|
| ||
何ぃっ?!ネット上の国会中継で、視聴者が“ヤジ”を送信できる無料の双方向性のサイトが7月1日からスタートするらしい。どんな企画だよ(笑)審議の生中継や録画をパソコン画面で見ながら「いいぞ!」「引っ込め!」など4種類の「ヤジ」を送信できて、ヤジの数は記録される仕組みらしい。どうせ、国民参加とかを掲げてるんでしょ?某内閣人気に乗っかってますな(笑)なんか“ヤジ”を認めてるって言うか、正当化してるっていうか…変な企画だなぁ、と思う。変な世の中だ。そもそも、“ヤジ”っていいもんなの?よくわからんけど。でも、ちょっと“ヤジ”って見たい気もする(笑)「いいぞ!」「引っ込め!」以外の“ヤジ”が気になる。「塩爺、最高!」とか「塩爺、かわいい!」とかないのかなぁ…(←塩爺が気になるお年頃。)どうせならさ、「引っ込め!」って“ヤジ”がある程度に達したら、引っ込まなければならない!とかいう制度を作ればいいのに(笑)みんな、礼儀をわきまえるんじゃない?(笑)でも、そうしたらバラエティー番組と変わらんな(笑)「はい、消えた〜!(By.キンキン)」とかね。…って、このネタ分る人いるのか?(笑) |
| ||
ちょっとした事で、昔綾ちゃんとの間で流行った「死に際占い」を思い出した。 これがおかしいんだ(笑) 死に際占い 死亡診断書 ユーモアがあって人気者のあなたに、 ある日、テレビ局から出演依頼がきます。 それは某大喜利番組への一般人ゲスト出演の依頼でした。 撮影当日、レギュラー陣がかすむほどの抜群のネタで、 あなたは次々とザブトンを頂戴していきます。 そして積みあがること30メートル。 ついに最後のお題を披露するところで、 あなたはバランスを崩し転落してしまいます。 30メートルの高さから落ちて無事なはずがありません。 あなたはそのまま息をひきとりました。 しかし、あなたの最後の言葉はいまだに番組の伝説となっています。 『これがホントのオチだ…』おあとがよろしいようで。 死因:全身打撲 死因の種類:不慮の外因死 死亡した場所:某大喜利番組収録会場 どうよ?(笑) 綾ちゃんに「ピッタリじゃん!」って言われたけどさ、どっちかって言うと、 あたしも綾ちゃんみたいに「好きな人の身代わりになって死ぬ」方がいい(笑) でも、いっか。あたしには某大喜利番組がお似合いさ…好きだし、某大喜利番組(爆) 本当に、あたしがこんな死に方をしたら笑ってやってよ?(笑) |
| ||
16.5の路上ライブの日程が決定。めでたい、めでたい。 でも海の日って(笑)まいった、まさかこの日になるとは(笑) あたしには、このめちゃくちゃこじつけな休日に 良い思い出と悪い思い出が一つずつ。 悪い方から聞く? どうせ、悪い方も聞くんだから、良い方から話すか(←選択の余地なし…笑) 良い思い出は、一昨年、岐阜で開かれた大会で、決勝戦への切符を手に入れた事。 まぁねぇ、出場校が少ない論題で2回勝ったら、もう決勝戦で(笑) 先輩には「勝って当たり前」って脅されてたけど。 やっぱり、ぱっとしてなかったあたし達にとって、 決勝戦に出れるっていうのは凄い嬉しい事だった。 実は1試合目でもう負けたと思ってた。だから余計に嬉しかった。 悪い思い出は、去年、一回戦で敗退した事。 こっちは辛かった。試合が終わった後、絶対勝ったと思っただけに余計辛かった。 今、思い出しても悔しい。お陰で今でも5秒で泣ける(笑) 今年も海の日に試合がある。 これで最後。悪い思い出も「良い経験」と言えるようになれればいい。 また、泣いて帰ってきたら、16.5が慰めてくれるって(笑) そうならなきゃいいけど、その時は「チェリー」か「からっぽ」をお願い(笑) |
| ||
