしてた、片方のサイト、さっき開いたらいきなり「やーめた」って(涙)

寂しいっていうよりは、
「あたしが何か気に障ることしちゃったのかなぁ(怯)」
っていう気持ちでいっぱいです。

送った画像を自分のとこにも置いちゃったからかなぁとか
しつこいことしちゃったのかなぁとか
色んなことを考えてしまいました。

昨日のもう片方のサイトでは、
掲示板に初めて書き込みをして、次に見た時には
掲示板のデザインが変わっていて、その前日のわたしの書き込みは
なくなってました。大したこと書いてないのですが。
同じようにどきどきしてしまったので、また書き込みしました、
「すみません」って。案外小心者。
そしたら管理人殿は「問題なしよ」のお返事をくれたので安心しました。

新しいことに首を突っ込むのはやめておきましょう、っていうことなのかしら。

眺めているだけにしておくべきなのかなぁ。
今度から気をつけるよ(涙)




大好きな先生は忙しくて、

遊べない
遊んでくれない
遊んでもらえない

じゃあ、
「遊んでもらえない」に決定。なんだそりゃ。

いいのです、仕事だから。

・・・とか言うと思い出すのは、たまに人が言う、
「仕事とあたしと、どっちが大事なの」っていうやつですけど。
それって、わたしには昔も今も変わらずですけど「我侭じゃないのかしら」って
思っているのですがどうなんでしょう。
仕事は仕事、あたしはあたしだと思うんですけどねぇ。
やらなくてもいい仕事までやることはないと思いますけども。
しなくちゃならない仕事をほっぽり出してまで「あたし」をとる、
そこまでする価値があると思うなら、
後悔しないように「あたし」を大事にすればいい。
あ、でも、かわいく言ったらどうなんだろう・・・
やっぱりだめ　かわいく言っても冗談でも本気が少し混じって我侭。

忙しそうな時はじっと我慢しとくだけです。
セックスがしたいわけじゃない。
ただセックスがしたいなら、
同じようにそんな人を探している人とすればいいだけ。
でも、そうじゃないからじっと我慢。
抱かれたいと思うのはひとりだけでいいです。たくさんは要らないです。

このところずっと覗いている、ある個人サイトの管理人ちゃんは
わりとわたし好みな、気が強そうな美人なおねーちゃんで
「このくりっとした目が素敵な子は人妻だなんて！」
とか思ったりしています。
この子に負けないぐらいの男前がオットだといいなぁと
妄想は膨らむばかりですよ。

もうひとつは、こないだ「めがね画像」を送りつけてみた個人サイト、
そこの管理人ちゃんには、わたくしは「おじさん」と言われています(j-j)
彼女は美人なのかどうかまだ確認できてないのですが
美人だったら嬉しいな。
お仕事が忙しいみたいで、わたしのめがねヅラはまだアップされてないです。

美人といえば
わたしのお仕事先のバイトちゃんで、わたし的に美人がひとりいました。
だけど彼女はもう辞めちゃったのか、最近見ないです。ちぇ。
去年の夏だったか、初めて彼女の存在に目を奪われたんですけど
長い髪を「70年代生まれが言う『昔のサーファー』みたいな髪型」にしていて
それはとっても彼女に似合っていて、わたくし一目惚れもいいとこです。
どきっとして、それからまっすぐ見ていられなかったです。
あの時にわたしが男だったら、ほんとに一目惚れしていたのではないかと。
同じくお仕事仲間の黒髪美青年が惚れてしまうのもわかる気がする。
彼も男前なので、なんとかして彼女の彼氏から奪ってくれたら
個人的に楽しいんだけどなぁ。
だけどやつらが並んでいると、ちょっと濃いかもしれん。
おなかいっぱいな感じかもしれん。
でもなんで辞めちゃったんだよう！　観賞用美人のキミ！
話すとちょっと抜けていて、ややがっかりなんですけどねぇ(笑)

