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□ たまには小説風に。
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『 近場でよいのがないだろうか… 』
と、頼まれモノのグラスを求めて 商店街の食器屋さんに行く。
ズラリと陳列された食器たち。 まさに、チープという言葉が似合う。
そう広くはない店の奥へと入って物色していると 喫茶店でよく見かける類いのグラスが並べてあった。 それはカフェではなく、純喫茶と呼ばれているような 場末の店にお似合いの懐かしいグラス… そこに私は、ステキなグラスを見つけたのだ。
ガラスは分厚く、重さがあり 全面にカットのような形が施された細長グラス。
昔、ミックスジュ−スといえば よくこのグラスで出てきたものだ。 懐かしい…。
次に来た時はこのグラスを購入しよう。 そしてミックスジュースを飲もう。
そうココロに決めた梅雨のはじめであった。
な〜んてw 締め方がわかりませんので適当;
ほんと、 レトロな感じでステキだったのですよ! かなり心が揺れました;
んで頼まれモノはどうなったかというと 結局、保留にしたのでしたw
2003年06月11日(水)
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