あたしは、帰る途中の電車から外を見ていて、よく変な生物を見る。 今までで一番印象的なのは、「水面を走る鳥」…「ほんまかぁ?」と、言われる。 でも、見たもん(泣)あれは中一の頃だった。 クーラーがきいていなかった電車の窓をあけ、外を見ていた。 電車が鉄橋にさしかかった時、水面を猛ダッシュする小鳥が…「なにあれ?!」 矢下と騒いだ。でも、あれ以来、その猛ダッシュを見たことはない。 あれは、暑さが見せて幻覚だったのか?でも、ほんとに走ってたしなぁ… 昨日、また、変な生き物を見た。サギ系の鳥なんだけど、首から上が金色なん!! びっくり!!一緒にいたサブリーダーは見てくれなかった(泣) めったに見れるもんじゃないのに。首から上が金色のサギ… こんな品種のサギがおるんかなぁ? でも、おってもおらんくても、おめでたい奴だと思う。 |
| ||
なぜか、今、美香りんと変な駅にいる。 「越戸」って何処や〜(泣)(※多分、豊田市。むっちゃ田舎。) しかも、無人駅で誰もいなくて、駅員さんにも聞けない(笑) うちら以外に利用者なし…あっ今、一人増えた。夕暮れの太陽の光が寂しい。 なぜ、ここにいるんだろう?なんだこの虚しさは…美香りん曰く「片田やん…」(笑) あたし達は帰れるのだろうか?(笑) ・・・その後、美香りんとあたしがどうなったのか? 結構、普通に戻ってこれた。 でも、電車の接続がなくて、ちょっと苦労した… でも、なかなかできない体験だったと、思う(笑) だけど、もう2度と行きたくないね、「越戸」には(笑) |
| ||
昨日、お風呂に入ったら、身体を洗うタオルが真っ二つに破れていた! 犯人はすぐに見つかったので、犯人からお金をもらい、 身体を洗うタオルと、ついでに蕎麦とかまぼこを買いに行ったら、 CDを衝動買いしてしまった。 身体を洗うタオルを探しているときに、 何故か「ハムスター」のコーナーに行き着いてしまった。 おぉっ、いっぱいいる♪こう見えても、ネズミ系大好きなあたくし。 小学校のときは良く飼ったもんだ… 面白いので、ハムスターを見ていると、隣にいた幼稚園くらいの子供が、 あたしの顔を見るなり、逃げていった。失礼なやっちゃ!(眼鏡が原因か!?) ハムスターってのは、何であんなに群れたがるんだろう? 無茶苦茶かたまって向日葵の種を食べている集団もいれば、寝てる集団もいる。 およっ!?5匹くらいがいっせいにくるくるまわる運動するやつに乗ろうとしている! 無理だろう?どう考えても。半分はみだしてるよ(笑) はみだし刑事かよ(←意味不明…笑)こんなに乗ってまわれるのか?と、 思ってみていると、協力すれば、できるもんだ。ぎこちないながらもまわっていた。 でも、下敷きになってた奴の安否が気づかわれる。 |
| ||
PCの中に色んなもんが残ってて、最近、それを整理してるんだけど、 そしたらこんなものを見つけた。・・・4年生のときに書いた立候補の演説。 今、読むと、「バカ」と思う(笑) 私は4年B組から学園会書記に立候補させていただきます。 まさか自分がこの場で演説することになるとは思ってもみなかったので、 ここぞとばかりに私の意見を聞いていただきたいと思います。 皆さん!もし私が学園会委員になったら、私は何をすると思いますか? 大丈夫!学校を乗っ取るようなことはいたしません。 まず、最初の私のやりたいことは 『阿漕駅周辺の活性化及び阿漕駅に出没する変態撃退』です。 阿漕駅を利用していない方にはわかりにくいかと思いますが、 今阿漕駅には何もありません。唯一人間の匂いがしたキオスクも 今年度の初めになくなってしまいました。勿論無人駅です。寂しいです。 寒いです。私はこの現状を何とかしたいと強く思っています。 が、こればかりは流石の私にも無理です。この件に関しては阿漕駅周辺の自治体と JRに任せることにします。そして変態の件ですがこれは学園会委員にならずとも 撃退ができることに気付きました。しかし、1つ問題が残ってしまいました。 それは、私が変態に遭遇しないことです。喜んでいい事なのか、 よくわかりませんが変態を撃退してほしい方はお気軽にお申し付けください。 喜んで撃退いたします。 さて、私がやりたいこと2点目は『ディベート同好会を部に昇進させること』 この場を借りてお願いいたします。私どもはディベート同好会が本学園で1番強い同好会だと言うことを主張いたします。