甘いDropを一つ
昔から躁鬱激しい僕ですが、 ここ最近のは結構スゴイ。 自慢じゃないがぐわんぐわん。 ついでに、一ヶ月前にひいた風邪が未だに良くならないのよ。 まだ鼻たれてるとかね。 でも、ポツネン観に行ってひいた思い出の風邪!
…とか意味分かんないこと考えたりするのは きっと今は躁の時期だから。 空も飛べるぐらいのテンションだから。 あと、夜中だから。
きっとそう。
小林賢太郎が好き過ぎるのだ。 携帯の待ち受けを見ながらニヤニヤしてしまう程。 好き過ぎて、 この人は天才か神かと色々考えたけど、 最近、めぐりめぐって この人は単なる馬鹿なんじゃないかと思うようになった。
一度でいいから こういう人と一緒に仕事をしてみたい。 才能なんてないけどさ。 ついでに努力も嫌いだけど。
どんな形であれ、自己表現出来る人に憧れる。 苦手だからね。 求められると逃げたくなっちゃうからね。 まだ、表現に憧れがあるんだな。 絵の中の飴玉みたいね。 そのドロップはすごく綺麗な色をしていて きっと食べたらすごく美味しいって 分かっていても どうやって手に入れたらいいか分からない。
このままじゃ甘ったるい現実に溶けてしまうよ。 そのドロップを一つください。 気ばっかり焦ってるよ。 空回ってるよ。 何にも変わってねーし、変われねーんだよ。 だから、その甘いドロップを一つ僕の口に放り込んで。
いつもより支離滅裂が5割増ぐらいなのは 今、ミッドナイトハイの絶頂にいるから。 多分。 多分だけど。 今なら絶対空飛べる。
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