わたしが、女の子だったら美人がいいと思うことについて考えました。
かわいい子じゃなくて美人な子がいいのはなんでなのか。

ネットの本屋でちょっと気になっていたミステリーがあって
発売前に先行メルマガ配信で最初のほうだけ読んでいたので
続きがどうにも気になって、つい買ってしまいました。
そのケータイはXX(エクスクロス)で　　っていう本です。
2時間ぐらいで一気に読み終えて、あとで気がついたら
「え　それで結局何がどうなってた話だったんだっけ」と思いました。
誰がどうしてとか、覚えてないような気がする。
そのうちまた読んでみましょ。
安心できるところがない本なので、続けて読むのは疲れます。

あと、昆虫図鑑を買いました。
昨日お風呂にいた「げじげじ」が何なのか、
外で発見した、小さい木にたくさんついてた毛虫は何なのか、
ゴマダラカミキリ観賞用、
など、そんな理由で。
「げじげじ」は正式名称は「ゲジ」でした。そのままじゃんか！
ムカデの仲間らしいです。
浴槽と壁の間に洗面器を落としたので拾おうとしたらいました。ゲジ。
体長６〜７cmで足がいっぱいあって長い。うわ。
シャワーで流してしまえと思って、しゃーしゃーかけてみたんだけど
へばりつき力は強いみたいで、なかなか流れてくれなかったです。
それでもなんとか、見えないところまで追いやったのはいいのですが、
よく考えたら、飛ぶこともないだろうし、
見えるところにいてくれた方が安心だったかも　と思った時は遅く。
ムカデの仲間はかまれると痛いようなので
みなさんもムカデ風な生き物に出会ったら触らないように注意ですよ。

あー　面白かったです、楽しかったです。
及川光博デビュー８周年記念「８周年だよ　全員集合！」80年代丸出し。
ん？　70年代か？
思えば今年に入ってから及川さんを見るのは３度目です。わーすごい。
１発目は正月12日ごろのタワーレコードのトークイベント、
前回は２月に、ツアーのライブを拝見しました。
今回はツアーではなくてパーティーみたいなもので、ツアーでのライブとは違う趣で楽しかったです。そういうの初めてだったしなー。

及川ネタは及川ファンじゃないとおもしろくないからやめときましょう。
出かけるまでの経緯とかそういうのにしよ。

着ていく服は決めてあったけど、香りは決めてませんでした。
着替える時に、うーんどれにしようかな、ってしばらく考えていましたが
人がわんさかいるところに出かけて行くので、つけすぎなければいいだけのことだけど、
でもあんまりキツいのはよくなさそうだと思って
人が嗅いでもいい香りでちょっと女らしいようなのがいいかなーとか思いましたが
思うような香りのものは持っていないようです。
候補の中からは
rush2もいいけどちょっと違うし
DKNYは好き嫌いが別れそうでなんとなくイヤだし
PLATINUMっていう気分でもないし
SENTIMENT好きなんだけどメンズだしなぁ
rush menのヒノキもいいけど　うーーーーん

・・・で結局、「やっぱりアリュールでいいや・・・」ってことにして
それをおなかとブラの真ん中のところと後ろは腰あたりにプシプシプシっと。
わたしがつけるとほんのりスパイシーな香り。

久々のミニスカート　と言っても、横に長いレーヨンの布を
巻きつけて穿くスカートで、裾にフリンジがついています。色はムラサキ。
タイダイ染めのやつです。
スカートの中は赤のＴバックでした。
階段で見えちゃうのかもなぁ、とかっていうことは鼻くそほどは心配でしたが
こういうのを穿く時には見えてしまってもいいようにしておくべきだと
思っているのです。
見られたくなかったら穿くなボケ、ぐらいに思っています。
ブラも色を揃えて赤でした。