あ!(照れる) 場違いなことを申してしまいました。お許しください。 私のやりたいことそろそろ真面目に3点目はずばり 『ヨゼフの新たなるホップステップジャンプ』です。 では、ご説明いたします。現在まで、ヨゼフは素晴らしい先輩の残してくださった 伝統の下で清く正しく美しくその伝統を守ってきました。 しかし、私は疑問に思います。果たして伝統は守るだけでよいのかと言うことを! 私はそうは思いません。伝統と言うものは先輩方がやってきたように私たちもまた作り上げていかなければならないものです。私たちの作っていく伝統が、 よいと言われるか悪いと言われるかは私たち自身の行いがキーポイントと なってくるわけです。私は、学園会でヨゼフの新たなる一歩が踏み出せればよいと 思っています。 以上の3点が私のやりたいことです。 実は私は『魚介類』が食べられません。 そういう得意不得意を他の学園会委員参と一緒に補っていければいいなと 思っています。 と言うわけで、私の主張がおわかりいただけたでしょうか? 未熟者ですが、学園会書記候補には、どうぞ私をお忘れなく!お願いいたします! って!!バカ以外何でもないですから(笑) 二つ三つ、告白すると、結局、あたしが「部」に申請しなかった(笑) なんでかって?面倒だったから(爆)すみません、嘘つきで・・・ そして、変態も見たことありますし(笑)でも、触らぬ神にたたりなしって奴です。 |
| ||
イカをテレビで見た。びっくりした! イカは足を前にして泳いでいた! 勿論、足を後ろにしても泳げる!! …ショック!!あたしは足を後ろにしてしか泳げない(泣) どんなに頑張っても、あたしはイカには及ばないのか(泣) でも仕方ないか…イカは水の中で生活してるんだから… あたしがバック走ができるのと同じかも(笑) そう思うとバタフライはかなり無駄な動きじゃないか… バタフライで溺れている人を助けに行ったら、自分が溺れそうやし… 海や川でバタフライを泳いでる人は見たことない(笑) そりゃ、あたしは泳いでたけどさ(爆) ん?ちょっと待てよ?イカはバタフライできへんやん!勝った(笑) |
| ||
今朝、阿漕駅で凄いものを見た。 ※阿漕駅…無人でよく変態や痴漢が出没!汚い! 電車が少ない上にすぐ遅れる!なんで六年間も愛用してんだ…笑 前から落書きや壁に穴が空いていたりはしたけど、こんなのは初めてだ(笑) 寝ぼけながら、階段を上がった先であたし達が見た物は… 「ゴマキLOVE」(笑) しかも、ガムテープかなんかで、文字か作ってあった(爆笑) 確かに昨日はなかった。犯行は夜?張ってる姿を想像すると面白い(笑) あ〜、ゴマキはこんな田舎でも愛されてて幸せ者だなぁ(笑) 明日「加護LOVE」が増えてたらどうしようと悩む女子高生。 |
| ||
今日もM大学に侵入した。 今日はあたしのほうが駅に早く着いた。 今回の目的は、本の返却と貸し出しを延長する事。 (※M大図書館は延滞するともう2度と借りれなくなる!) 今回は2回目の不法侵入だから(笑) 大丈夫!…と思ってたのに、やっぱり、迷う。 バスケのコートに出る。この間は3on3をやっていた。 が、今日はたくさん人がいる。1、2、3、4…9人…9人!? 3人ずつで3チームが同時に試合?(笑) 図書館に入ると大量のM大生が。 どうやら、新入生が図書館の使い方の講習を受けているらしい。 その横を、さも当然のような顔をして通っていく2人。 普通に自動改札みたいなのもクリアする。 …やっぱり「なんだ、この制服の奴らは?」という視線が痛い(笑) しかし、新入生が検索機の使い方を教えてもらっているのに、 あたし達はバリバリ使いこなす(笑) しかも、読んでる本がマニアック。どんな、女子高校生だよ(笑) まあ、目的を果たせたからいいか。 帰り際、美香りんが駅二つ分自転車でこいできた事を知る。 すげ〜(笑) 極めつけにこのあと駅四つ分を自転車で突っ走って塾へ行くという驚愕の事実を知る。 すっげ〜!恐るべし、脚力!! |
| ||
