林矢子ニューアルバム『唄箱』発売中！特集ページはこちら

今日、我が家はにゃんこ日和でした。
ぱを子も僕も。
特にぱを子は猫の泉なるものを見つけてきた。
羨ましい…場所は未だちゃんと教えてもらってない！
飼えるのがすぐでなくても
あまりがっかりしないでおくれ。

土曜日。
仕事が終わりその足でYBと新幹線はやてで盛岡へ。
スーツなんか久々に着たから
ベルトするの忘れちゃった…えへへ。
それでも大丈夫なくらいのお腹です。
盛岡に着いてさぁ夕飯だ！と思ったのだけれど
駅前は呑み屋ばかりで、歩き回ったけど
これと言ったお店がないのよねぇ…。
少し歩いた所にあったじゃじゃ麺屋へ。
最初は美味かったのだけど、後から生卵をかき混ぜ
入れた鶏卵湯（チータンタン）スープは
う〜ん、調味料の具合がまずかったのか余りいけずなお味。
ホテルでSと合流。
翌日式だってのに無精ひげ面。
まぁ、相変わらずで安心した。
披露宴で歌う唄をひたすら練習。
Sだけでは心もとないので急遽、YBも歌うことに。
2時間ほど練習して解散。
盛岡の街へ繰り出すことなく『東京裁判』を観ながら就寝。

日曜日。
『イマジン』を観ながら支度。
久々に観たけど、ジョン・レノンってやっぱカッコいいな。
迎えのバスで式場へ。
YBも僕も招待状を見事忘れたので、ホテル内をうろつく。
11時半から教会へ。
誓いのキスの時、口を尖らせるのはカッコ悪いなと改めて思う。
YAと合流して披露宴へ。
Sを紹介する人のスピーチが上手かった。
淡々としたしゃべりにぽつぽつと笑いを入れてくる。
しかし、Sはこんなにいい人だったか！？
中華料理を堪能する。
後半、いよいよ僕らの出番。
TUBEの『プロポーズ』（S選曲）と僕の『茜』を歌う。
前日の練習は見事だいなし！
音はずしまくりの新郎熱唱であったが楽しかった。
思えばこんな風に合わせたことなかったもんなぁ。
Sはこみ上げてきたのか泣いていた。
『茜』はどうだったろう。
もっと皆が惹きつけられるように歌いたい。
Sは高校の教師なので教え子からのメッセージフィルムが
会場に流れていた。
しかし、Sはこんなにいい人だったか！？？
まぁ、いい。今日は晴れ舞台だ。大目にに見よう。
それに号泣しっぱなしだ。
あんなに問題児だったのが先生やってるんだ。
生徒はそれを知らないんだから…。
最後の新郎の締めの挨拶はとてもよかった。
笑いもあり、きちんと締めた彼らしい挨拶だった。
どうぞ、末永くおしあわせに！！

帰ってきたらわい子ちゃんがお家に遊びに来てくれていた。
雨の中、傘さして自転車で来てくれたそうだ。
我が家初のお客さま。
ゆっくりくつろいでくれたみたいで安心。
また来て頂戴。

月曜日。
まっ、色々あるさ。
この7年間が無駄だったのか
そうでなかったのかわからないけど
なるようになるよ。

雨止まないにゃ〜。

今度の日曜の友達の披露宴で歌うのを頼まれたんだけど
言ってきたのが先週で、課題曲を送ってきたのが昨日…。
おい！やるきあんのかSよぅ。
おまけにその曲、サビ以外にもDメロとかあって
面倒くさいの南野陽子！
一週間が8日あったなら、もうちょっと練習できたのに。
…と、いうわけで明日は岩手に行ってきます！