普段はほったらかしている脚のむだ毛もちゃんとお手入れしたし
天気がよければこのくらい薄着でも大丈夫だろうと
思っていたのは甘くてですね、
日が暮れると寒いのなんのってもう、帰りは１枚余計に上を着て
ストッキングも穿いて帰ることになりました。寒すぎる。
でもいいですね、たまにスカートって。
いつもジーンズしか穿かないんですけど、たまにスカートにすると
脚も気になるので「見られて綺麗に」って思うようになります。
他力本願っていうのでしょうか。自分は脚を出しておくだけ。
あとはどんどん見てください、っていう。
そしたら緊張してイメージして、イメージしたような脚に近づいていくはず。
イメージトレーニングは大事ですよ！
・・・昨年秋から「自分女性化計画」があったことを思い出しました。。


そうやってね、色々考えていたのは、ライブももちろんなんですけどね、
ライブのあとにボガ先生とデートできるかもしれなかったからなんですぅ。
でも先生はそんなことはすっかり忘れてくれていたので(笑)、
前日に予告したら「がんばってみるよぉ」とは言ってくれたものの
時間は作れずにデートはおあずけになってしまいました。あーあ。
Ｔバックもスカートも見せてあげたかったのになぁ。
あんなスカート姿は今度いつ見られるかわかりませんよ。
悔しいから今度は細いジーンズの上にあのスカート巻いてやるわい。
メールくれたのでお返事は指定のところにしましたが
忙しかったのか、その後は音信不通で寂しかったですよ！
でも多くは望むまい。
デートがなくなったのも、楽しみにしすぎたからだと思うことにしましたよ。
だから楽しみにしちゃだめだっつってんのにっ。
楽しみにしちゃうといいことないんだもん、いつも。

あ、そうだ。
及川ライブに一緒に行ってくれた子は21歳の乙女で、その相方も含め、
「おふたりはおいくつなのですか」　と尋ねたら21だと言うのですが、
じゃあわたしはいくつかと尋ねられて「ええ、31なのですよ」と答えたら
また27ぐらいだと思われていましたよ。なぜか26だの27だのと言われる。
細かい素性を話していなかったのですが、21歳が「27くらい」と思う理由は
「働いてる人って云々・・・で27ぐらいかなーと」
見た目27ならそりゃ普通は働いてますわね。
ばりばり働くねーさんに見えたのでしょうかねぇ。
お子さんがふたりいるなんて言ったらもっと驚かれただろな。ふふん。
面倒なので多くは語らず。聞かず。すまん。
おふたりとは軽くごはんを食べて帰ったのですが、夜の10時のそのごはんは
わたしのその日の１食目でした・・・
十割蕎麦うまかったよう！　でも足りなかったよう！
銀座あたりの「咲くら」っていう和食居酒屋でした。
銀座らしい量でした、蕎麦ったら。ぐす。お上品。

ブラウザを Opera ってのにしてみた。
デスクトップ版なのでもちろん無償なんですけど
いつも読ませていただいている日記とか、エンピツサイトの見てくれとかが
テーブルの色とかなんかの中身が抜けてるというかサイズが違うというか
テキストだけが表示されて落ち着かなくて
いろいろといじって遊んでいます。

文字のサイズが思うように表示されなくて、ヘルプも見ながらなんとかしようと思っているのにまだできないです。
このエディタ画面もなんだかいつもより小さいなぁ・・・　なんでだ。
使い方はIEとなんら変わりはないような感じなのにな。
もしOperaユーザーの方いらっしゃいましたら教えて。
手取り足取り腰取り。ぎゃ。

IE以外のブラウザって初めてなんですけどね。
まだIEも入ってますけどね。
そのうち中身をLinuxにしたろとかも思っていますけどね。
そのうちはそのうちですから。いつなんだろってことです。

あ、そうだ、しかもMyエンピツが出てきてくれません。
ここを愛読登録してくれてる奇特な方々のリストしか見てないです。
まあぼちぼちOperaちゃんと仲良くなってみようと思います・・

土曜日に及川さんのライブに行くのですが
親友殿は時間に間に合わないので行けないことになって
周りの知人らに「一緒に行ってくれなぁい？」と尋ねてまわる毎日ですが
こないだ、わたしの勤務先の男子1名が有り難いことに「行きます」と
言ってくれたのも束の間
彼は今、夜学に通う学生も兼ねていて、試験があるので勉強しないとまずいです、と
本日お断りされてしまいました。
そうかそうか、試験ならしょうがないです。