「ピンガ(ピングーの弟)」のふにゃふにゃ人形(通称「ピン子」或いは「泉」)に、 災難が起こった。 その前に、ピン子との馴れ初めをお話しよう。 美香りんがミスドのおまけとしてピン子もらってきたのが始まり。 それを気に入ったあたし達(当時16才)は、試合会場などでもそれを握りつぶして、 手のひらから飛び出させるという精神年齢がいくつか分らないような遊びをしていた。 あれから、月日は流れ、今年の春のある日。 美香りんがピン子を再び連れて来た! しかし、それはあの頃とは色が変わり、足 や首の付け根に亀裂が入った変わり果てたピン子だった。 時の流れにショックを受けながらもあたしはピン子との再会を喜んだ。 そして美香りんからピン子を奪った(笑) 今日あたしがピン子を探し、鞄をあさっていると、奇妙な光景を目にした。 「ピン子の足がっ…も、も、もげかけてる!!」 誰か、嘘だと言って(泣) ピン子の足はかろうじて1mmくらい本体と繋がっているだけ。 一刻も早い縫合が必要だった。 あたしは、慌てて叫んだ。(←本当に実話) 「誰かこの中にお医者様はいらっしゃいませんか?」 すると、リーダーが木工ボンドを持ってきてくれた。 有難う、なっち(泣)あんた、命の恩人だよ(号泣) |
| ||
今日からうちの学校では授業中ドアを閉めておくことになった。 これも、先に起こった池田小学校の事件が原因。 万が一、包丁やら藁人形やらを持った怪しい人が入ってきても ドアをあける時間を持たせる事で、逃げる時間を稼ぐとか、何とか。 ドアを開ける時間ってそんなにかかんないよ(笑) しかも池田小学校の事件みたいに休み時間に事件が起これば全く意味無いし(笑) お陰で授業中暑い(怒) クーラーをつけて…もしくは大きな氷を教室に置いて(笑) 極めつけは怪しい人物が入ってきたときの対処法。 「椅子を投げつける」・・・って、いいの?(笑) ここは曲がりなりにも女子校だよ?(笑) でもクラス全員で椅子を一気に投げつけたら、かなりのダメージが与えられるかも。 織田信長の鉄砲隊みたいに時間差で投げつければ、効果倍増? でも、犯人の近くにいる人には被害が及びそう。 みんな椅子を投げる場合には安全確認を忘れずに! そうそう、あと、今日でわたくし18禁解禁(笑)祝ってくれたみんな有難う! |
| ||
魔女の宅急便のDVDが発売されたと聞いて、あたしは「欲しい!」と言った。 すかさず母は「うち、DVD見れないでしょ?」と言った。 しまった、盲点だった(笑) 仕方ないので、HPを見つけた。なんか、凄く癒されたよ(笑) あたしは単純だから「あぁ、あたしもキキみたいに頑張ろう!」って(笑) でも、笑ってしまった所がある。 キキとジジが交換日記をしているコーナーでジジが 「キキ、トンボさんの事本当はどう思っているの?好きな事はわかるけど、 どんな風に好きなの?将来結婚するの?もうそろそろ態度をはっきりしても いいんじゃないの。だって、キキの結婚はぼく、ジジにも大問題なんだから。」 と(笑) いつものあたしの毒舌なら、「猫の分際で(嘲笑)13歳で、結婚!?」とか 言うんだろうけど、今日は言わない。(←言ってるやんなぁ) 「私、トンボさんのこと好きなんだけど…時々とっても好きだって思うことも あるのよ。でもね、トンボさんに会うと、普通のお友達みたいな気持ちに なっちゃうの。」 なんて答えてるキキが可愛い。やっぱりキキになりたい(笑) 空も飛びたいし。 …七緒ちゃんは「今から頑張れば飛べるんちゃう?」と言っていた。飛びてぇ〜(笑) |
| ||