■今日のぺ様
・誕生日プレゼントの自粛訴え
僕も12月はこんな感じ。毎年、爺やが困っている。

7年ぶりのことをした。
もう、何だか出かけるまでてんてこ舞いで
しっちゃかめちゃかだった。
上手くなんて話せなかったけど
まぁ、いいやい。

帰りにHMVへ寄る。
手持ちがなかったので試聴だけ。
ビョーク『メダラ』
プロディジー『Always Outnumbered, Never Outgunned』
原田郁子『たのしそう　かなしそう』
その内買おう。

邦楽のCDは9割方CCCDになってしまった。
ちょっと前のことだけどカーネーションのマネジメントチーフがBBSに
CCCDについて発言している（2004/08/23/00:25〜）のを見てがっくりした。
抜粋だけすると「CCCDなら買わない」というファンに対して「カーネーションへの想いもそのくらいかと、ずいぶん情けなくガッカリさせられた」「カーネーションへのおひねりと思って作品をお買い求めいただいた上で(もちろん聴く/聴かないはお任せいたします)」と。
CCCD以前の勘違いでないだろうか。
以前に「そんなにCCCDをとことん嫌う理由って何？？」
って聞かれたんだけど
食べ物に例えれば、お腹壊しちゃうかもしれない
ひどければ死んじゃうかもしれないものをメーカー側は
保証もせずに商品化してるってこと。
どんなに美味しいものでも死んでまで食べたくないわ。


■今日のなんじゃらほい
・バービーボーイズ“再結成”
「同僚・ＫＯＮＴＡ」って会社ぢゃないんだからさぁ…。
・ミルコ「サッカー」転身
ボールが可愛そう…。

たくさん君の名を呼んだんだけど
呼ぶのに夢中で
呼ばれていたのに気付かなかったんだ。

最近は涼しいんだか暑いんだか。
着ていくものに困る。
それでもいびきは相も変わらず…。

『ロード・オブ・ザ・リング　二つの塔』を観る。
キャストを自分の身近な人に置き換えてみると
より身近な作品に。
でも、僕はギムリぢゃないぜ。
フロドとサムの友情よりも戦闘シーンが好き。
だって男の子なんでですもの。
目的が「見つける」のではなく「捨てる」
ことに向かっていくのが他にはないすばらしさ。
色んなもん捨てたいよ。

土曜日。
池ノ上ボブテイルでライブ。
観に来てくれた方、すべてにありがとう。
このところボブテイルに入り浸っていたので
ようやく慣れたというか、ここでのやりやすさを改めて実感した。
ライブ自体での共演もすごく久々だったけど
SIESTAさんと楽しく出来ました。
今までずっとやってきた曲でも印象ががらんと変わったし。
じゅんさん、あかねさん本当にありがとうございました！

日曜日。
午前中からレコーディング。
鈴木潤さんのお宅へお邪魔する。
部屋の中にばーん、ばーん、ばーん！
とキーボードとピアノの壁が出来ていた。
そういうのって永遠の憧れ。
その音色に、その弾き方にしびれた。
「ンッ」と弾いている時の潤さんの息遣いもすてき。
まるで部屋が宇宙にでもなったような心地よさ。
潤さんにお願いできて本当によかった。

終わってから江古田の大衆食堂でいくら丼。
やすくて旨い！
家の近くにもこんな店があったらなぁ…。
そういや、ブラジル食堂まだ行ってないや。
Hさんの泥酔話を聞いて
最近自分が泥酔してないことに気付く。
ずいぶん前に泥酔してフジサファリパークのCMソングを
繰り返し唄っていたことがある…。

月曜日。
昨日を学んで
昨日を肯定して生きる。
出来たらいいなぁ。

自分がして欲しいと思うことを
相手にしてあげるだけ
そんな想いはいつも返ってこないのに
お人好しなのよ
やまだ紫『ゆらりうす色』

いつまで経っても
「ぼく、ぼく、ぼく」な僕のことを想って
何でもしてくれる君のことを
尊敬してます。


明日です！
林矢子コンサァト　8月21日（土）池ノ上ボブテイル
w: shanti、SIESTA
僕はベースを弾きまくります。
レコーディングに参加していただいたSIESTAと
あの曲の共演も…！！
お待ちしています。