じゃあどうしようかなぁと思って、前にも声をかけてみたクミコ(40歳くらい)に
また聞いてみました。
昔はKISSか誰だったかのファンクラブにも入っていたツワモノです。
前回尋ねた時にはまだ4月で、5月の予定がまだはっきりしてなくて、
こどもの運動会とかありそうだよね　なんて言ってましたが
どうやらそれは今度の土曜ではないようです。

クミコは及川さんのライブにもやや関心はあるようなのですが
その翌週にぐれいのライブがあって、友達がチケットとれるかもって言ってるから
んんんーどうしようかなぁみっちーも面白そうだけどぐれいも捨てがたい、と。

あの
どっちでもいいのではっきりしてくれないか、クミコよ。

でもですね、
連行するのがクミコに決まったとしても安心しちゃいけないんです。
クミコはドタキャンが得意なので危険です。
「メールするからね」って言われましたが、そんな悠長なこと言ってる場合じゃないぞ。

なのでここはひとつ、及川ファンサイトの掲示板で呼び込み。
書き込もうとしたら、一番新しい書き込みに
「土曜のチケット1枚欲しいの」ってのがあって、この人に言えば一発かもなぁとか
思いつつ自分もその上に書き込みしたわけですが。
明日になったら誰かからメールが届いてるといいです。
クミコをあてにするのは怖すぎです。


わたしが働いている店は、体育会風な女が多くて、いやにさばっとした女ばかりです。
クミコももちろん体育会女です。元バレー部。
店長が変わって、前より数段ユルい雰囲気な開店前のひととき、
今朝は小さく円陣組んで「おー」とかやってました。
水曜なのでほんとは休みのはずですが、今週はお仕事しました。
品出しするぞぉ、ってはりきって出勤したら納品少なくて
あっという間に仕事がなくなっちゃいました。
お客さんもそんなに多くなくて忙しくなかったし。
午後はレジっ子だったのですが、ものすごく喉が乾燥して、
どっかおかしいのかと思ってしまいました。

今日のお昼はかなり豪華に「300円のカップラーメン」！　GOOTAですよGOOTA。
七枚入叉焼麺っていうやつ。なかなかおいしかったです。

お仕事の相方とセックスやら妊娠やらの話をしていて
過去を辿っていたら思い出した、千葉県の子のこと。

わたしよりふたつくらい年下だった。
レガシィに乗っていた。
チャットで知り合って、メールが行き来するようになって、
時々は電話で話したりもしてた。

メールでは甘えん坊な感じ、本物の彼はすごくシャイだった。
姉と妹に挟まれて、女の子寄りに育ったみたいだった。

わたしと仲良くなってきたある日に、彼の家のお昼が冷やし中華で、
たまたま姉とその娘もそこにいて、わたしと姉の名前はちょっと似ていて、
間違えてわたしの名前を口走ってしまったけど姉は気づかず、
彼はものすごくほっとしていたんだって。
でもそのあと、部屋に戻ったら姪がすかさずやってきて

「○○○って誰」

って尋ねるんだって。鋭い目で。
その姪もちょっと似たような名前だったから、彼は
混ざっちゃったんだよ　ごめんね、って答えたら
姪は釈然としない顔で　ふぅん　って出ていったらしい。
おそるべし10歳。
「10歳でもしっかりオンナなんだなーと思って怖かった」って言ってた。

名前は間違えちゃいけません。オンナは怖いです。

彼は休みが不定期で、夜勤とかもあって、わたしとは休みが合うわけもなくて、
それでもその時はたまたま立て続けに3回ぐらい会えたから
昼間のデートをしてたんだけど、
ずっとメールでラブラブ風にはなってて、やっと会うことになって
本物のわたしも彼は気に入ってくれたみたいでよかったんだけど、
その3回ぐらいで彼は決断を下していました。

