いつから僕はこんなに弱くなったんだろう。 いや、前々から弱かったんだけども… それを隠す嘘の仮面を持ってたはずなのに。 一体どこに置き忘れてきたんだか…
突然押しかけてごめんね。 冷静になったらかなりウザイ奴だと気付いたよ。 後先考えない無駄な行動力のお陰で 君に負担をかけてしまったね…。 ごめんなさい。
あんまり気にしないでね。 僕が勝手にやったことだし。 つーか、僕は自分の心配性さに驚いてますよ。 僕ってこんなんだったのかと。 君といるといろんな自分に気付くよ。 僕はどれだけ偽って生きてきたんだろう。 きっと僕の仮面は君のところに置いてきたんだな。
さて。 君も覚悟は決まっているんだね? んじゃ、もう行くしかねぇな。 一寸先が、光なのか闇なのか分からないけど、 先には目指すものがある。 どんな未来が待っていても 君の手だけは離さずに生きていくよ。 笑える話、 今の僕は君がいなけりゃ生きていけないし。 自分でもどうしようもないくらいだしね 某精神科医もつれていきますか?? 作曲はいらないけど、聴音は欲しい。 コードをしっかりとれるようになりたいね。 そのまえに、もっとちゃんと覚えろって話なんだけども。
何の話かわからなくなってきた。笑 まぁ、とにかく風邪は早く治せって事で。 向こうでゆっくりしてくれば すぐよくなると思うけど。 しっかり親孝行して、早く帰っといで。笑 僕はキリンのように首を長くして待ってますよ。 いってらっしゃい。きをつけて。 ママによろしく。
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