雪見さん、今日は本当にごめんなさい…。
次回も懲りずに誘ってください。

世間とは少し遅れてのお盆休み。
レコーディング以外は
どーにもこーにも身体が動かねぇ！

これまた世間とはだいぶ遅れて
『ロード・オブ・ザ・リング 』を観る。
なげぇのなんのって、おまけとか入れて
トータル5時間半くらい。
途中でお昼寝はさんだけど
それでも全然長さを感じさせない内容でした。
心の中で自分はアラゴルンなのだけど
実際はギムリのようだ…。
早く続きが観たい。

土曜日。
夜から塚本晃＠下北沢CLUBQue。
「蟻の群」「乾いていたいだけ」「満月の夕」
オリジナルでは他の唄い手が唄っているのに
それがかすむほど、完全に塚本のものだった。
今年2回目、4月以来のライブなのに
全くそんな気がしなかった。
それは気が付くと塚本の唄が頭の中を
駆け巡っていたからだろう。
帰りの電車の中で先行発売された
CDの袋を提げている人が居た。
同じ空間に居たんだろう。
声は掛けないけど、握手をしたい気持ち。
さっき聴いた身体にいい毒のような新しい唄が
また、体中を巡る。

Sから電話。
再来週の結婚式での唄の依頼。
何か苦行にでも出かけるみたいだ…。
ごちそうと酒を堪能したいのに。

日曜日。
涼しい休日。
実家から梨が届く。
ふたりとも梨が好きなので嬉しい。
59回目の終戦記念日。
「今は戦前かもしれないんだから」
と、ずっと前に父が言っていたのを思い出した。


■今日の1枚
塚本晃『DAY　LIGHT』
こうやって新作をサクサク聴きたい！

朝、自転車で駅に向かいながら
「タイヤ、空気抜けてるなぁ
帰りにでも自転車屋よって行こう」
と、思った。
帰り道、自転車屋の少し前で
降りてタイヤを確認したら
ぱんぱんに張っていた。
「おっ、誰だろう空気入れてくれたのは！」
と、思ったけどタイヤを押しつぶしていたのは
紛れも泣く自分の体重だった…。

あぅ゛…喉が痛い。
夏風邪かしら。
いろんなことに疲れたよ。

もういい加減にしてくれ
気分次第で物事を進めるのは。
僕は男の人に肩にもたれ掛かられるのが
一番嫌いなんだ。
あなたのそれは甘えです。

僕はアンドロメダ帰りの機械人間。
心なんか失くしてしまった。
泣き言なんか言ってられない。
ひとりぼっちのあいつのためにも。


■今日の病気
やせた男性、がんに注意
やや太め以上な場合の
対処に困る。

タイプ別性格判断
ちょっと長いけど
さぁ、みなさんご一緒に！
以下は僕の結果。

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ＩＮＦＪ型：人に感化を与える

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優しく、思いやりがあり、寛容だが、少々頑固なところがある。
ひらめき（Ｎ型）が内面に向かい（ Ｉ 型）、際限なく可能性やアイデアを生み出す。だが、このひらめきや創造性が外に表れにくいには、いいかげんではなく（Ｊ型）人のために尽くすのを（Ｆ型）求められていると感じているからだ。

外向的な人がいるところでは、冗談を言ったり、アイデアやとっぴな考えや独創的な意見を披露する。
だがたいていは心にあることをめったに吐き出さないので、そばにいるものはフラストレーションを感じる。

　ＩＮＦＪ型はしばしば，正規の訓練を受けたわけではないのに、ぐるーぷの動態を把握するのにたけている。
まるで超能力者のように、グループの中の人間関係や反応を察知する。だが、気づいたことを自分の胸におさめたままにする。

　人の愛情を受け止めるのは巧みだが、元来、内向的なので、自分のほうからは愛情は出し惜しみする。
お喋りはくだらないと思っているので、コミュニケーションが足りなくなり、職場でも家庭でも人間関係にマイナスの影響を与えてしまう。