本当は、ちゃんと自分の彼女にして、仕事もさせないで連れ回したい。
友達に見せびらかして歩きたい。
でもわたしはそれをかなえてあげることはできない。
だったらもうこれで終わりだよ。
わたしはまだ続くと思ってた。でも彼はひとりで終わらせた。

メールの返事がすぐ来ないと気になって寝られないっていう人が
急にメールをくれなくなっても、わたしはいつものようにじっと待っていた。
最後のメールは確か、俺のこと忘れないでね！、いつまでも覚えててね！、
とか書いてあったと思う。
いつもと変わらない調子だったから、大したことだと思ってなかったのかも。

それから1週間ぐらい経って、絶対おかしいと思って電話してみた。
彼はきっとわたしの番号はすでに消してあって、
番号の着信でわからなかったんじゃないかと思うんだけど
もしもし？　って言っても誰だかよくわからないような感じで
わたしだと気づいて　「あぁ・・・」　って声が暗くなった気がした。
どうしたの、なんで連絡くれないの？、って緊張しながら聞いたら
少しの沈黙のあとに　「終わりだよ」　と言われた。
えっ・・・・　そのあとの言葉を探しているうちに電話は切られちゃった。
つー　つー　つー、しばらく聞いてた。
自分も電話を切って、部屋にひとりぼっちになって、
声をあげてわんわん泣いた。どうしてよぉぉぉぉ、って号泣。

最後に会った日に、
割り切ってこのままつきあうか、今ここで終わりにするか、
どっちがいい？　って真剣に聞かれて
今ここでなんていやだと思ったから、まだ一緒にいたいと答えた。
彼は「わかった」と言ってたけど、それはわたしの気持ちに対しての答えで、
彼の答えはそこで終わりだったんだな。

号泣は2分ぐらいで気が済んで、「・・こんなことしてられない」と思い、
PCにあった彼のアドレスとか写真とか、片っ端から処分した。
ひとつ残さずあっという間に片付けた。あぁすっきり。
漫画かドラマみたいに、そういう話なのかよオイっていうほど
ぱっぱと動いてた。
残ってしまったのは、焼いてくれたB'zのCDだけ。
もらってから1週間も経ってなくて、まだ聴きたかったんだけど
やっぱりこれも捨てるべきでしょ、と思って潔く捨てた。

それからしばらくは、道行くレガシィを目にするたびに涙がこみあげて
いっつも泣きそうな顔してた。
レガシィじゃなくても、似たようなホイールでも泣きそうになってた。
で、ある日、夢を見た。
彼のレガシィの中でわたしがふられてる。
手にはキーホルダーのついた鍵を持っていて、それが手から落ちる。
あぁどうして、って思ってる。
目が覚めてから、「あー夢見ちゃったよ」って思った。ぼーっとしてた。

・・・なんていうかわいいこともしてみたり。
前に赤いプリントのある白いＴシャツにノーブラで
「たばこ買いに行ってくるわい」と言って
まだ起きていた妹ご夫妻に告げて外に出た。
妹は
「ちょっと大丈夫っ？　気をつけてねっ」と心配してくれる。
心配をよそにノーブラで買い物に行っちゃう姉。
どうしようかなと思ったんだけど、いいやと思ってブラしませんでした。

たばこを買いに行くのも事実だったんだけど、それより大事な用件が。

連休は、心配してくれる妹が九州へ行ってしまう前のお別れ会みたいなのがあって
両親のもとに集合してました。
休み明けに妹はオットの実家の九州へ行ってしまいます。
だから妹がいたわけなんですけど。

たばこじゃなくて、もっとちゃんとした言い訳をしていけばよかったなぁって
思ったんですけど、言い訳がまとまらなくてたばこにしときました。
ほんとはボガ先生と密会してました。