なっちの3才の時の夢が『ドラえもん』というのを聞いて、 そういや、うちの弟も「ガンダムになりたい」と言ってた事を思い出して(笑) 同時に、あたし自身も幼稚園に入る前に‘夢’があった事を思い出してた。 それは、「キキ」…笑っちゃうでしょ?(笑) その前に、分ってくれる人いるんかなぁ? 宮崎駿アニメの「魔女の宅急便」の主人公。 13歳になったキキが、魔女の修行をするために、知らない街に一人で旅立って、 立派な魔女になっていくというお話。 そう、あたしは魔女になりたかった(みたい…笑) そのころの事を、思い出すとあたしはあたしなりに魔女になる努力というものを 一生懸命にしていたのが、今ではちょっと面白い。 頭には大きな赤いリボンもしていたし、黒いワンピースも着ていた。 ほうきにまたがったりもしていたらしい。 今、考えると、子供〜(笑) でも、今でもこの映画は大好き。 あの頃は何気なく真似していたキキの言葉が今は胸にずっしり響いてる。 「大切なのは心。お見せできなくて残念だわ」とか。 いつも前向きなキキを羨ましくも思ったりする。 なんだか、感じ方が随分変わってしまたなぁ(笑)あ〜あ、空飛びたいなぁ(笑) あたしにも、こんな幼少期があったんだと、笑ってやってください(笑) |
| ||
嘗てこれほど生物の時間が充実していた事があったか? あたしがこんなに生き生きしている生物の授業は初めてだ。 (だって、いつも寝てるもんね) 今日の生物の時間、電子顕微鏡(?)で色んな物を見た。 気孔を見て、あんなに大喜びする女子高生達は多分他にはいない(笑) 調子に乗ったまきちとあたしは「赤血球が溶血する所が見たい」と言い出す。 普段ならさらっと流されるはず…しかし今日のみんなは何かが違う。 「見たい〜!」駄々をこねるテンションの高い女子高生達。 げってぃんは理科棟で飼っているメダカを連れてきた。 メダカの赤血球を見ようと言うのだ。 しかし、このメダカはげってぃんが餌をやって大切に育ててるメダカ。 とても殺す事は出ない。水とメダカを入れた袋をそのまま見てみる。 ごめん、メダカ。「お〜赤血球」 我儘なあたし達がメダカの赤血球だけで満足するはずがない。 次はげってぃんが誕生日プレゼントにもらった松阪牛の血を見る。 溶血させる為に塩水を入れる。 が、急いで探してみても赤血球は既にいなくなったあと(泣) 仕方ない。松阪牛の軟骨と横紋筋で我慢しかけたとき… つじむがわざわざかさぶたをとって血を出してくれた! しかし、顕微鏡で見てみると、なんとも不思議な形の赤血球が(笑) つじむ、気を落とすな。多分、あたしのも変だから。 |
| ||
今日は実は英検だった。珍しく、余裕を持って試験会場に、行って、時間が有り余ってた。制服着てくるんだった…(早くも後悔1)問題集なんて買ってないしさ〜(笑)(←超やる気なし)鞄をあさって出てきたのは、「日本の論点」…これでいいや。何故か、英検試験会場で日本の論点を真剣に読む奴(笑)しかし、松阪で受験するんじゃなかった。(後悔2)思わぬ人に逢ってしまった(笑)しかも、席が前後とか出し(苦笑)「こんなとこで逢うとは…」って。それ、あたしの台詞だって(笑)いやぁ、世間は狭いですなぁ。日本の論点と知り合いのお陰で時間が潰れ、試験開始。なんだこりゃ?ほんまにわからんっつーの!1問くらい当たってたら、いいか(笑)ALL勘と言ってもいいかも(笑)不合格Cは確実。Cで済むかどうか(笑)(※不合格にはA〜Cのランク付けがある)まぁ、準一級なんか死ぬまでに取れたらいいか・・・取れなくてもいい気がする(笑)なら、受けるなっての(笑)あ〜あ、もったいない事をした。(今回、最大にして最後の後悔。) |
| ||
カタツムリが活動する季節になった。 あたしは、小さい頃、カタツムリとナメクジは同じだと思っていた。 つまり、カタツムリの殻を取るとナメクジになる…って。 色んな人の話を聞くと、結構みんな『カタツムリ=ナメクジ』と、 思ってた人が多いみたいで、安心した(笑) でも、あたしの場合はちょっと違うかもしれない(苦笑) あたしはカタツムリが進化するとナメクジになるんだと思っていた。 カタツムリが、何かを超越したり、悟ったりしたら、 あの背負っている殻が不必要になって、身軽いナメクジになるんだと。 なんで、そう思っていたのかは謎。 只、そのせいかどうかは分からんけど、ナメクジは恐かった。 カタツムリは触れたけど。 今、思うと、変な子供だったんだと思う(笑) 今日は3匹カタツムリを見た。雨が好きなんだな、こいつらは。あたしは嫌いだ。 濡れるから。湿っぽいのは嫌いだし。 でも、ある程度濡れてしまうと、逆にハイテンションになったりもする。 そのときは何をするか分からん。 そんなあたしが、『カタツムリ≠ナメクジ』と、知ったのは、 カタツムリが轢かれていて、取り外し自由なはずの殻が潰れて、 中から内臓らしき物が出ていたのを見た時だった。 |