　ＩＮＦＪ型は、男性よりも女性のほうが明らかに得である。
Ｆ型なので、伝統的に女らしいとされる人の世話をする資質に恵まれているが、 Ｉ 型のため、往々にしてその資質をおもてに表さない。
家庭でも職場でも、打ち解けない傾向があるので、とりわけはっきりと認めてもらいたがる人には愛情や関心がないと思われてしまう。
ＩＮＦＪ型の女性はよく「いい人なんだけど、よそよそしい」と文句をいわれる。
いてほしいときにはいつもそばにいるし、頼りになり、落ち着いていると認めてはいても、つい愚痴をこぼしたくなるのだ。
ＩＮＦＪ型の女性は理解してもらうように自分の気持ちを言ったとしても、柄にもないと思われ、おおむね信じてもらえない。
それがＩＮＦＪ型の女性のフラストレーションになるなはいうまでもない。

　ＩＮＦＪ型の男性のほうは、伝統的に「男らしさ」と見なされない資質なので、厄介な事態になる。
弱々しいというイメージに対抗しようとして、しばしばその場状況にはそぐわないほど頑固になってしまう。
一見些細な問題でも、まるで全世界にかかわるかのように受け止めかねない。
そのために、穏やかで知性豊かな想像力で人に感化を与えるという定評を裏切ってしまうことがある。
一般的には自分の考えを穏やかで控えめにのべようとする、「ペンは剣よりも強し」の典型といえる。

　ＩＮＦＪ型にとって、家庭は自分の理想主義と人道主義を曲げずに振舞える場である。
だが、協調を求めるあまりに、かえって人間関係をぎくしゃくさせてしまうことがある。
しかし、おもてだって争うよりは、自分の中でそれを解決しようとする。それがＦ型特有のいつも自分が犠牲になっているという感じを募らせることにもなる。
長い目で見ると、こうした内面の緊張は、本人にもほかの人にも罪の意識を持たせるだけで、ほとんど何の解決にもならない。


　ＩＮＦＪ型本人は、協調を求める気持ちは強いのに、どうすべきか口に出さないので、この協調という目標はとりわけ達成しにくい。

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親子関係
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　ＩＮＦＪにとって親というのは、子どもが自分なりに能力や精神を伸ばす手助けをする責任があると考える。
その典型として、ＩＮＦＪ型の親は能力を伸ばす機会を与えたら、子どもがその機会を生かすかどうか見きわめることに精力を注ぐ。子どもが努力する限り、資質の違いを認める。
励ましや助力を惜しまず、子どもが自分の能カを伸ばすことに関心を示したら、それが何であれ、たとえ好ましいと思わなくても、励ましてやろうとする。

　ＩＮＦＪ型の子どもはいかにも楽しそうにしていることが多い。
自分の価値観を大切にする点では頑固だが、それ以外は協調を好む性格のうえに、好奇心や知識欲もあるので、聞き分けのいい勉強のよくできる子どもになる。
ＩＮ型なので理屈っぽく抽象的な科目のほうが好きなのだが、教師や親を喜ばせたくて、ほとんどの学科でいい成績をとる。



結構、僕は当ってました。
でも、これ日記ぢゃない…？

■今日の鼻歌
イースタンユース『矯正視力〇・六』
そう、悲しみは内ポケットの中に
仕舞ったままだ。

空に向かって
「おい、誰がこんなにしたんじゃ！
誰がしたんじゃ〜、だ〜れ〜だ〜」
と大声で叫んでいるおじさんがいた。
この間のもそうだったけど
頭がおかしいとされる人の言動は
考えさせられるものがある。
しかし、しゃべり方があまりにも山崎邦正に
似ていたので笑ってしまった。

