夢中夜
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***この間は夢***ほかは現実です、たぶん。
*** 国道沿いのプレハブの家で A氏を待っていた。 夜になっても来なかったので パイプ椅子の上で毛布にくるまって寝ていた。 翌朝、たてつけの悪い扉をガラガラと開けて 何事も無かったかのようにA氏は現れた。 ***
*** A氏が私の家のそばまで来たけれど やはりためらって引き返した、 と携帯で連絡をくれた。 もちろん、抗議した。 ***
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きみの星はやみの夜に輝いている
(Carl Hilty)
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