たばこのついでに友達と電話してた　とか言えばいいか、なんて。

近くにいたわけじゃないのにわたしがいるところまで来てくれて
なんか変だなぁと思ったらローライズのジーンズはいてて
上に着ていたＴシャツが、めくれちゃってるのかわざとなのか
「腹が見えてますよあなた」な感じになってておかしかったです。
顔とか腕は日焼けしてるのに腹白いし。

クルマのことでぶつぶつ言いながら最初に行ったコンビニには
たばこは売ってないことに気がついた。
お買い物の最中もにやにやしてたけど、
こんなところで一緒にいるということが嬉しくて興奮してて
実はささっとシャワーを浴びてから出かけたのでカラダはあったまってて
いろいろとぽかぽかしてた。
こうやって仲良く買い物するのって楽しいな。しあわせ。
買ったばかりで靴擦れが痛いサンダルのおかげで、わたしはいつもよりも
10cmくらい背が高くて、「すんごいスタイルよく見えるぞ」とか言われてた。
鏡で見て確認してみた。すてき♪
そのあと無事にたばこもゲットして、小腹がすいた先生はおにぎりとかも買って
クルマの中にいるのもどうかというので近所の広場みたいなところに行って
小腹を満たしつつ少し話した。
いつものように目を見ながら聞いてたら、ずっとこうしていたいなぁと思った。
シャワー上がりだったので最初は寒くなかったんだけど、そこでじっとしてたら
だんだん寒くなってきちゃった。

クルマに戻ってから、さて乳首の場所を当ててみよう。
んー、ここ！　ってぽちっと指したところは
自分では指ひとつ分外れてたと思ったら当たってた。おかしいなぁ。
試しに自分でもやってみたら当たらなかった。おかしいぞ。
Ｔシャツを直して、乳首がわからないようにしてもう1回。
よーし、ここだろ。
この「S」と「Y」の間だと思うんだけど違う？
そうかなぁ　とか言ってる間に直接触ってた。いやん。
わ　あったかい手だなぁ、と思った。その暖かさにちょっとびっくり。

そのあとはナイショね♪
その夜もしっかり分泌だったのは言うまでもなく。

朝からその彼の首が気になってしょうがなくて
彼の彼女も一緒に出勤してきたけど
首以外にもいーっぱいついてんだろなぁと思った
キミたちのキスマーク。

本人たちがいる前で言うのもどうかと思って
目の前に座ってた相方に目の前でメール送ったりしてた。
メールを見た相方は、その後ろにいた黒髪美青年にそれを見せて、
「彼と彼女」がそこからいなくなってから
いやぁ、オレもどうかと思ってたんですよ、なんていう話をしてた。

吸ってしまったものはしょうがないからいいんだけど
ふたりともここに来るのにあれはどうかと
黒髪くんでさえ言ってた。彼らと年近いのに。

だからなんだということもないんだけど
できれば見えないところにするのがよいでしょう。

わたしは着衣では見えないようなところにしてもらうことにします。
・・最後につけたキスマークはいつ誰に。



若い頃ってキスマークつけたりつけられたりしてたっけかな。
そんなに拘ってなかったような気がする。
あんまり若くなくなってきてからは
キスもそうだけど、とても意味のあるもののように思えてきて
簡単にはできないなぁなんて思う。
大事なしるし。
時間が経てば消えてしまうけど
あなたがわたしに残したしるしには違いなくて
そのしるしが消えてしまうまでは毎日確認したりして。

あ、そうか、しょっちゅう会ってたからありがたみがなかったのか。
なるほどな。

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心配しないで先生のモノになっちゃいなさい、
それはいいのですが、それで安心しきってしまうと、放り出された時に
どうしていいのかわからなくなっちゃうから
心配しないわけにはいきません。
すべてを委ねることができたらとてもいいのですが
突き放された時のことを考えてしまうとものすごく怖いです。
だけどそんなことばかり考えていてもしかたないんだよなぁと思って
好きなんだからしょうがないって考え直したりします。
というか、よくない方向に考えてしまうのをやめるべき。
怖がっててもしょうがないのになぁ。
わかってるけどわかってないんだろうな。