8月の6と9以外の日にも戦争のことを
少しだけ考える。
歯を磨きながら
友達と呑みながら
掃除をしながら
電車を待ちながら
少しだけ考える。


■今日の鼻歌
イースタンユース『砂塵の彼方へ』

土曜日。
夕方から能楽金春祭りへ。
中々観る機会もないし、今年は5年に1度の獅子が出る
と言うことで楽しみにしていたのだが
18時スタートのところ、17時半ぐらいから雨がぽつぽつし始め
5分後にはバケツをひっくり返したような夕立に。
少し遅れて金春通りに着いたのだけど
やっぱり能は中止で、雨の中囃子がさびしく響いていた。
「好好亭」で矢ちゃんとわい子ちゃんと合流。
しばらく呑んでたら雨もすっかりやんできた。
本当にたった1時間だけだったんなんて…。
その為だけにずっと動いていた方たちご苦労様でした。
この雨じゃ、地元の板橋区の花火大会も中止になっただろう
と思ってたら、やってたみたい。
雨に翻弄された1日。

日曜。
中井さんソロライブお知らせありがとう。
そしておめでとう！
8月18日（水）新宿ＭＡＲＺです。
まだ名前が載ってないみたいだけど。

ブリーズライトでは効かないみたいだ…僕のいびき。
ごめんよ、ぱをこ。

今日はどんとの誕生日。

「君は困る敵が欲しいんだろう？
僕にはそう聞こえるよ」
と目の前を行く老人が振り返って
僕にそう言った。
いや、突然で何を言ってたかはっきりしないのだけど
そう聞こえた。

夜から小島麻由美＠ライブビート
最初に松永孝義（ベース）のインストバンド。
あまり面白くなかったけど
ギターが桜井芳樹だったのでギターを堪能。
小島麻由美のライブはここ何年かは
新曲が出る以外、ほとんど同じ内容なのだ。
未だに1stの曲を盛り上げや、ラストに持ってきたりする。
それでも厭きたりは全くしない。
デビューした時、もう小島麻由美は完結していた。
誰にも変えられない彼女の世界がある。
それを支えるASACHANGのドラミングがまたたまらなく好き。
多分、僕の中の1番か2番。
他に好きなのは誰か居たっけな？
考えてみよう。


メールをもらってちょっとほっとした。
ずぼらなのに結構、小心者の僕。

僕のいびきがうるさくて、ぱお子が眠れないというので
ブリーズライトを買ってみた。
越したばかりの時は、まだこの部屋に馴染めず
僕も何度か起きたりして安眠できなかった。
ようやく安眠出来るようになったらこんな調子…。
安らかな眠りを僕ではなく君に。
ごめんよ。

火、水とレコーディング。
東奈帆子さんにフルートを吹いてもらう。
即興的なアレンジも見事にはまっていて
曲の印象がすばらしくなった。
フルートってすてきな楽器だなぁ。

帰りの駅のホームのベンチで
男「おまえとはもう逢いたくないよ」
女「何でそんなこと言うの」
と言う電話の内容を聞いた。

ヤフオクで浴衣の帯ゲット！
ぎりぎりで入札する時はいつでもドキドキ。

イエローモンキー解散
活動休止自体、解散みたいなもので
再開するにはものすごくパワーがいると思うので
正しい選択だったんじゃないかと。
でも、何よりこれより驚いたのが
訃報：中川敬さん
「うぁわ〜ついに逝っちまったぁ〜！
自殺か？事故か？？泥酔か！？」
と、思ったら中川敬（ソウルフラワーユニオン）と
同姓同名の元タツタ電線専務の方。
なぁんだ…なんて言ってはいけないけれど。
ご冥福を祈るとともに、『極東戦線異状なし！？』（11曲入りシングル）
買わしてもらいます。

ペ・ヨンジュンの笑顔に挑戦したけど
似てないと言われ、玉砕した終日。
どこが違うんだろう…。

月明かりがきれいだよ
と、寝顔に語りかける。

臨月 エイジ ｜お便り ｜気付かない細道へ向かえ ｜旧ぐっどないみゅうじっく

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