極タマ語
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2004年10月21日(木) ローソンチケット

何で3日前までなんだ。忘れてた。
とりあえず明日行って足掻いてみよう。
それにしても浜松街は遠いな。


2004年10月20日(水) 何も夜中に

台所の掃除のせいで爪と肉を負傷
やはり掃除は手袋装着に限る
弟殿が仰っていた風呂場掃除は後回しにする
というか何処を掃除して欲しいのかに悩む
むしろ自分でやって頂きたく候

それにしても近頃の掃除用品には驚くばかり。
だって奥さん、油汚れが撫でるだけで消しゴムで消したかの様にポロポロ落ちるんですのよ?!炊飯器も冷蔵庫もポットもシンクやガラスのカルキ浮きも一撃必殺。茶渋だって陶器のくすみだって軽くこするだけで元の輝きに。
只のポリプロピレンたわしかと思いきや・・・こいつぁー便利だ。
商品名が【激落ちパパ】だなんて誰を狙ったのかが不明なのも見逃せません。小林製●の商品名の様で心に響きます。ドイツ製だなんて指摘しなければ誰も気付きません。気付いた所で何もありません。
ホームセンターには類似品も有るのでしょうが、汚れが簡単に落ちてお手軽価格なら良いと思うなかれ。使用感と爽快感にすっかりご執心。
【激落ちパパ】、パッケージのヒゲオヤジもプリティだ。

でもさ・・・本当はさ・・・去年使った覚えが有るんだよな、類似商品・・・。


2004年10月18日(月) 思い込み

恥ずかしながら、ブラックジャック(著:手塚治虫)は殆どの人が読んだ事あると思い込んでおりました。自分の常識は世間の非常識。図書館に置いてあったよね!?などとツッコむのは心の中だけにしましょう、このオタクがッ!
文庫版を何冊か持っていない事に今更気付き、大人買いするべきか、新装版かDX版か悩んで情報収集してるより本屋に見に行きましょうね。

はーい、第2回の第3話ですよー。
嫌いな言葉ですが・・・ぎ・・・偽善者っぽ・・・
はーい、終了。

はーい、復活〜。
手術シーン待ってまーす、オペの鬼ですよ?孤高の天才外科医ですよ?医療漫画ではなくて、医者漫画ですよ?
甘いなあ、優しすぎるよ、●●ちゃん。


2004年10月15日(金) 黒い医者

秋田書店のBJ祭りにすっかり出遅れた訳ですが、それでもネット社会のお陰で随分おこぼれに預かっております。あんなに煽られてると余計気になるよ、ヤマケン版BJ第1話「ナダレ」。
「人間が動物を裁く権利なんてあるのかねェ」って。
「ェ」って!その小さい母音は何だよ、薄ら笑いなんて邪悪すぎるよ、そりゃないよ、黒い医者の看板に嘘偽りなしだよ、原作の台詞に一文字変えただけでとんだ破壊力だよ。でも読んでみたいよ。チャンピオンは近所のコンビニに置いてないよ、行脚したくないよ、ヤマケーン。

ヤングチャンピオンの青池保子御大のBJもちょっと気になるよ。『エロイカより愛を込めて』は名前しか知らないよ、ってか、あれはエロイカの続編!?
BJじゃないっすよね?!顎長いよー!

BJM?何ですか、それ。

画像張りたくてしょうがないけど、無償版だから貼れない事に今更気付いた。
ブログに乗り換えるのも何だし、有償版にするのは更に何だし。
今までなるべく固有名詞は使わない様にしてきたけれど、これは人に広めたくて仕方が無い。多くの人が書いているけれど、敢えてここでも紹介したい。
まさか、秋田書店のせいで意識改革を迫られるとは思わなんだ。きっかけは意外なところに落ちているもんだ。


2004年10月13日(水) 秋の長雨

今日も良いNao日和です。
月曜が良い黒田日和だったように。
お二人とも絶好調なご様子で素敵ですね。

池袋CYBERまでの道のりでシゲルマツザキを何度も聴き心躍ります。
ライオンズのお膝元以外で聴く味わいも乙なものです。
P’パルコとハッピのおねえさんとシゲルマツザキのコラボレーションには頬が緩み、珍しくLive開演前からテンション上昇。有難うライオンズ。