| ||
美香りんとM大附属図書館へ行った。 あたしが電車で行くより、美香りんが自転車で行く方が早かった(笑) 流石、片田っ娘!伊達にチャリで山を超えて登校してない。 恐るべし、脚力!(明日殺される…) まあ、しかし問題はM大構内に入ってから。 あ、うちら制服やん…目立つのなんのって(笑) すれ違う人はジロジロ見る。 「なんだ、この高校生は?」ちょっとアイドル気分(笑) って違う!図書館に行きたいんやぁ〜(泣)(←ただの迷子) 結局、暇そうに立っていたお兄さんに場所を聞く …「そこを曲がったとこ。」…近っ(笑)何をやってるんだぁ(泣) やっとの思いで目的を達成した帰り際、せっかくだから色んなとこを見ていこう! と、無謀にもM大構内を練り歩く。 3on3をしていた人達の横を通り過ぎると、 「普通に女子高生がおる…」と言う声が聞こえた。 悪い、もう開き直った(笑) 生物資源も見に行くぞ〜!と、意気込んで行くと、 生物資源の校舎の前の芝生には「芝生育成中!入るな!」と書かれていた。 なるほど、流石、生物資源。 そして、駐輪場と思われる所には「駐輪禁止!」の看板があった。 矛盾してるよ!? 今日、分ったのはM大は眼鏡率とチャリ率が高いという事。 |
| ||
やっぱ、あたし達は受験生なんだ。 体育部の子達が『引退』という言葉を口にするようになってそう感じた。 色んな所で言ってるけど、あたしはまだ引退はしない。 あたしがこの同好会に首を突っ込み始めたのは中2の終わりくらいから (と、言っても当時はまだ部活じゃなかった) 最初のうちは、「ノリ」が先行していた、と思う。 でも、続けるうちに色んな事を学んだ。 去年の夏の東海大会は、まさか(?)の初戦敗退。ほんと悔しかった。 人生で一番悔しい事件だった。自分達はできる限りの最高の試合をしした。 でもジャッジには伝わなかった。人に伝える難しさを痛感させられた。 だから1年近く経った今でも、あの悔しさを忘れていない。 今年、受験生にも関らず夏の大会への出場を決意したのは、 もう「ノリ」なんかじゃない。今年はどうあがいても高校最後。 それゆえ今年は風当たりがいつになく強い。 でもここでこれくらいの風に負けてるようじゃ、受験なんかには勝てないよな(笑) 負けてたまるもんか!ここで挫折したら、 今まで積み上げてきたものが無駄になる。 「文化部は退き際が難しい」って、誰かが言ってた。 全くその通り(笑)この際だ、もう退いてやらん(爆) |
| ||
なんと中3の学年新聞の「好きな芸能人」というコーナーに 我らが16.5が載っているのでございますのよ!奥さま! びっくりと言うより、感動(泣) 16.5もコージー冨田と肩を並べるようになったのね(笑) 今日、久しぶりに泳いできた。水泳最高★ でも、泳ぎ足りないまま帰ってきたから、愛犬トーマスの散歩に行く。 何年ぶり?(笑)普段は面倒くさがって家族に任せっきりなのに(爆) 夜の散歩と言うのは、非常にわくわくする。 家から3分で小学校と幼稚園に着く。 夜の小学校とか幼稚園と言うのはこの年になってもまだドキドキする。 げこげこ鳴く蛙が飛び出してきたりしないか、心配しながら犬と歩いていると、 小学校の体育館のほうから「ドン…ドン…」という音が。 うおっ!も、もしや、夜になると自分の首をバスケットボールみたいに ドリブルするという七不思議の幽霊!? 恐怖心と犬と供に、体育館へ。すると…期待は裏切られた、が、ある意味仰天。 ボールをつくように聞こえた音は、実は卓球をやっていた人ガ左右に動く音だった。 卓球は激しいスポーツだと知った。夜の散歩にはまりそう。 |