オープニングアクトは飛ばして入場。低気圧は腰痛の敵です。一つ目のバンドには随分と若さを感じましたが結成1ヶ月だそうで。
「・・・やっぱり!」何がなのかは心の棚に置いておきますね。

ドリンンクを引き換え、ステージ横の譜面台を確認してから中央へ。Y様の勘は素晴らしい。丁度良い位置で鑑賞開始。
Time Limitからの開始に思わず鳥肌。
アコギVerも良いですねって、Illmina解禁後の初参加に少し感動。知らない時代を妄想しながら現在を楽しむ作業も楽しいのです。
Illuminaは冬が似合う気がしますが、Nao氏のソロは秋が似合う気がします。センチメンタルロマンティーック。
アコギを掻き鳴らし朗々と唄い上げる様を観る度に、家で弦が切れたまま本棚にもたれ掛っているエレアコを思い出し胸が締めつけられるのです。友に貸したままの青いエレキ(通称:坊ちゃん)を思い出し、彼女は元気かな、坊ちゃんは売りに出されてはいないだろうかと学生時代に思いを馳せるのです。
「貴方の曲と歌、コピーしてもよいですか?」などと年甲斐もなく思うのです。そしてそれを伝えたくなるのです。バンドを見ているときは決して浮かばない情景と感情は、彼のソロワークが持つ魔術なのでしょう。
それを証明するかの様に何一つ行動を起こしておりません。共有している時間の間だけ夢を見て感情は昂ぶるのです。
行動力が無い、などと指摘しないで下さいな。


2004年10月11日(月) BJ

懐かしい!けれど新しい!
日テレがあまりに宣伝するから・・・ちゃんと開始時刻から観ました。有難う。日テレ。とりあえず、手塚絵に近い絵で動くBJを見たのが初めてなのでちょっと心躍ります。以前にスペシャルやら何やらあったようですが、観ていないので感動ひとしお。CS放送でOVA版は1話だけ鑑賞しましたが重厚でシリアスで緊張感に溢れていて良かった・・・のですが、劇画調の画面から漂うあまりの御洒落さ加減(褒めているつもり)に驚愕。手塚治虫の作品というより、出崎監督の作品として記憶。
そんな流れもあって原作の手足が丸っこい絵で動き、命の尊厳を謳うのは難しいんだな、と漫画ならではなのだな、と勝手に思い込んでいたので、今回の手塚絵が嬉しい。更に素晴らしい美声です。渋い。ひたすら渋い。どう転んでも渋い。ピノコも可愛い。というかUtada嬢でなくて良かった。聞いた事も無いが。 
写楽と和登さん(三つ目がとおる)が準レギュラー・・・。手術シーン殆ど無し。魔女っ子が変身するかの様に手術服をまとうBJ・・・。
何故か一抹の不安を覚えながら第一話の鑑賞終了。


2004年10月03日(日) 今更

【cell.】を購入。随分とこざっぱりとしたケースですね。
・・・通常版ですか、そうですか。もう池袋店の新★堂はビジュアル系御用達じゃなくなったんですね。ウクレレやら楽譜やら一段と強くなった照明に気付いた時点でピンとこなくてはいけなかった。あまりのオサレさに驚いただけではいけなかった。これも人生の修行です。
HPでジャケットの確認すら怠った自分が悪いだけですな。ま、何年後かにヤフオクかなんかで入手しましょうかね。

初回特典は・・・デジッパックケースとボーナストラックとPVか。
ちょっと口惜しい。バチが当たった気分だ。口惜しいのでヒガミ根性丸出しであります。

雨の中、ラフォーレまで黒田氏を見に行った感想を書かない位、ヒガんでおります。


2004年10月01日(金) パパラッチ

されてしまいましたか!
そうですか、熱愛ですか。初めてのゴシップですか。
双方のファンが悲鳴を挙げているのを眺めて笑ってしまっているのは不謹慎ですか、そうですか。双方って片方は自分もファンなんだった、そうだった。
舞台のチケットもまだ入手してない様な奴が何を抜かすか、という感じではございますが。

空騒ぎSPのドラマを見なかったのは正解だったかもしれない。
動画を拾った後で言うのもなんですが。

それはさておき、今まで報道されなかっただけだろ。と思うのですがどうなんでしょう。知っている人は色々と以前からご存知なのでは。
という事でわざわざスクープされるなんて、すごいなあと感心した今回の報道でした。

あ、相手のせいか?


ミミオ |MAIL

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